リンゴのオムレツ (OMELETTE DI MELE) 3~4枚分

 

材料

 

熟したリンゴ:4個

バター:50 g

砂糖:大さじ2

卵:6個

グラッパ(できればリンゴの蒸留酒):大さじ3

塩:適量

 

作り方

 

  1. リンゴの皮をむき、芯を除いてスライスします。
  2. フライパンでバターを熱し、リンゴを約3分間炒めます。大さじ1杯の砂糖を振りかけ、グラッパを注いで数分間なじませます。
  3. 別のボウルで卵を残りの砂糖、塩と一緒にかき混ぜ、オムレツ1枚分の分量を、あらかじめバターを熱しておいたフライパンに流し込み、お好みに合わせて固めます。
  4. その上に炒めたリンゴをのせ、半分に折りたたんで皿に滑らせるように移します。
  5. 仕上げに粉砂糖を振りかけてできあがり。
  6. 生地がなくなるまでこれを繰り返します。

リンゴのグラッパ揚げ (MELE FRITTE CON GRAPPA)

材料

  • リンゴ:4個

  • グラッパ:1グラス

  • 粉砂糖:適量

  • 全卵:2個

  • ココナッツロング(またはココナッツフレーク)

  • 揚げ油

作り方 リンゴの皮をむいて芯をくり抜き、1㎝幅にスライスしてグラッパに漬け込みます。その後、溶き卵、ココナッツロングの順に衣をつけ、熱い油で揚げます。粉砂糖を振りかけ、温かいうちに提供します。

 

 

びっくりマーク

グラッパの代用として

  • ブランデー
  • カルヴァドス
  • ラム
  • ノンアルコール
    りんごジュースやレモン汁を混ぜた水

アロマティック・アップルソース (SALSA AROMATICA DI MELE)

材料

  • リンゴ:0.75 kg

  • アプリコット(あんず):0.25 kg

  • マスタード:大さじ2

  • 赤パプリカ:1個(スライスする)

  • 生姜:大さじ2

  • リンゴ酢:3カップ(600ml,600g)

  • きび砂糖:2カップ(約240g)

作り方 果物を小さく切り、他のすべての材料と一緒に一晩漬け込みます。翌朝、ソースを瓶に詰めます。

 

びっくりマーク

アロマティック・アップルソース(SALSA AROMATICA DI MELE)」は、リンゴとアプリコットのフルーティーな甘さに、きび砂糖のコク、リンゴ酢の強い酸味、そしてマスタード、赤パプリカ、生姜の風味が効いた、濃厚でエキゾチックな甘酸っぱいソースです。

このソースは果物の形が残る「ジャムとチャツネの中間」のような仕上がりになるため、こってりしたお肉料理のソースとして使ったり、お肉のソースベース(隠し味)として加熱調理に使うのがおすすめです。

1. 豚肉(ポーク)や鶏肉(チキン)のソテー

アプリコット(あんず)やリンゴは、豚肉や鶏肉の旨味を最大限に引き出します。

  • ポークソテー/チキンソテー: お肉をシンプルに塩コショウでソテーし、仕上げにこのソースをたっぷりとかけます。お肉の塩気とソースのフルーティーな甘酸っぱさが合わさり、一気に本格的な味になります。

  • スペアリブのタレ(BBQソース): スペアリブを焼く際、このソースをハケで塗りながら焼き上げると、きび砂糖がキャラメリゼされて最高の照りとコクが生まれます。

2. 鴨肉(カモ)のロースト

フレンチなどでも「鴨のオレンジソース」や「チェリーソース」があるように、鴨肉はフルーツソースと完璧な相性を見せます。

  • 香ばしく焼いた鴨の胸肉(マグレ・カナール)にこのソースを添えると、アプリコットの華やかな香りと生姜のキレが、鴨の濃厚な脂の美味しさを何倍にも引き立ててくれます。

3. チーズの盛り合わせ(おつまみ)

マスタードや生姜が効いているため、チーズに合わせると素晴らしいおつまみになります。

  • 白カビチーズ(カマンベールやブリー): とろりとしたマイルドなチーズにこのソースをのせると、酸味とスパイスが全体の味を引き締めます。

  • ゴルゴンゾーラ(ブルーチーズ): 塩気の強いブルーチーズにこの甘酸っぱいソースを合わせると、甘みと塩気のコントラストがクセになる極上の味わいになります。

4. カレーや煮込み料理の「隠し味」として

  • 自家製カレーや、デミグラスソースの煮込み料理、酢豚などの隠し味(チャツネの代わり)として大さじ1〜2杯ほど鍋に加えます。果物の奥深い甘みと酸味、マスタードのコクがプラスされ、一晩寝かせたようなプロのコクが出ます。

フルーティーでありながら、生姜やマスタードのパンチもしっかり効いているので、

お肉の「漬け込みダレ」として使ってから焼くのもお肉が柔らかくなっておすすめです!

