昨夜、刘昊然がWeiboに写真を投稿しました。



Photocall の日の写真が2枚と…






プライベート?が2枚…

冰淇淋(アイス)を食べている🍨




BALENCIAGAのシャツと帽子ですね





風景写真2枚はカメラ好きな刘昊然自身が撮影したものでしょう。







23.05.28 21:56  北京 となっているので、刘昊然はカンヌから帰国しているようです。

いませんでした😆  (31日帰国)



残念ながら今回の戛纳电影节での受賞はならなかったのですが、良い経験にも、良い思い出にもなったことでしょう。



日本関係では役所広司さんが男優賞、坂元裕二さんが脚本賞、是枝監督もクィア・パルム賞を受賞されましたね。おめでとうございます。




受賞には至らなかった《燃冬》 ですが、評価は高く、各国の映画バイヤーからの買付けもあったとの情報もありました。







日本でも公開されるといいのですが、都会(笑)限定かもしれませんね。

大阪まで来てくれたら手が届きますが、東京までは行きません👉👈






陈哲艺監督とのインタビューの時の刘昊然です。

 


レザージャケットですね。




なんだかとても気があってるような刘昊然と陈哲艺です。

またいつか一緒に映画を作って欲しいですね。


て、まずは《燃冬》 が公開されなければ🤣





さて


刘昊然がカンヌに滞在している間に、

刘昊然、彭昱暢、尹昉が共演した、许宏宇監督の《一点就到家》が中国电影华表奖の農村をテーマにした優秀作品に選ばれました。




表彰式での许宏宇デレク・ホイ監督🏆






《一点就到家》は私も大好きな作品です。





残念ながら中文のディスク💽しか持っていないのですが。

でも、わかるんです(笑) 





公開当時、3バカトリオと言われた3人は私生活でも仲良しです。


そして《一点就到家2》の制作が決定したとの情報があり、刘昊然と王俊凱の名前が上がっていたのですが、最近では刘昊然と彭昱暢との情報も。


刘昊然が出るならどちらでもいいのですが、できるならやっぱり3バカトリオがいいな😆


刘昊然が出ないなんてことは許せん😤



とりあえずは

刘昊然の東北三部作(と、私が勝手に言ってる)

《平原上的火焰》

《我的朋友安德烈》

《燃冬》 THE BREAKING ICE

が、見られますように。





私は中国語が出来ませんが、

刘昊然が好きで、日本公開されていない映画などを中文字幕のまま観ています。


最近では、多少は聞き取れたり、理解できることも増えてはきましたが、たま〜に中国語講座を見たり、テキストを読んだりする程度で、きちんと真面目に勉強しているわけではありません。


覚えておこうと思うことが右から左へ抜けてしまうことも多々あります。


ブログを書く時にはアプリを使って翻訳したりして、出来るだけ間違いのないようにと思っていますが、誤訳や迷訳もあると思います。


…だそうです   

…みたいです   

…かもしれません   

これが当ブログの三種の神器です   


刘昊然  

劉昊然 

リウ・ハオラン 

リウハオラン 

LiuHaoran  

Photos and videos borrowed from Weibo,小红书.