キャブのATSマークと検査標記、エアタンクの検査標記のインレタを貼付!!ヽ(⌒〇⌒)ノ 発電機横に架線注意プレートも貼付しましたあ〜ヽ(⌒〇⌒)ノきゃあ〜〜! 一気に完成に近づいた感じがします〜〜(^^;)

キャブに貼る換算表とテンダー形式プレートも準備します〜ヽ(`⌒´メ)ノ

キャブの側に機関区名札差を貼付けえ〜〜ヽ(⌒〇⌒)ノ 札差の中に直方機関区名である「直」のインレタを枠内に貼付するに苦労しましたあ〜ヽ(´o`;)ノ3〜4回やり直したのだ・・・・

白線に薄くウエザリングヽ(`⌒´メ)ノ 汚れたボイラーに純白のランボード白線がメチャメチャ浮いていたんですがかなり落ち着きましたあ〜〜ヽ(⌒〇⌒)ノ・・・・・・が 写真では白く飛んでしまい真っ白・・・(^^;)たはは。実はエアタンクの検査標記 うっかり昭和51年のを使ってしまい 後で貼り直すつもりでしたが 数字が判別つかないくらいに濃いめに黒くウエザリングしたら・・・・これでいいかもヽ(⌒〇⌒)ノたはは

貼付するプレート類を整備ちゅ〜〜ヽ(⌒〇⌒)ノ キット付属のプレートは49616と69610の二種類だけ(^^;) で加熱ダンパーがついていたということで49616の一択なのだヽ(´o`;)ノう〜〜〜ん。まあ とりあえず仮で49616を付ける予定ヽ(`⌒´メ)ノ IMONでは4000円で希望ナンバーのプレートを作ってくれるらしいので 後で検討するのだヽ(⌒〇⌒)ノ でキット付属のツルピカ状態だと使えないので 一旦塗装を剥がして黒染めで黒色を入れました!!ヽ(⌒〇⌒)ノやっぱこの方が落ち着くなあ〜〜!!

キャブにナンバーと換算表を置いてみました!ヽ(`⌒´メ)ノ C591の時も思ったんだけど  やっぱ換算表がデカすぎい〜〜!!(>0<)/ プレートの換算表はこれしかないので仕方がないヽ(´o`;)ノとほほ

テンダーのデッキ炭庫部に架線注意プレート貼付けえ〜ヽ(⌒〇⌒)ノ ちっちゃいけど黒一色にこのプレートは効果あるなあ〜〜ヽ(⌒〇⌒)ノ

ナンバープレートを煙室扉の上に乗せてみましたヽ(`⌒´メ)ノ・・・・・・・・・・・・う〜〜〜〜んヽ(´o`;)ノなんか違うなあ〜〜。上の記事でキャブ横に置いたときもなんとなく感じてたんだけど煙室扉に置くとさらに違和感があるです(>0<)/なんで〜〜

で 実物写真の上に 同じ縮尺に調整したキット付属プレートの写真を乗せて比べてみましたヽ(`⌒´メ)ノ・・・・・・やっぱ 違う!!(>0<)/ まず字間が開いて全体が間延びしてる!数字の両脇、枠との間隔も開きすぎてプレート全体が長くなっちゃってるです!(>0<)/

はっちゃんの時 だるま屋の形式入り旧字体のナンバープレートを買ったのを思い出しまし、なんとか探し出して 比べてみましたヽ(⌒〇⌒)ノ おお〜〜!大体 キット付属の49616と同じ大きさなんですが 煙室扉に乗せるとメチャメチャしっくりきますヽ(⌒〇⌒)ノこれこれ〜〜。プレートの大きさでなく字体(数字の太さも)と並び方なんですね〜(^^;)

とりあえず 3月の芸術祭の展示はこの旧字体プレート4枚で行きます〜ヽ(⌒〇⌒)ノ 実物は九州のはっちゃん、キュ〜ちゃんはテンダーだけ旧字体で他3枚は新字体なんですけどね(^^;) また後で検討するです!

やあ〜〜〜っとキュ〜ちゃん用の旧字体ナンバープレートの塗装を剥がして黒染め、磨き出しが完了おお〜〜〜ヽ(⌒〇⌒)ノ テカテカツルツルのナンバープレートはナンバーは見やすいんですがオモッチャっぽいんですよね〜(^^;) キットのナンバーそのまま使ってる人が多いみたいですが 一番目立つパーツなのでこだわりたいのだ!!ヽ(`⌒´メ)ノ

エコーで買って来たレボリューションファクトリー製の八ちゃん用の換算表、製造銘板ヽ(⌒〇⌒)ノはっちゃん用があるのならキュ〜ちゃん用もあるのでは?と聞くと これはトラムウエイの8620用なので9600用はないらしい(^^;)なるほど・・・・換算表は86と96とでは数値が違うので使用できませんが 大きさを見るとダルマ屋のとほぼ同じ大きさ(^^;)なあ〜〜んだ。で 簡易の製造銘板は使えそうなので これを使います〜〜ヽ(`⌒´メ)ノ

