ご報告
2017年3月8日20:55
出産予定日の1日前に
2768gの元気な女の子
を出産致しました

髪の毛は予想通りふさふさ
訳あってまだ保育器内で裸んぼなので
ぶたさんで隠してみた
笑
夜中2時に陣痛が来てから
19時間の難産でした~
!
もぉ~~辛かった


のひと言です。笑
以下自分の記録の為にも
出産レポ書かせてください
これから出産の方の参考になれば...
と思います
【3月7日】
予定日前最後の検診へ
エコーなし。
赤ちゃんの心拍確認と先生の内診あり。
内診で、
「子宮口はギリギリ...
指1本入るくらいだなぁ...
ちょっとグリグリしておきますね!」
と言われ、初めての内診グリグリをされる。
痛い。
診察が終わるとグリグリのダメージで
病院に連れてかれた飼い犬のように
見るからにしょぼんとなる(´・ω・`)笑
そこから生理痛みたいな鈍痛がずっとあり、
内診後のトイレでは出血が続く。
でも0時頃には止まる。
やっぱりまだなのか~?!
もうすぐ予定日なのになぁ~。
と、この日も出産の兆候が
ないことをガッカリする。
予定日9日で、旦那が4日~14日までしか
里帰り先に居られないので何とか
そのあいだに生まれて欲しくて焦る。
【3月8日】
この日の夜も前駆陣痛と本陣痛の違いや
子宮口の開き具合について
めっちゃ検索したりしながらも
お腹痛いな...と思ったら陣痛アプリに
なんとなーく記録。
2:00頃
なんか今までと違って
ガチの生理痛みたいなのある!と思い
ちゃんと陣痛アプリではかりだす。
この時点で10分間隔くらい...
3:00頃
間隔が7~8分に狭まってきて
あーこれたぶん陣痛だな...と思う。
前駆との違いは
間隔が一定なのもそうだけど、
1~2分で痛みが引くのと、
あとは痛みの種類が変わらないこと!
前駆は、腰の痛みだったり
赤ちゃんが圧迫してくる痛みだったり
なんか痛みの種類が定まらない感じで
これは違うかもな~って疑いが
つきまとう感じだけど、
本陣痛は同じ種類の痛み
(私の場合は生理痛2日目くらいの
下腹部痛でした。腰の人とかも
いるみたいですね~!)が
何度も来るので、直感で分かりました。
4:00頃
間隔はまだ6~7分で
そこまで狭くなってないけど
初産だし一応病院に電話してみる。
「初産だし、一応見てみましょう!
入院の準備して来てください」
と言われて病院に向かう。
夜中だったので登録しておいた
陣痛タクシーで旦那と2人で向かう。
父母起きてこず(笑)
行ってくるから、
後で連絡するとだけ告げる(笑)
痛みはまだ「いてててて...」くらい。
でも生理痛よりは断然痛かった。
4:30頃
診察。子宮口1.5cmくらい。
全然開いてない!!!
まだ全然進まなそうだから
帰るか聞かれるけど迷わず入院を選択。
だってわざわざタクシーで来たし...(笑)
とりあえず今のうちに
休める時は休んだ方がいいということで
陣痛室で陣痛の間に仮眠。
旦那は椅子でうとうと...申し訳ない。
6:00頃
再度診察。子宮口2cm。
全然進んでない!笑
また帰るか聞かれるけど帰らないと言う。
お産進めるために病院内を
歩くように言われるけど
寝不足か血圧が高かった為
寝れる時に寝るのを
優先してってことになる。
7:30
朝食。ほぼ完食!
この時にはまだ陣痛の合間に
旦那と笑い合える余裕があるし、
食欲もある。
食べながら携帯いじって
陣痛きたらイタターってなるぐらい。
8:00以降
ここからはひたすら陣痛の痛みと
子宮口を開く戦い(笑)
定期的にNSTとって内診して
子宮口見て...の繰り返しでした。
もぉ~痛くて痛くて。
午前中はまだ余裕があったけど
午後は陣痛の合間にも
喋れないようになってて
お昼ご飯からは食欲もなし。
合間に旦那にウイダーを無理やり
飲ませてもらったくらいでした。
何かをして欲しくても
痛くて伝えられないし、もう最終的には
痛みで何をして欲しいのかも分からない。
そんな中で旦那は
絶妙なタイミングで的確に
私のして欲しいことをしてくれてて
このヒトほんとすごいなと思った。
NSTでは1度
赤ちゃんの心拍が下がり
苦しいサインが出てたみたいで、
先生と助産師さんが何やら深刻な表情...。
その後のNSTでは元気だったので
まぁ大丈夫かな?頻繁にNSTして
様子見ましょうってなったんだけど...
夕方、体力が限界に近付いてた私が
どうやら陣痛の合間に気絶?無呼吸?
みたいになってしまってたらしく、
1度赤ちゃんの心拍が
大変なことになってしまい、
緊急帝王切開にも対応できるように
準備しましょう、ということに。
陣痛でもう息をするのもやっと...!
って状態の中、点滴やらレントゲンやら
なんかいろんな検査をされて、
この人たち鬼だと本気で思った。。
その後は赤ちゃんの心拍が下がらないよう、
