成績爆上がりの「5文字の呪文」暗記力↑
中学受験 成績爆上がりの「5文字の呪文」暗記力↑
もし、
あなたのお子さんが暗記を苦手と感じているなら、
今回の内容はしっかり読んでくださいね。
まず声を大にして言いたいことは、
●苦手意識は妄想です。
そんなものは、
大袈裟に言えば、この世に存在しません。
「ええ?でもウチの子はいつも、
暗記するのに苦労しています」
「社会の点数がどうしても上がりません」
「集中力がなくて暗記を嫌ってます」
こんな考えが頭に浮かんだあなた!
今日を限りにその考えは捨ててしまいましょう。
ミスター・ツカムにダマされたと思って、
実践してください。
費用は掛かりません。
0円です。
今日からお子さんと、
このように感じてつぶやいてください。
●5文字の呪文です。
「できるかも」
「とくいかも」
…たったこれだけです。
「そんな無茶苦茶な!」
「できないから苦労しているんです」
「馬鹿にしないでください」
そんな反論が聞こえてきました(笑)
しかし、ミスター・ツカムの話も聞いてください。
●人間はほんの小さな習慣をもつだけで、
とてつもない大きな成果が得られます。
毎日、+1%の努力を重ねるだけで、
1年間で膨大な成果が得られることは以前に紹介しましたね。
飛行機の機首を、
予定航路からほんの1度ずらすだけで、
目的地からかなり離れた地点に行ってしまします。
1度ずらしたまま100㎞飛ぶと、
予定の場所から1.6㎞もズレてしまします。
それを、
ロサンゼルス空港からニューヨークのJFK空港までのフライトで考えると。
たった1度の違いで、
目的地から64㎞も離れた太平洋の真ん中に到着してしまいます。
ですから、
今日から「ココロの角度を1度上向きに」して、
「できるかも」「とくいかも」
…とつぶやいてみてください。
自分の脳はしっかりと聞いていますよ。
3か月後はどれぐらい上達しているでしょう?
6か月後はどれぐらい?
1年では、とてつもないぐらいの進歩していることでしょう。
●自信を「1%上向き」に受験生活を送る
これぐらいならできそうじゃないですか?
最後までお読みいただきありがとうございました。