おはようございます。
おじゃる丸からの流れの
光る君へな朝でございます。
因みに、おじゃる丸は
コオニたちがおじゃるの手紙を
デンボに届けようとする話でした。
さて、光る君へです。
今日はオープニング前ドラマが
短めで始まりました。。
朝から濃ゆいでございます。
結ばれる2人の姿に、ズキュンと来ましたよ。
泣けてきたのは、その後の宣孝さんです。
何もかも承知で全てを受け入れる。
くぅ〜かっこいい!大人の男だ〜。
まぁ出世のネタとして使ってるという
ところもありますが、出世は生活の為には
必要ですからね。
そんな中、もう一つ、泣けた箇所が
ありました。それは一条天皇と母親のあきこ。
円融天皇に入内し、皇子を産んだものの
夫である天皇から愛されず、
それでも自分で産んだ皇子を
必死で天皇まだ押し上げた、母、あきこ。
すっごく辛かったと思うのよね。
その一条天皇に、自分は母に利用されてきた、
慰みものだったと言われてしまう。
こりゃあ辛いわ。。
一条天皇の気持ちも分からなくはないけど、
母辛い。。絶対辛いよ!!
と泣けてきました。
そして一帝ニ后の決断迫られる、道長。
実資が前例がないって反対しそうだ。(笑)
来週も楽しみです。