辛いけど叫ぶ力むは耐えて
とにかく呼吸呼吸呼吸呼吸。
幸いその後赤ちゃんが
苦しくなることもなくて、
「この調子なら赤ちゃん
下から生めそうだよー!」
と言われて、痛みの中心底ほっとする。
ちなみに破水は分娩室に入るほんと直前で
子宮口9cmくらいになった頃でした。
羊水の量が多かったみたいで
それで赤ちゃんがあんまり
下がって来れなかったみたい。
破水してからは痛みの波?間隔?が
かなりマシになったような記憶が。
その代わりいきみたい感覚が
とんでもなくなってそっちが辛い。
いきみ逃し辛いって聞いてたけど
ほんっとーに辛くて。
お尻押して貰っても逃せなくて
足とか手とかぎゅ~ってしちゃう。
旦那がお尻にテニスボールあてながら
いきみそうになる度に
「いきまないよ~」
「いきみたいね、辛いね」
「上手上手!」
って言ってくれてたおかげで
耐えられました。
もう何回耐えた?ってくらい耐えて
限界になったから初めてナースコールして
助産師さんに無理ですアピール。
内診してもらうと、
ようやく子宮口全開!!!
たぶん20時頃?かな?
波が来てない時に分娩室に移動。
早く移動しちゃいたくて
痛いけどめっちゃ早足(笑)
ここからはいきみたくなったら
好きな時にいきんで大丈夫だよ~と言われ
やっといきめる!と思っていきむけど、
いきんだ後に来る痛みも
乱れた呼吸を整えるのもまた辛くて。
赤ちゃん標準サイズだったけど
頭でっかちちゃんだったようで
頭が出ては戻って出ては戻って...で
たぶん20回はいきみました(笑)
しかも、最終的に頭の吸引と
お腹を押してもらってようやく出てきた!!
よく聞くドゥルンは私はなかったです(笑)
胎盤が挟まったままだったって
いうのもあると思うけど
お尻に“なんかまだある感”がすごくて
「いつ出たの?!」
「ほんとに出たの?!」
って感じでした!
会陰切開は気づいたらされてました!
いつ切ったのか全く分からなかったし、
縫うのも麻酔でほとんど痛くなかった。
奥の方は麻酔が効きにくいみたいで
縫う時少しだけ痛かったです。
胎盤がすごい大きかったみたいで
胎盤を出すのも少し痛かった。
それまでの痛みに比べれば全然だけどね!
カンガルーケアも出来ました
あったかくて小さくて、可愛い我が子
この子がお腹の中にいたなんて...
という気持ち。
生んだら泣くと思っていたけど
壮絶な出産の疲れが大きすぎて
やっと終わった...!としか(笑)
涙はまっったく出ませんでした(笑)
ただ...
生まれて元気な産声が
聞こえたまではよかったんだけど
カンガルーケアして処置されてる間、
ずっと「ふぇっ...ふぇっ...」と
小さなしゃっくりみたいなのを
繰り返していて...(._.`)
どうやらお腹の中から外に出てきて
呼吸が上手に出来ない、
酸素を取り込むのが下手な子が
新生児にはよくいるみたいで...。
数値的にも少し酸素の値が低いので
念の為処置室で酸素をすこーし足したり、
点滴をしたりして様子を見ましょう!
となってしまいましたー!(´×ω×`)
なのでまだ我が子はまだ保育器の中
母児同室や授乳は
もう少し先になりそうです。。
陣痛も全体的に少し弱め
(これで弱め?!って感じでしたが笑)
だったみたいだし、
もしかするとまだ
お腹の中に居たかったのに
私の焦る気持ちが伝わって
生まれてきちゃったのかなぁ。
と思うとなんだか申し訳ないです。
生まれてすぐ点滴とか
痛い思いをさせてしまって...
娘よごめんね(´×ω×`)
早く保育器から出た
元気な娘を抱っこしたいです!
今は縫ったお股とお尻が痛い~(´×ω×`)
円座クッション買うの
間に合わなくてないのが地味に辛い。。
出産の痛みについてはいろんな人に
まじで痛いよって言われてて
覚悟してた気でいたのに、
全然覚悟が足りなかったなーと思いました。
最初から最後まで、本当~に痛くて。
文字で表現することができない
くらいの痛さでした。
なんていうかもう、
人間てこんな痛みに耐えられるの?!
っていうレベル...。
書いてて思い出してぞわぞわする(´°ω°)
助産師さんは慣れっこなのか
めっちゃ冷静だしスパルタだし
全然様子見に来てくれないし(笑)
こんなに痛いのに
「まだまだこれからだよ」とか
「今日中に生まれるかな~」とか
言ってくるからほんとへこんだ(笑)
よく生んだらもう痛み忘れる!
なんて言うけど、辛くて苦しくて
壮絶すぎるあの痛みを忘れることなんて
絶対に出来ないと私は思いました。
安産だった人はまた違うのかなー?
生まれてきた子が可愛くて可愛くて
また頑張っちゃうママの気持ちは
分かるような気もするけど...!
今はしばらくはいいかな...(笑)
以上出産レポでした
長々と読んでくださった方
ありがとうございました


