バツイチ子持ちの男性が婚活で成功する秘訣

・バツイチ子持ちの男性が婚活で成功する秘訣

バツ１、それぞれ３人の子どもを持つ二人が４ヶ月で入籍した物語

湘南・藤沢の結婚相談所やさしいきもちの

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こんにちは、渡辺です。

結婚相談所の女性会員様が
先日お見合いした男性は、
子持ちの男性でした。

その女性会員様に
お見合いの状況を
聞いたところ、

「相手の男性はすごくいい人でした」

「しかし、お子さんがまだ小さくて悩んでいます」

との返事が。

かなり悩んでいた彼女は、

結局、その男性に
お断りを入れました。

理由は、

「お子さまがまだ小さく、良い母親として責任を持って育てられるか、自信が持てない」

とのことでした。

で、
お見合いの場で
どういった話になったかは
定かではありませんが、

相手の男性が
女性会員様に

「子どもの母親」

を求めていたのかどうか。

この

母親を求めるか求めないか

って結構大事なことで、

母親を求められると
多くの女性は、
重圧を感じてしまいます。

未婚の女性は、特に。

で、
我が家の場合は、
というと、

我が家は二人とも
子どもがいる状態で
再婚しました。

私の子どもたちは
前妻のところにいますが、、、

奥さんの子どもたちとの
私の取っているスタンスは、

父親としてではなく、

友達感覚

で、接しています。

もし、
あなたが

子どものため

と思って
相手の女性に母親を
求めているとしても、

まずは、
子どもにとって

仲のいいお姉さん

のようなスタンスで
接してもらうことを
オススメします♪

相手の女性に
子どもがいれば
子どもの接し方が
わかりますが、

子どもがいない方ですと、
子どもの接し方からして
わかりません。

ましてや、
仲良くなれるかも
わからない状態なんです。

そして、
子どもの幸せを願うのは、
親として当然だと思いますが、

それ以上に
あなたとその女性が
幸せになることが
大事になってきます。

あなたとの時間、
お子さんを交えた時間、
いずれも楽しい時間を
過ごすことで

段々と相手の女性も
お子さんにどういうスタンスで
接するべきかがわかってきます。

なので、
最初から

あなたのお子さんの母親

としてではなく、

仲のいいお姉さん

みたいな感覚で
接してもらうことを

はっきりと伝えること

で、
相手の女性の気持ちも軽くなり、
お見合いでの成功確率が
上がっていきますよ♪

今回の記事が
少しでも参考になれば幸いです。

あなたの婚活を応援しています♪