おはようございます。
おじゃる丸からの光る君へ視聴記です。
先週は書き忘れました。💦
先週のお話では
美しい定子様が帰らぬ人となりました。
華やかな中宮定子の時代が終わりました。
もうちょいとあの華やかな感じ味わいたかった
かもしれません。
妹は一帝二后で心を痛めたため、その死が
早まったのだとする伊周は道長を恨みます。
一方、道長は娘彰子を入内させたものの
藤壺への一条天皇のお渡が叶わないため、
ヤキモキする状況。
そして今週は
いやさ、覚悟はしていたよ。
していたけどさ。悲しいよ。
宣孝さんが逝ってしまわれました。。😭
変顔の宣孝さんお茶目で可愛かった〜。
あ〜あの宣孝の笑顔が見れないのは
寂しいです。
まひろ家では夫の死と
父も今回、官職を失ったため、
中々厳しい状況になりつつありました。
道長の折角の申し出も父は断ってしまいます。
あのあと、まひろに諭されて
父は職を得たのかな？それは定かでは
ありません。そしてついに
紫式部先生の誕生です！
物語を書き始めるまひろ。
清少納言の影響も大きかったようです。
そして清少納言さんの
枕草子が宮中でもてはやされます。
どうする？道長。
そうそう、これも書いておかねば、
道長の出世に大いに活躍した
姉のアキコさんが逝ってしまいます。
40のお祝いしてたから
40歳ですよね。今でも、多分
昔でも若いですよね。
確か彰子は90歳近くまで生きたはずです。
そんな彰子入内時に一条天皇は、
こんなジジイですまぬと言ってたけど、
あーた、20歳よね？
平安時代の年齢の感覚がよく分かりませんね。
さて、私、お気に入りの登場人物が
出なくなると観なくなることが多いのですが、
今回、宣孝さんは寂しいけれど
引き続き視聴しますよ。
来週も楽しみです。
紫式部先生誕生記念。
越前和紙集めてみました〜。
メモパッド中々良さげ。