2017年3月8日20:55
出産予定日の1日前に
2768gの元気な女の子

を出産致しました


髪の毛は予想通りふさふさ

訳あってまだ保育器内で裸んぼなので
ぶたさんで隠してみた

夜中2時に陣痛が来てから
19時間の難産でした~

もぉ~~辛かった



のひと言です。笑
以下自分の記録の為にも
出産レポ書かせてください

これから出産の方の参考になれば...

と思います

【3月7日】
予定日前最後の検診へ

エコーなし。
赤ちゃんの心拍確認と先生の内診あり。
内診で、
「子宮口はギリギリ...
指1本入るくらいだなぁ...
ちょっとグリグリしておきますね!」
と言われ、初めての内診グリグリをされる。
痛い。
診察が終わるとグリグリのダメージで
病院に連れてかれた飼い犬のように
見るからにしょぼんとなる(´・ω・`)笑
そこから生理痛みたいな鈍痛がずっとあり、
内診後のトイレでは出血が続く。
でも0時頃には止まる。
やっぱりまだなのか~?!
もうすぐ予定日なのになぁ~。
と、この日も出産の兆候が
ないことをガッカリする。
予定日9日で、旦那が4日~14日までしか
里帰り先に居られないので何とか
そのあいだに生まれて欲しくて焦る。
【3月8日】
この日の夜も前駆陣痛と本陣痛の違いや
子宮口の開き具合について
めっちゃ検索したりしながらも
お腹痛いな...と思ったら陣痛アプリに
なんとなーく記録。
2:00頃
なんか今までと違って
ガチの生理痛みたいなのある!と思い
ちゃんと陣痛アプリではかりだす。
この時点で10分間隔くらい...
3:00頃
間隔が7~8分に狭まってきて
あーこれたぶん陣痛だな...と思う。
前駆との違いは
間隔が一定なのもそうだけど、
1~2分で痛みが引くのと、
あとは痛みの種類が変わらないこと!
前駆は、腰の痛みだったり
赤ちゃんが圧迫してくる痛みだったり
なんか痛みの種類が定まらない感じで
これは違うかもな~って疑いが
つきまとう感じだけど、
本陣痛は同じ種類の痛み
(私の場合は生理痛2日目くらいの
下腹部痛でした。腰の人とかも
いるみたいですね~!)が
何度も来るので、直感で分かりました。
4:00頃
間隔はまだ6~7分で
そこまで狭くなってないけど
初産だし一応病院に電話してみる。
「初産だし、一応見てみましょう!
入院の準備して来てください」
と言われて病院に向かう。
夜中だったので登録しておいた
陣痛タクシーで旦那と2人で向かう。
父母起きてこず(笑)
行ってくるから、
後で連絡するとだけ告げる(笑)
痛みはまだ「いてててて...」くらい。
でも生理痛よりは断然痛かった。
4:30頃
診察。子宮口1.5cmくらい。
全然開いてない!!!
まだ全然進まなそうだから
帰るか聞かれるけど迷わず入院を選択。
だってわざわざタクシーで来たし...(笑)
とりあえず今のうちに
休める時は休んだ方がいいということで
陣痛室で陣痛の間に仮眠。
旦那は椅子でうとうと...申し訳ない。
6:00頃
再度診察。子宮口2cm。
全然進んでない!笑
また帰るか聞かれるけど帰らないと言う。
お産進めるために病院内を
歩くように言われるけど
寝不足か血圧が高かった為
寝れる時に寝るのを
優先してってことになる。
7:30
朝食。ほぼ完食!
この時にはまだ陣痛の合間に
旦那と笑い合える余裕があるし、
食欲もある。
食べながら携帯いじって
陣痛きたらイタターってなるぐらい。
8:00以降
ここからはひたすら陣痛の痛みと
子宮口を開く戦い(笑)
