おはようございます。 スーです。
スーの選択は、
釣り座は変えなかった。
アイゴを釣っちゃていたらタカに行っていたろうが、この釣り座でメジナも出ると考えた。
※前日までの情報では、潮は終日下り。
下り潮がさして、このサラシと相まって良いメジナが釣れると踏んだ。
そして、
終了時刻。
帰りの船の中、お詫び&お礼を言われた。
すいませんでした。
おかげで戻ってから大きいの2枚釣れました。
港に帰り、検量。
タタミ根で3枚釣ったのは、3人
大会スタッフとして、友志会の宇佐美さん
一所懸命に働いておりました。お疲れ様です。
もちろん、大塚会長も
閉会式。
当会の花村くんは、見事セミファイナルへ
最後に、お詫び&お礼の件、ご説明いたしましょう
終了1時間前くらいであったろうか
スーの釣っているワンドの反対側に移動してきて、釣りを始めた方がいた。
流すところが一緒なので、声を掛けた
(釣れてないし、どうしようか迷たんだけれどね)
その方は、元の釣り座(加賀根向かい)に戻って、パタパタっと2枚(大きいの)。
むろん、その方がセミファイナル進出であります
スー、いいことしたなァ~
そのまま、その方をワンドで釣りさせていたら・・・なんてスーは考えておりませんよ
ワンドで、その方に釣られちゃったら悔しかったでしょうが、今回のスー、やり切った感がございます。
釣りは、こういうことがあるから面白いし、最後の最後まで分からない。
まだまだ精進(型は仕方ないも~ん)