こんにちは。 再びです。

日曜日、呑んだのもあるし、

疲れていたのもあって

オンタイムで観なかった大河ドラマ

本日観ました。


前回の家康は途中挫折しました。

そして観るのもほぼ録画だったかな?

最初の数回は確かにオンタイムで

観ていたんだけれどもだんだん

録画になって、そして録画が溜まり。。

という風になり、結局観なくなるパターン。


さて今回は、どうなることやら。

今回の作品は今までの作品と比べて

全体的に地味な気がします。

平安時代の貴族社会を描いている作品ですが、

これまでに比べて地味さを感じるのです。

皆様いかがでしょう?


でもね、私はこの地味さが

決して嫌いでは無いです。

寧ろ良い気がしてます。

雅なんだけど、地味。

地味なんだけど雅。


で今回も次週に間に合うように

ちゃんと観たわけです。

三郎は今回、自分の父親が、

権力保持のため、家の繁栄のため、

行ってきた事を知る事になりました。

前帝に入内した三郎姉は

先週父のやりように怒りをぶつけたばかり。

何か企んでいるようです。

三郎と三郎姉が父親に対して反旗を振るのでしょうか?楽しみなところです。


まひろが三郎と会うの文でやりとりするのですが、

次の満月の時に。。っていう約束の仕方が

素敵すぎて風流だな〜と思いました。

風流ついでに和歌が気になり

検索して見つけた本たち。

どこかのタイミングで読んでみようと思います。