傾聴力で助けられたこと | 奥さまは潰瘍性大腸炎

奥さまは潰瘍性大腸炎

2016年12月に潰瘍性大腸炎を発症。
エンタイビオ2021年3月より開始!

病気でも、面白がって平気で生きたい

傾聴って福祉や介護の場面で

必要とされるカウンセリング技術で




その人の話を耳で👂聞くのではなく


心で

聴くこと





優越や善悪や個人の価値観など一切入れないで共感すること。

にっこり



ひとって自分が経験したことや

価値観で物事を判断しがちかもやしの木




心がけては居るものの実践するのは

プライベートでは

特に難しいです😅。

いらないことまで言っちゃう笑い泣き




昔、感謝していることがあって

息子が幼稚園に入った頃

慣れなくて慣れなくて😰

年少から入らなかったほど💦

吐くまで泣く状態


その日も


帰りたくてどうしようも無かったらしく





先生に



ママに会いたい😭

と訴えたところ、

今思えば可愛いこと言いますね、

その時はこっちも必至💦




先生が...



わかる、わかる


とだけ言ってくれたそうニコニコ



息子からその時聞きました笑い泣き



受け止めてくれるだけで

不安てかなり解消されるもんですメロンパン





無条件に肯定されると

安心感ありますニコニコ



人間には自分で乗り越えられる力が

あると思っていて

それを信じる





具体的なアドバイスは必要ないとき

あるのではないかなぁーと

思う時があります照れ





うんうんと聞いてあげるだけで

また、頑張るぞ🔥と

なるときありますよね(*^^*)






ブログ読んでくださりありがとうございます✨