リンゴとホースラディッシュ(西洋わさび)のソース (SALSA DI RAFANO ALLA MELA)

生のホースラディッシュ(西洋わさび)50gと大きめのリンゴ1個をすりおろし、生クリーム150 mlを混ぜ合わせます。

塩、コショウ、レモンの皮、または白ワインで風味を整えます。

 

びっくりマーク

生のホースラディッシュ(西洋わさび)のピリッとした爽やかな辛みと、リンゴのフルーティーな甘酸っぱさ、そして生クリームのまろやかさが一体となったソースです。

このソースは、脂ののったお肉料理をさっぱり食べたい時や、スモーク(燻製)したお魚料理に添えると抜群に美味しさを引き立ててくれます。具体的には以下のようなお料理によく合います。

1. 牛肉料理(特に定番!)

ホースラディッシュといえばローストビーフの相棒ですが、リンゴが入ることでより奥深い味わいになります。

  • ローストビーフ: お肉の旨味に、ツンとした辛みとリンゴの爽やかさが絶妙にマッチします。

  • ステーキや赤身肉のグリル: 濃厚な肉汁の赤身肉に、この冷たいソースを少しのせて食べると、後味がさっぱりとしていくらでも食べられます。

  • ボイルトビーフ(茹で肉): イタリアの伝統料理「ボッリート・ミスト」のように、じっくり茹でた牛肉に添えるのもおすすめです。

2. スモークフィッシュ(魚介類)

ホースラディッシュの辛みは、魚の生臭さを消し、脂の旨味を引き立てます。

  • スモークサーモン: 生クリームベースのソースなので、サーモンの燻製の香りとこれ以上ないほどマッチします。オードブルに最適です。

  • サバやニシンの燻製: 青魚の強い旨味とも相性が良く、上品な味わいに変化します。

3. 豚肉(ポーク)やハム

リンゴと豚肉の相性の良さに、ホースラディッシュのキレが加わります。

  • 厚切りロースハムや大判のソーセージ: ドイツやオーストリアなどの料理でもよく見られる組み合わせです。おつまみにもぴったりです。

  • ポークソテー: シンプルに塩コショウで焼いた豚肉に添えるだけで、洗練されたメインディッシュになります。

4. サンドイッチやカナッペ

  • ローストビーフサンドやハムサンド: マヨネーズやマスタードの代わりにこのソースをパンに塗ると、ツンとした辛みがアクセントの高級感あるサンドイッチになります。

日本の食卓で試すなら、「牛カツ」に合わせたり、シンプルに「白身魚のソテー」に添えてみるのもおすすめです。

わさび醤油とはまた一味違う、洋風のピリ辛フルーティーな味わいを楽しめますよ!

インディアン・アップルソース (SALSA DI MELE ALL'INDIANA)

りんご材料

  • リンゴ:1 kg

  • 玉ねぎ:200 g

  • レーズン:100 g

  • 塩:小さじ1

  • ローリエの葉:1枚

  • コリアンダーシード:大さじ1

  • マスタード(シードまたはペースト):大さじ1

  • 生姜:2小片

  • リンゴ酢:200 ml

りんご作り方 

リンゴと玉ねぎを細かく刻み、すべての香辛料を加え、

鍋に蓋をして1時間煮込みます。その後、ソースを小瓶に詰めます。

 

 

びっくりマーク

リンゴの甘酸っぱさに玉ねぎのコク、そして生姜やコリアンダー、マスタードといったスパイスが効いた、いわゆる「アップル・チャツネ」のような味わいのソースです。

スパイスの刺激とリンゴ酢の酸味があるため、脂ののったお肉料理や、スパイシーな料理のアクセントとして抜群の相性を発揮します。具体的には、以下のようなお料理に合わせるのがおすすめ!

1. 豚肉(ポーク)料理

リンゴと豚肉はヨーロッパでも大定番の組み合わせです。

  • ローストポークやポークソテー: ジューシーな豚肉の脂っぽさを、ソースの酸味とスパイスがさっぱりと引き締めてくれます。

  • スペアリブ: ガツンとしたお肉の味に、フルーティーなアクセントが加わります。

2. ジビエや鴨肉(カモ)料理

少しクセのあるお肉や、赤身の強いお肉にもよく合います。

  • 鴨のロースト: 鴨の濃厚な旨味に、甘酸っぱいスパイスソースが完璧にマッチします。

  • 鹿肉やラム肉: スパイス(コリアンダーや生姜)が肉の臭みを消し、奥深い味わいにしてくれます。

3. カレーやインド風の料理

名前に「インディANA(インディアン)」とある通り、スパイス使いがインド料理と親和性抜群です。

  • カレーのトッピング: スプーン1杯をカレーに添えて、途中で混ぜながら「味変(あじへん)」として楽しむと最高です。

  • タンドリーチキン: スパイシーに焼いた鶏肉に、この甘酸っぱいソースをつけるとマイルドさが加わります。

4. チーズやサンドイッチ

冷製ソース(チャツネ)として、そのままおつまみにも使えます。

  • チーズの付け合わせ: 特にチェダーチーズのようなコクのあるハード系チーズや、ゴルゴンゾーラなどのブルーチーズに少しのせて食べると、ワインやビールが進む大人のおつまみになります。

