ついに、韓国でフランケンシュタインの10周年記念公演(五演)が開幕しましたね!

早速観劇されている方々もおられて、否が応でも気持ちが盛り上がります!

そんな中、ガチ勢(?)の方の観劇回数50回以上という文言をチラっと見かけ、出来心で私もカウントしてしまいました。

 

 

2014年 韓国初演 2回

2016年 韓国再演 9回

2017年 日本初演 7回

2018年 韓国三演 16回

2020年 日本再演 1回

2021年 韓国四演 0回(コロナめ!)

 

ということで、韓国版27回、日本版8回の計35回観劇しておりました。

 

 

配役別に観劇回数の多い俳優さんを見てみると・・。

 

<ビクター>

チョン・ドンソク 11回

リュ・ジョンハン 6回

ミン・ウヒョク 4回

 

<アンリ>

ハン・ジサン 10回

パク・ウンテ 6回

KAI     5回

 

という結果でした。

 

 

組合せ別では・・。

 

チョン・ドンソク×ハン・ジサン 3回

チョン・ドンソク×KAI     3回

 

が2トップ。

あとは結構まんべんなく観ている感じ。

 

 

三演の時には3ビクター×4アンリの12通りの組合せを観るためにかなり無理もしましたが、今回は4ビクター×4アンリと16通りもの組合せがあるため、制覇はすでに断念。

無理をせず、できる範囲で色々な組合せを楽しめたらいいな~と思っています。

 

 

今一番興味があるのが、チョン・ドンソク×イ・ヘジュンの組合せ!

練習動画を観たらキュンキュンきてしまって観たくてたまらないです。

年上アンリとの組合せが多いので、私にとっては「お兄ちゃんしているビクター」は再演版のチェ・ウヒョクさんとの組合せ以来。

新鮮すぎてトキメキました。

あー、観たい観たい!

キャスケがうまくハマってくれますように~!!

 

 

・・・と、かなり(私の中で)盛り上がってきております。

次の渡韓の観劇予定、観劇枠をすべてフランケンシュタインで埋めたんですけど、別にオカシナことではありませんよね?

今回、カウントのために振り返ってみたら、再演の時も三演の時も同じコトをしていたので、私にとっては「普通」というコトみたいですwww