ナンバープレート、換算表、製造銘板、検査票等 すべてがオーバースケールなので
いつものことですが キャブ側がグチャグチャしてしまいましたヽ(´o`;)ノう〜〜ん
換算表はほぼ倍の大きさなのだ(>0<)/ 本当は もうちょいスッキリ、あっさりした印象なんですけどね〜ヽ(´o`;)ノとほほ〜。製造銘板と換算表は黒近くに汚して存在感を薄めておきました(^^;)たはは。まあとりあえず 芸術祭展示用ということで これで行くですヽ(`⌒´メ)ノ 展示会が終わったら側ナンバープレートは新書体のすっきりしたものと交換するです!(>0<)/

正面のナンバープレートはキャブ側の様に違和感はないのですが まあ実際は九州の9600で正面に型式入ナンバーを入れたのは見た事無いので これもあとで交換かな〜(^^;)

テンダー後面は 実物通りに形式入の旧書体プレートヽ(⌒〇⌒)ノしっくりくるう〜〜!!「450立方呎」のテンダー形式プレートがお気に入りなのだ!ヽ(⌒〇⌒)ノ

今回は芸術祭むけにLEDは仕込まずにヘッドライトにレンズを入れましたあ〜ヽ(⌒〇⌒)ノ 展示が終わったらじっくりと電装を検討するです(^^;) ウランガラスを使用したゴ〜ルデングロ〜ランプを表現するためにクリア〜イエロ〜とクリア〜グリ〜ンでレンズに色を入れましたヽ(⌒〇⌒)ノ 実際はレンズでなく反射鏡にウランガラスを使用していたとのこと。機関車ヘッドライトは薄〜〜く緑っぽくしてみましたヽ(⌒〇⌒)ノこれはいい感じかも〜〜!!真岡のC1266なんかは かなり緑色なんですけどね〜(^^;)

テンダーのライトは黄色を濃くしてみました(^^;)ちょっと濃すぎ? さらにウエザリングブラックを使用して煤で真っ黒に汚れた感じとしました(^^;)

色の入ったランプはいかにも熟年機関車って感じで重厚感がますのだヽ(⌒〇⌒)ノ

気がついた方もいらっしゃるかもしれませんが キャブの後妻の縦手摺(縦樋)をキャブの脱着でグニャリと曲げてしまい 一旦取外し、また曲げる可能性があるので最後に新しい手すりを取り付ける予定でした(>0<)/ 剛性のあるΦ0.4燐青銅線だったんですが 一旦曲がっちゃうと曲げ癖がついてなかなか真っすぐになおらないんですよね〜(^^;)

縦樋取り付け後 黒染め液を筆塗りして完了おお〜〜ヽ(⌒〇⌒)ノ 渡り板も取付けましたあ〜ヽ(⌒〇⌒)ノ 

3月16~17日の二日間 池袋の芸術劇場で開催された鉄道模型芸術祭に展示させていただきましたヽ(⌒〇⌒)ノ

IMON製 キュ〜ちゃんの新書体のナンバープレートを入手しましたヽ(⌒〇⌒)ノ IMONのナンバープレートは艶消し黒で金色のナンバーも渋めの仕上がりで ツルツルテカテカのキットのナンバーと比べると雲泥の差ですヽ(●0〇;)ノさすがIMON! しかし こんなにたくさんナンバーが入っていても使うのは一枚なんですよね〜〜(^^;)勿体無い

実は1/87用なので一回り小さいのですが ほとんど違和感ありませ〜〜んヽ(⌒〇⌒)ノ
逆に小さめなおかげであっさりしたキュ〜ちゃんの表情に近づいた気がします(^^;)

 

オーバースケールのプレート類でぎゅう詰め感があったキャブの方は ちょうどいい感じになったのだヽ(⌒〇⌒)ノすてき〜〜!!

太陽光の下で超アップ写真を撮ってみましたヽ(⌒〇⌒)ノ そう! こういう実物に迫る超アップのリアル写真を撮りたかったのだ!!(>0<)/きゃあ〜〜〜

九州の炭鉱路線に根付いた現役の生きたキュ〜ちゃんに近づいたかも〜ヽ(⌒〇⌒)ノ自画自賛!!

いつか模型で再現してやると・・・・と50年 やっと模型にすることができました!!(^^;)

黒い塗料も一年365日 日光や雨にさらされて色褪せ煤や錆でコーティングされた感じが少しは表現できたかも〜ヽ(⌒〇⌒)ノ テンダーのナンバーなんか煤けてほとんど見えないくらい汚れてたのだ(^^;)たはは

まだLEDの装備等が残っていますが 一旦完成としようと思います〜ヽ(⌒〇⌒)ノ