定期的にNSTとって内診して
子宮口見て...の繰り返しでした。
もぉ~痛くて痛くて。
午前中はまだ余裕があったけど
午後は陣痛の合間にも
喋れないようになってて
お昼ご飯からは食欲もなし。
合間に旦那にウイダーを無理やり
飲ませてもらったくらいでした。
何かをして欲しくても
痛くて伝えられないし、もう最終的には
痛みで何をして欲しいのかも分からない。
そんな中で旦那は
絶妙なタイミングで的確に
私のして欲しいことをしてくれてて
このヒトほんとすごいなと思った。
NSTでは1度
赤ちゃんの心拍が下がり
苦しいサインが出てたみたいで、
先生と助産師さんが何やら深刻な表情...。
その後のNSTでは元気だったので
まぁ大丈夫かな?頻繁にNSTして
様子見ましょうってなったんだけど...
夕方、体力が限界に近付いてた私が
どうやら陣痛の合間に気絶?無呼吸?
みたいになってしまってたらしく、
1度赤ちゃんの心拍が
大変なことになってしまい、
緊急帝王切開にも対応できるように
準備しましょう、ということに。
陣痛でもう息をするのもやっと...!
って状態の中、点滴やらレントゲンやら
なんかいろんな検査をされて、
この人たち鬼だと本気で思った。。
その後は赤ちゃんの心拍が下がらないよう、
辛いけど叫ぶ力むは耐えて
とにかく呼吸呼吸呼吸呼吸。
幸いその後赤ちゃんが
苦しくなることもなくて、
「この調子なら赤ちゃん
下から生めそうだよー!」
と言われて、痛みの中心底ほっとする。
ちなみに破水は分娩室に入るほんと直前で
子宮口9cmくらいになった頃でした。
羊水の量が多かったみたいで
それで赤ちゃんがあんまり
下がって来れなかったみたい。
破水してからは痛みの波?間隔?が
かなりマシになったような記憶が。
その代わりいきみたい感覚が
とんでもなくなってそっちが辛い。
いきみ逃し辛いって聞いてたけど
ほんっとーに辛くて。
お尻押して貰っても逃せなくて
足とか手とかぎゅ~ってしちゃう。
旦那がお尻にテニスボールあてながら
いきみそうになる度に
「いきまないよ~」
「いきみたいね、辛いね」
「上手上手!」
って言ってくれてたおかげで
耐えられました。
もう何回耐えた?ってくらい耐えて
限界になったから初めてナースコールして
助産師さんに無理ですアピール。
内診してもらうと、
ようやく子宮口全開!!!
たぶん20時頃?かな?
波が来てない時に分娩室に移動。
早く移動しちゃいたくて
痛いけどめっちゃ早足(笑)
ここからはいきみたくなったら
好きな時にいきんで大丈夫だよ~と言われ
やっといきめる!と思っていきむけど、
いきんだ後に来る痛みも
乱れた呼吸を整えるのもまた辛くて。
赤ちゃん標準サイズだったけど
頭でっかちちゃんだったようで
頭が出ては戻って出ては戻って...で
たぶん20回はいきみました(笑)
しかも、最終的に頭の吸引と
お腹を押してもらってようやく出てきた!!
よく聞くドゥルンは私はなかったです(笑)
胎盤が挟まったままだったって
いうのもあると思うけど
お尻に“なんかまだある感”がすごくて
「いつ出たの?!」
「ほんとに出たの?!」
って感じでした!
会陰切開は気づいたらされてました!
いつ切ったのか全く分からなかったし、
縫うのも麻酔でほとんど痛くなかった。
奥の方は麻酔が効きにくいみたいで
縫う時少しだけ痛かったです。
胎盤がすごい大きかったみたいで
胎盤を出すのも少し痛かった。
それまでの痛みに比べれば全然だけどね!
カンガルーケアも出来ました