  • ハム&チーズのサンドイッチ: パンに薄く塗るだけで、一気にカフェ風の高級感ある味わいになります。

日本の家庭料理なら、シンプルに「チキンソテー」「とんかつ」に少し添えて食べるだけでも、

いつもと違ったエキゾチックな一皿になっておすすめですよ!ぜひ試してみてくださいね。

 

赤ビーツとリンゴのサラダ (INSALATA DI RAPE ROSSE CON MELE)

 

材料

  • ゆでた赤ビーツ:130g

  • きゅうり:130g

  • リンゴ:180g

  • マヨネーズ:40g

  • レモン汁:少々

  • グリーンサラダ(葉野菜):50g

  • 塩 適量

  • チャイブ 適量

作り方

  1. 具材をすべて角切りにし、塩をふってマヨネーズで和えます。

  2. グリーンサラダの葉をちぎり、大皿に円を描くように並べ、中央に用意した和え物を盛り付けます。

  3. 仕上げにチャイブを散らします。

 

 リンゴのリゾット (RISOTTO CON LE MELE)

 

 

材料 

  • 米:300g

  • リンゴ(皮をむいて芯を取ったもの):200g

  • パルミジャーノ・レッジャーノ(粉チーズ):50g

  • 白ワイン:100ml

  • 肉のブイヨン(スープ):500ml

  • シナモン:少々

  • 玉ねぎ(小):1個

  • バター:40g

作り方 

  1. 玉ねぎを みじん切りにし、バターで軽く色づくまで炒めます。
    そこへ米とブイヨンを加え、弱火で約20分間煮込みます。

  2. 火から下ろす5分前に、白ワイン、パルミジャーノ、シナモンを加えます。

  3. リンゴはあらかじめサイコロ状に切って火を通しておきます。
    その際、リンゴから出た果汁があれば、米に加えてなじませるのに使うとよいでしょう。

  4. 最後に、リンゴを米と丁寧に混ぜ合わせ、全体をよく馴染ませます。

 

 

 

りんごをバターで焼くとほんと美味しいんですよね~ウインク

 

このリンゴのバター焼きは3時のおやつにぴったり。砂糖を使いません。

 

 

りんごは火を通すと柔らかくなりやすいゴールデンデリシャスで作りました

 

材料(写真の量)

 

ゴールデンデリシャスりんご 1個(皮むき、芯取り、輪切り幅1㎝)

アーモンド 約10粒 (包丁で刻む)

パン粉 適量

バター 20g

 

作り方

  1. 厚底フライパンにてバターを弱火で溶かし、
    リンゴ両面をしっとり焼く(焼き加減はお好み)、皿に盛る
  2. フライパンに残っているバターを使い、パン粉を炒める
    1分したら、アーモンドも入れてカリっとするまで火を通す
  3. 熱々の2を1に乗せる
 
柔らかく甘酸っぱいリンゴにカリカリ食感のパン粉&アーモンドが
とても良いアクセントびっくりマーク
 
実はトウキビ砂糖のシロップを作って、かけてみたのですが
なんだかなくてもいい感じです
 

ホイップしたふんわり生クリームや、ミルク味系のジェラート

を付け合わせたら充実感アップ!

Himmel und Erde (空と大地)

ヒンメル・ウント・エルデはラインラント地方の伝統的なドイツ料理
 
「天と地」を意味するこの料理の名前は、
主な材料であるリンゴ(空を象徴)とジャガイモ(大地を象徴)に由来。
この料理は少なくとも18世紀に遡り、
現在ではニーダーザクセン州、ヴェストファーレン州、シレジア地方、オランダでも
食べられるそう。
 
本場のレシピ

 

豚バラ肉の厚切りと白小玉ねぎをオーブンで焼いて
「空と大地」変形バージョンを作って、食べてみましたニコニコ

 

塩しっかりの豚バラ肉とバターとミルクをきかせたマッシュポテト

と前回作ったリンゴソースを一緒にパクリ!りんご

りんごのソースは砂糖を控えめにしてあるので

全体がちょうどよいバランスで、とてもおいしかったです

 

ジャガイモとリンゴの組み合わせは、

調理方法を変えれば、いろいろ応用できそうですりんご

ずいぶん昔から存在するというリンゴのソース

 

肉や魚と合わせてもいいし、

もちろんお菓子やジェラートの付け合わせにも使えます

 

 

材料

 

リンゴ500g

砂糖 大さじ3杯

レモン皮 すりおろし適量

水 少量

 

作り方

  • リンゴを洗って皮を剥き、芯を取り、小さく切る
  • 鍋にリンゴと少量の水を入れ、柔らかくなるまで煮る
  • リンゴを濾す(お好みでハンドミキサーで潰してもよい)
  • リンゴを鍋に戻して砂糖とレモン皮を入れ、数分煮る
  • お好みの硬さにする(水を加える、もしくは水分を飛ばす)