2019年4月のフランス紀行です。

 

オルセー美術館 Musée d'Orsay

 

オルセー美術館を攻略していきます。0階の続きです。

 

エドゥアール・マネ「ピアノを弾くマネ夫人」
1868年の作品です。
マネと夫人の関係性って妙な緊張感があったんですね。モリゾと出会ったのもこの頃。

 

エドゥアール・マネ「読書」
1865年の作品です。
マネ夫人と、その背後には弟だか息子だかのレオン。
 
エドゥアール・マネ「オーギュスト・マネ夫妻の肖像」
1860年の作品です。
これがマネのご両親です。お父上は高級役人で、裕福な家庭で育っています。
 
エドゥアール・マネ「白い牡丹の枝と植木ばさみ」
1864年の作品です。
 
 
エドゥアール・マネ「エミール・ゾラの肖像」
1868年の作品です。
 
 
エドゥアール・マネ「団扇と婦人(ニナ・ド・カリアスの肖像)」
1873〜1874年の作品です。
 
 
 
クロード・モネ「トゥルーヴィルのホテル・デ・ロッシュ・ノワール」
1870年の作品です。
 
クロード・モネ「庭の女たち」
1866年の作品です。
 
 
フレデリック・バジール「病床のモネ」
1865年の作品です。
足を怪我して寝たきりのモネの絵みたいです。
 
フレデリック・バジール「La Robe rose」
1864年の作品です。

 

ギュスターヴ・クールベ「犬と裸婦」
1861〜1862年の作品です。
 
 
ギュスターヴ・クールベ「Femme nue couchée」
1862年の作品です。
 
 
ギュスターヴ・クールベ「Le Ruisseau noir」
1865年の作品です。
 
 
 
ギュスターヴ・クールベ「嵐の海」
1870年の作品です。
 
 
ギュスターヴ・クールベ「エトルタの崖、嵐のあと」
1870年の作品です。

 

 

0階中央部には彫刻群が並びます。

 
 
ジャン・バティスト・カルポー「天球を支える世界の四方位」
四大陸の人種の特徴を四体の人物で表します。
 
 
 
 
ジャン・バティスト・カルポー「ダンス」
1868年の作品です。オペラ座にも飾られています。
発表当初、裸体像というより、踊って笑う姿が不健全だと非難轟々だったんですってね。
 
 
ジャン・バティスト・カルポー「フローラの勝利」
1866年の作品です。
 
オーギュスト・クレサンジェ「蛇に咬まれた女」
1847年の作品です。
 
 

 

ジュールス・キャヴリエ「コー​​ネリア、グラックス兄弟の母」
1855年の作品です。

 

ジーン・ギヨーム「Napoléon Ier Législateur」
1860年の作品です。
 
ジーン・ギヨーム「Le Faucheur」
 
 
 
ポール・カベ「Sortie Du Bain」
 
 
 

 

アレクサンドル・シェーネヴェルク「La Jeune Tarentine」

1871年の作品です。

 

 

 

アンリ・シャピュ「Jeanne d'Arc à Domrémy"」

1871年の作品です。

フランスの救国のヒロイン、ジャンヌ・ダルクです。

 

ポール・デュボア「Narcisso」

1874年の作品です。

 

 

Jean Hugues「La Muse De La Source」

1900年の作品です。


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