あったかくて小さくて、可愛い我が子

この子がお腹の中にいたなんて...

という気持ち。
生んだら泣くと思っていたけど
壮絶な出産の疲れが大きすぎて
やっと終わった...!としか(笑)
涙はまっったく出ませんでした(笑)
ただ...
生まれて元気な産声が
聞こえたまではよかったんだけど
カンガルーケアして処置されてる間、
ずっと「ふぇっ...ふぇっ...」と
小さなしゃっくりみたいなのを
繰り返していて...(._.`)
どうやらお腹の中から外に出てきて
呼吸が上手に出来ない、
酸素を取り込むのが下手な子が
新生児にはよくいるみたいで...。
数値的にも少し酸素の値が低いので
念の為処置室で酸素をすこーし足したり、
点滴をしたりして様子を見ましょう!
となってしまいましたー!(´×ω×`)
なのでまだ我が子はまだ保育器の中

母児同室や授乳は
もう少し先になりそうです。。
陣痛も全体的に少し弱め
(これで弱め?!って感じでしたが笑)
だったみたいだし、
もしかするとまだ
お腹の中に居たかったのに
私の焦る気持ちが伝わって
生まれてきちゃったのかなぁ。
と思うとなんだか申し訳ないです。
生まれてすぐ点滴とか
痛い思いをさせてしまって...
娘よごめんね(´×ω×`)
早く保育器から出た
元気な娘を抱っこしたいです!

今は縫ったお股とお尻が痛い~(´×ω×`)
円座クッション買うの
間に合わなくてないのが地味に辛い。。
出産の痛みについてはいろんな人に
まじで痛いよって言われてて
覚悟してた気でいたのに、
全然覚悟が足りなかったなーと思いました。
最初から最後まで、本当~に痛くて。
文字で表現することができない
くらいの痛さでした。
なんていうかもう、
人間てこんな痛みに耐えられるの?!
っていうレベル...。
書いてて思い出してぞわぞわする(´°ω°)
助産師さんは慣れっこなのか
めっちゃ冷静だしスパルタだし
全然様子見に来てくれないし(笑)
こんなに痛いのに
「まだまだこれからだよ」とか
「今日中に生まれるかな~」とか
言ってくるからほんとへこんだ(笑)
よく生んだらもう痛み忘れる!
なんて言うけど、辛くて苦しくて
壮絶すぎるあの痛みを忘れることなんて
絶対に出来ないと私は思いました。
安産だった人はまた違うのかなー?
生まれてきた子が可愛くて可愛くて
また頑張っちゃうママの気持ちは
分かるような気もするけど...!
今はしばらくはいいかな...(笑)
以上出産レポでした

長々と読んでくださった方
ありがとうございました

