久しぶりにアメトピに掲載頂きました。
目を通していただいたみなさん、
ありがとうございます
私、この手の話題は豊富なので、
この調子で出していきたいと思います
今日は、先日
「転職斡旋会社で言われた
拍子抜けする一言」
についてです。
今回の転職活動に限ってみても、
これまで書いたように順調とはほど遠く。
ハローワークだけでは、厳しいだろうと
踏んで、久しぶりに転職斡旋会社に登録。
先日そのうちの１社に面談に行ってみました。
ネットで検索すると、いいね！とは言いかねるコメントも散見されましたが、
下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるのような
実は登録した履歴書や職歴とはまったく関係のない
求人情報のお知らせメール・・・
例えば私にタクシードライバーの求人が
やったらくるとか・・・
だけがバンバンくるより、
リアルで一度話ができた方が手っ取り早い。
事前登録の際に
「通院に関して相談がしたい。
対応無理なら最初で言って欲しい」
旨伝えました。
真摯な良い方だったと思います。
途中、長期ホルモン剤服用の
副作用の話をしてる際に
「８時間働く気がありますか？」
と口走ったときは、
一瞬腹の中で「おい
」と思いましたが、
恐らく理解不足なだけなので、・・・許す
- 事務職地元就職希望が叶わないとは言わないが、求人に経費をかけたくない地場産業の求人は、掲載無料のハロワにいくので、紹介できる求人は月１位の見込み
- 職務経歴書に正解のフォーマットはない。備考欄を作成し、通院頻度とか書ける範囲で書いた方がいい。
- かといって、それで通りやすくならない。むしろ書類選考落ちるリスク増。それでも、それを理解した上で行う面接は、履歴書の空白期間の確認など、無意味な質問は回避できるし、能力や適性で見てくれるはず。
- 病気🏥😷💉の経験があるだけで、企業にとっては『体調を盾に長期的に、きちんと働いてくれないんじゃないか』という高リスク。長期性と貢献性で初っぱなから補いようのないレベルでの減点有。
そしてついに、
私を気持ちよく拍子抜けさせてくれた
まとめの一言登場。
一般論として、
企業にとって手帳なしの
慢性疾患状態の患者雇用は高リスク。
なので
↓
↓
↓
「他人より多めに数を当たる他にない」
「あ～、ねっ私もなんとな～くそうかもなぁ～なんて思ってたのよ。ここに来る前から」
という心の声を抑え込み
「ですよね～
」
とぼんやり返事。
今日も又言いますが、
私の経験値、更にレベルアップ
今回の面談、悪くはないし、
１人であれこれ考えるより
頭の中も整理されていいんだけど、
ちょっとフワァ～っとしてたかなぁ。
頼りない、というか
結局よくも悪くもって感じ。
只１つ、
誠実性だけは、
ハローワークより確実に上でした。
とりあえず、
本登録はしました。
斡旋会社、何か又
興味深い動きがあったら
書きますね✨
