コロナ禍、
自宅で亡くなられた方…。
とてもショッキングでした。
心からご冥福をお祈りいたします。
ご家族のことを考えますとこの言葉さえ軽く聞こえてしまう様な気がしてなりません。
パラリンピック福岡市出身道下美里さん。
ウチの母も小学科2年生の時から見えなくなり学校の勉強が出来なくなりました。
その後、戦争などがあり姉妹が多くおんぶしたりして面倒を見なくてはならないため忙しさのあまり病院にも行けず、緑内障が進み光も失い失明しました…
よくも、育ててくれたと思います。
本当に感謝です。
母のことを理解したくて子供の頃、目をつぶって歩いてみました。
でも歩くのは5.6歩が限界です。
怖くて直ぐに目を開けてしまいます。
外に行くときはいつも私の腕を組んで歩いてました。
信頼が無いとそれすらも怖くて目を開けてしまいます。
なのに走るんですよね。
道下美里さん‼️
病気であの様な目の色をされてるのですが彼女の目の色を見た時、母と同じでした。
あ!母だ!心がハッとました。
それが私にとっては、一緒に過ごして来た母との時間が思い出されました。
道下さん、頑張って下さいね。
心から応援しています。
パラリンピックは素晴らしいものです。
それと一方では
自宅で自分で死を選択しないといけないこの世の中の現状を考えたとき…
どうなんだろうか?!
と、ものすごく大きな疑問が残ります。
私達には、どうすることもできませんね…。
今日、絵を描いてみた。
筆の使い方なども分からず。
明日から少しずつ挑戦していこうかと思います。
いいぞ‼️
めかミ!その調子だ!
フレ〜フレ〜ドンドンドン