居間に置いた
スマホ
おはようございます。スーさんです。
4:30
アラームを切って
布団に戻る「止めるべ」「行こうぜ」
頭の中に、天使と悪魔
今は「行こうぜ」が天使だが、行ってクロダイが釣れなければ悪魔へと変わる万事が結果次第。勝手な言い振りで天使も悪魔も、スーさんに振り回される(笑)
5:30過ぎ 豊洲運河(下げ潮)
水の流れは、辰巳運河方向。
先行者は1名
対岸で1枚&1バラシの、その人によれば
4月前半は濁りが入って結構釣れたということだが、今週は濁りが抜けて状況は良くないのだという(前日、隅田川本流で聞いた話と一致する)。
端まで打って、NOバイト
どうする
もう1度、打ってみるか
大潮、どんどんと下がる水位。
この判断が大きな分かれ道
この場所を見切り対岸
辰巳方向には、先行者の姿
スーさんは逆方向、橋の先へ。
運河の合流点、梯子の脇
落としたカニが梯子方向ではなく
反対方向へスライド。ビシっ
それじゃダメと思った。その瞬間手が動いた
(あのラインの違和感をよく獲った)
そして、直ぐ
水面下で岸壁に付着するフジツボを啄ばむクロダイを発見。鼻先にひゅーっとカニを落とすと、(クロダイが)それを追い掛けた。
ツンツン、ビシっ
元気いっぱい
いいね、いい
そうそう、こういう風に
力強く引き込んでくれなきゃね
1枚めのなんか、もやぁ~と浮いてくるだけ
下(しも)の方はヤル気満々なのに、引き弱ってどうよ(爆)
びゅーびゅー吹き出す
3枚めは、対岸
ラインが小さく振れるアタリに手が動いた。
3アタリ3枚
暫くぶりのヘチ釣りでアタリを的確に捉えられたのには理由(わけ)がある。3月~4月の伊豆メジナ、状況の良くない為に細かいライン操作やウキの動きにも普段以上に神経を費やしてきた。
それが活きた格好だ
9時前、まだ下げ5分(ぶ)というところだが、水の動きが無い。下げているのだから(水の動きが)無いということはないのだが、みんなにもあるだろう『釣れないよぉー』と言っているように見えることが......。
帰って
純昭和の人が、昭和の日を
隅田川リバーチヌ2025は、出足好調
ガハハハッ!
横浜潮友会