おはようございます。スーさんです。
【スーさん】
そういう時のタナは、どうしてる
【丹羽さん】
浅ければ浅く、深ければ深く、
オナガの場合はネ
【スーさん】
それはなに、仕掛けを入れているタナに魚の方が合わせてくれるのを待つっていうこと
【丹羽さん】
そういうことだろうな。
兎に角、中途半端はしないことだよ。
潮が行っているなら、浅いタナ。ハリはオナガ専用のハリ。オレは「ダメじな」ばっかり。もう一度、言うぞ「中途半端はダメ」 これを伝えろよ
※誤解を生じないために補足しておきます。丹羽正の釣りは、トーナメントの釣りや数釣りではありません。基本的には大物釣りであり、一日を通しての釣り。この点を踏まえて「丹羽正に聞いてみた」を読んでいただくと、より参考になると思います。
横浜潮友会