プロジェクトマネジメントの現場 -3ページ目

リリース無事完了

リリースが無事完了しました。

本当に疲れました・・・


今はとにかく寝たい・・のですが、明日のサービス開始・終了までは見守っていないと。

もうひと踏ん張りです。。

リリースが気になって眠れず・・

リリースが気になって眠れず、リリース手順、タイムスケジュール、コンテンジェンシープランを再度確認。


大丈夫。大丈夫のはず・・


・・ってもう朝??

後悔を成長に変える枠組み

仕事は後悔の連続だと思う。くよくよ留まるのではなく、二度と同じ失敗をしないために、前向きに反省をする。

逆に考えれば、「どのような後悔」をするかが人を成長させると思う。後悔しない人間は決して成長しない。後悔の仕方で反省の仕方も変わり、成長の仕方も変わる。


チームも全く同じ。チームとしてどのような反省をするかがチームとしての成長を左右する。


必要なのは反省をどのような形で残し、次回に生かすかということ。チームで反省会を行う場合は、ナレッジとして皆で生かす形になっていなくてはいけない。


チームとしてどうやったら反省を効果的に次回に生かせるか?

一つの方法は「チェックリスト」の活用である。プロジェクトで得られた教訓を積み重ね、誰がいつ何をすれば失敗を防げるのか、リストとして積みあげていく。


プロジェクトマネージャはリストが形骸化しないよう、枠組みをしっかりと作らなくてはいけない。

効果的に活用するためには、業務プロセスに組み込み、ルールを定義する必要がある。実施者と承認者を分け、それぞれの証跡を残すようにする。フェーズ・場面に応じてロール定義も必要となる。

項目が膨大になれば、カテゴライズや色分けといった見やすさの工夫、項目内容のマージや表現の改善、実施可否の検討などが必要となる。


注意するべきは承認の仕方である。きちんとレビューの場を設け、対面で実施者の見解を確認する必要がある。


チェックリストは反省時だけでなく、レビュー時にもブラッシュアップされるべきである。

この際に有効なのはチェックリストの最後に、


「他にチェックリストに追加するべきものはないか?」


というチェック項目を用意することである。個々のメンバーに反省を促す仕組みである。


このような過程を経て、チェックリストは育っていく。


ナレッジを蓄積し、次に生かす「枠組み」をどう作るかでチームの成長カーブは著しく異なってくる。

プロジェクトマネージャとして重要なタスクだと思う。