こんばんは。
川崎文子です。
今日は夫の誕生日。
義母・息子くん・愛犬ラブと一緒に
お気に入りレストランでお祝いしてきました。
最近、ちょっと私一人ではどうにも乗り切れない
ことがあったんですが、
夫が近いところで・家族が少し遠まきに
見守ってくれていたことが
本当に支えで、
噛み締めながら
一緒に過ごせることに感謝しました。
お誕生日おめでとう。
●ちょっと考えさせられる話を聞きました。
人生のどん底にいた時の私なら
きつかったかもしれません。
50代半ばの女性の話なんですが、
ご実家は北海道、
ご自身は大阪で働き暮一人暮らし。
一人っ子です。
お父様は施設にいて、
一人暮らしをしていたお母様が
ある日突然自宅で倒れ亡くなられました。
実家近くの警察から彼女に連絡があり、
亡くなったことを知ったそうです。
その後、お母様のお葬式の他、
諸々の役所の手続き、
ご実家をどうするか？
施設のお父様にはどう伝えるか？
お母様が飼っていたペットのことなど。
数ヶ月間、精神的にも肉体的にも
本当にきつく孤独を感じて
なかなか立ち直れなかったそうです。
親が施設に入ったり
亡くなったりしている知人は
他にもいますが、
こういう時、
主人がいてくれて良かった、
いてくれるだけで、
どんなに救われたかという人、多いです。
もちろん友達も力になってくれますし
夫は支えにならないという方もいますが、
心の支えになるパートナーがいたら
心強いよね、と私も思ったのです。
●その時になってからでは遅いかも
今はまだ心配はないと思っても、
人生の大事な局面は急に訪れることも。
あなたには、
「こんな時、誰かそばにいてくれたら…」
という後悔をしてほしくないなと
思っています。
こうした話をきっかけに
これからどう生きたいかを
真剣に考えるきっかけにして
もらえたら嬉しいです。
●仕事に追われ彼も失い、母の介護に邁進。
自分も後回しにしていた
50代女性の変化の続き
数日前のブログで
「仕事はブラックで休職に追い込まれ
母の介護に邁進し、
10年ぶりに出来た彼にも、
仕事を優先してしまい破局。
全てにおいて自分を後回しにしてきた
50代女性の話、覚えていますか？
以前は怒鳴ったりパワハラする
男性ばかり引き寄せていたのが
自分の思い込みが変わり
自分を大事にできるようになったら
優しい男性ばかりに出会うように
なった方です。
今では、お母様はベストな施設に入居し、
毎日笑顔で過ごされているとのこと。
そんなお母様に会いにいくのが
楽しみになったそうです。
そしてお仕事の方も、
彼女が「私はおもしろがりマニアでいるぞ」
と自分の在り方を決めたら、
パワハラ社長が激変！
彼女の体調を最優先に考え
疲れないか、大丈夫か、なんて、
声をかけてくれるように。
「もうびっくりです。
こんな対応してくれて、
ありがたいな、よかったなと思っていたら、
パワハラ社長でも変わるんですね。」
と（^^）
「人生を楽しむってこういうことですね！
私が私らしくいられるコアを
はっきり、くっきり、
言葉にできてうれしいです。
ブレそうになった時、
コアに立ち戻って自分軸を確認できます。
この数年間、辛かったのは、
自分らしさを封印していたからなのですね。
ワクワクの未来を描きながら、
おもしろがりマニアとして、
心の底から湧き上がるものを
大切にして、生活したいと思います」
とおっしゃる表情が輝いていました。
「あなたの幸せへの最短ルートに出会う
個別相談会」
９割オフでの追加募集枠も
残り僅かです。
詳しくはこちらへ
PS,
大切なあなたへのエールを込めたメッセージ動画です
