幸先よく
40センチクラスのメジナ
このまま快進撃
おはようございます。スーさんです。
ハリがない
ポツっ、ポツっと
釣れてくるメジナは、コッパサイズ
そのメジナも付けエサを途中で離したり
掛け合わせをしないと竿に乗らない
シブいアタリばかり
そして、厄介なのがデカいフグ
そんなに数が居るわけではないようじゃが
知らぬ間に、ハリを盗み取っていく
沖向きの浅野は、メジナ坊主継続中
ポイントを教えて
釣り方もアドバイスするも
自分が思うポイントに固執しておる
※今年やっている釣り方、結果が出ているだけに変えられない。
アソコに入れてみろ、ダメならアッチ、
それもダメなら、ココとアドバイスするのじゃが
潮の流れが弱い中で、ラインが風に取られ
ポイントを外していく※ダメだ、それじゃ!
納竿1時間前
30センチ後半のメジナを釣ったところで
浅野をスーさんのポイントに招き入れ
「そこに立て」「真っすぐ、正面に」
「そこから、あそこへ仕掛けを投げろ」
「そうそうそう、そのまま流せ」
「そのまま、そのまま」
「糸を出せ」
浅野のウキが・・・
バラシ
『そんな来るなんて、思いませんも~ん』
「釣れるから、呼んだんだろうよ!」
「いいから、早くハリスを張れって」
次の一投でも、バラシ
「おまえ、ホント遣り取りが下手だねぇー」
「誰が教えてんだ?」
「オレを指さすな、俺を」
「ガハハハッ!」
横浜潮友会