おはようございます。スーさんです。
潮が動かず、アタリも遠のく
依然、メジナ坊主の（大根）テラスの２人。
表磯の様子を
取材して参るかの？
カメラを持って
磯の上に登っていくスーさん
こんな急だったかの？
ウンコ
地雷に
気を付けながら、小島向かいの上へ
ちょうど、佐藤のウキが
海中深く引き込まれていくのが見えた
遣り取り中
カメラを構え
心の中で声援を送るスーさん
なんと心優しい会長であろうか？
バラせ、バラせ(笑)
イサキがあがってきた※ざんねん
寺さんに話しかける
「どう？」
｛イサキ、ばっか」
「メジナは？」
「釣れないよぉ～」
「イサキも
竿一本もないタナで食ってくるもんねぇ～」
寺さんは
磯の上にいるスーさんに
顔を向けているためウキは見ていない。
寺さんのウキが
磯際方向へ加速しながら入っていく
（もうすぐ、竿が伸されるぞ（爆））
アッ
（やった
）
バラした
「スーさんと喋っていたからだよぉ～
」
ガハハハッ！
それっ、イサキじゃななかったねぇ～
（なんで、他人（ヒト）バラしって楽しいんであろう（爆））
石鯛場（取り込み中）
石鯛場では
ゴン太が（本日の）
大根に渡礁した８名の中で、初メジナをタモ入れしておった。
何枚か撮影した中でも最もマシな１枚
その後ろで
シンちゃんが変テコリンなポーズ。
お馬鹿じゃ(笑)
メジナ坊主だったら
どうなるか分かっておるな！と言われ、必死に釣りしたはずじゃが
ここで、写真を晒されておるということは・・・
（爆）
【弁当船がやってきた】１０：００頃
カズト船長：どうですか？
昨日は
オナガが結構釣れていたという（石廊崎地区）
これは、一発狙うしかない！
磯バックのハリケースの中を漁り
オナガ用のハリを取り出す。離島じゃないんだからと言われるデカいハリ。
サイトウが届いたばかりの弁当を頬張っている中
（ここでは）デッカ過ぎるオナガ用のハリに
大きなオキアミを付けて
※オナガには大きな形の良いエサが良いのじゃ！
沖の流れに仕掛けを放り込む。
ウキにコマセを２～３発被せ、アタリを待つ。
バチバチバチ～
キターーー
下に突っ込む
この引きは、口太じゃが本日初メジナ
３０センチ超
やったじゃん
（サイトウ）※ここまでは余裕じゃったが・・・
次投
同じように、仕掛けを投げて
しばらくして
バチバチバチ～ （３５～６センチ口太）
次投、バチバチバチ～
あわてて
食べ途中の弁当
をしまうサイトウ
イサキ、イサキ、メジナと
糸引きのアタリを堪能するスーさん※入れ食い♪
その隣で、アタリの出ないサイトウ
※なんで、スーさんばっかり？
スーさんのコマセ係から脱するため
潮下の狭～い釣座へ移動した
サイトウ
潮下に入って
連チャン、入れ食いなるか？
横浜潮友会
