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“ ....to reach you someday”

いつか だれかに ひびくまで

どきどきする気持ちもたしかにある
でもおだやかで落ち着くあなたの存在はとても大事
あのひとたちにはわからない
わたしだけが知っていればいい

いろいろな虐待は日々起こり

悲しみの連鎖は続く



心理的虐待精神虐待

見えないからこそ親も子どもも生涯苦しんでいくのね


無視

追い詰める言葉

決して褒めないスタンス

比べるという暴力


それでも

まっすぐに歩こうとしてきた子どもと

それでも

まっすぐに向き合いたいと切望してきた親と


その親の親、そしてさらにその親の代からの連鎖に背筋が凍る


「いつか、私も自ら自身の子どもに同じことをしてしまうんじゃ」


恐怖不安承認欲求見捨てられ不安完璧主義者



「大丈夫」だなんて安易な言葉は言えない

いまはただその事実と自分の本当の気持ちに向き合うしかないのね

わたしはどこへ向かいたいの

主席で卒業した

資格も取った

仕事でも認められてきている



美しく生きようと背筋を伸ばしても

いまだ満たされない心をひきずって

歩いている



大丈夫

そんなわたしにも、あなたにも、あのひとにも

2014年はやってきた

笑っていられる日々を大切に


そう思える出逢いを経験したことをきっかけに




十代の頃の未熟すぎた言葉の数々を振り返って

今の等身大の私をつづることの意義を考えてみました。


Neroli 1

bergamot 3


華やかで、心が柔らかくほぐれるような香り

大野さんの、歌声がすき。


好みどんぴしゃ。



歌がうまいひとはいっぱいもっといるけど、

癖のない響きが好きです


フェイクにいつも、鳥肌が立つ。




声の質とか音程だけが、ひとに響くわけじゃない

その芯が大切って

常々いつも思ってます。


自分に言い聞かせて、ピアノ弾いてます。

最近は全然ですが。


Coccoとか鬼束さんとか、林檎さんとか、しばじゅんとか、大野さんとか

なにか芯の部分に、私はすっごく惹かれているんだなぁって思います。




今までの言葉の全部

5冊のノート


こないだおもわず捨ててしまいました。


もう絶対、振り返らないって決めたから。



でも、振り返ることって悪くないよねって今さら


もう無理だって思った時の、いっつも最後の砦でした。

有る意味、人生最大の遺書。


未完成だからこそ、その揺らぎはいつか

自分の中のどろどろして、手のつけられないモノと

上手に生きていける術へと



いまさらものすごく後悔しています。

過去を捨てることはできないのに



だから、できるだけ、

見るのもいやなくらいの言葉の数々の

このブログを

こうやって一か月に一回くらい見たり



今は、良い意味で

これが私の遺書であり、だめな生きざまであり

若いが故の蛇行痕です


人々に見せるものじゃないかもしれない

不愉快にさせているのかもしれない

傷つけているのかもしれない


でもだからこそ、そうならないように

今ちょっとだけ


あとちょっとだけ


3.31


その日までは絶対に突っ走って

絶対死なないで


笑っていようと思います、今は



その日が来たら、その後決めればいい。

がんばれ自分!!!




こんな時間にハーゲンダッツ食べてます.


こんなに気分が乗らないんだから、たまにはいっか、とか言って★


何がすきって、クリスピーサンドが好きすぎ。



クックー&クリームはやっぱカップ派だな。

キャラメルが一番*


気づくひと 気づかないひとと  どちらが人生しあわせ?

よりよいものが生み出されるとき

それは技術や商品や、広報や


そういったものだけじゃなくて

人間の絶え間ない努力と

支えあいと


そういった過程があって




じゃあ、上に立ち、まとめ、ひっぱりあげていく立場の人々は

傲慢さと主張を押し付けふんぞり返ってそれでいいと思っている?


自らの考えを調整、実行していく人々の

それをちゃんと知っている?



相手の話を聞くことが大切なんて、

時手の意見を聴くどころか全否定の後に言ったって

なんの説得力がある?



わかっている人はわかっていて

知っている人は何より知っていて

共生の実現はそこらかしこで、正しい形で

みんなが共有している出来事




気づかず黒いイスに座っている、あなた方の元で

馬鹿みたいに働きたいとは私は思わない



馬鹿で浅はかだと私は私をそう思うけど

それでもその前輪を支える両輪を担いたいとは思えない



否定はしない


でも

私は私の中の譲れない部分で、あの人々は受け付けられない










なんのためにうまれて
なんのためにいきて
なんのためにしんでいく


永遠の哲学的命題



将来の夢は完璧な人間になること