明日は稽古場最終日(=小屋入り前日)です!
ということは、
今日は、「小屋入り前日の前日」です!!
え?
なんで括弧書きなの?って?
どうして小屋入り前日はビックリマーク一つなのに「小屋入り前日の前日」はビックリマーク二つなの?って?
あ、また括弧つけちゃったし・・
なんで引っ張るの?って?
なにより、誰も訊いてないよ!って?
まあ、よしとしよう。
この「小屋入り前日の前日」は、
一大イベントなのです!(私ともう一人にとって。あ、もう一人っていうのは言うまでもなく糸山享史朗氏なんだけど)
必ずある・・・
忘れ物が・・!
大きなものから小さなものまで、災難だったこともあればさほど困らないけどつまらない物だったこともあります。
今回はどうでしょう???
忘れものゼロをめざし、毎回この日、一人で一日中緊張しながら準備するわけです。
さあ、勝負は明日!
というより、忘れものの有り無しが発覚する明後日!
ダフダフダフダフダフダフダフダフダフ・・・(「花売りのくしゃみ」より)
あと10日です!
Rising Tiptoe#16 「花売りのくしゃみ」、今日は<額>チームの通し稽古をしました。
個人の作業でまだまだ足りない(=台詞)ところはあったものの、演出が指摘せずとも該当キャストは次回までに立て直してくれるはず!と信じます。
リズムとテンポが命、なのは毎度のことです。
ラストシーンまであっという間に展開していきます。
そのテンポがやはり心地よいと思います。
なんだか、とっても心あたたまるお話に仕上がりました。
執筆時は、ラストでこんな感情になるとは想像だにしていませんでした。
とても平和な気持ちで書いた新作です。
執筆したのは今年の7月~9月にかけてです。
いつになく、心穏やかな夏でした。
・・それが作品に思い切り反映されてる(笑)
というのは半分冗談として、「ルチアの首吊り」「BINGO」などエッジ―な作品がここのところ続いたので、今回は穏やかな(?)新作にしたいな~と狙ってはいました。
ウソです。
思い切りドロドロなの書こうと思っておりました・・・
私の中には常にいくつかの物語が渦巻いていて、「花売りのくしゃみ」はその内の一つだったのですが、このタイミングで書こうとは思っていませんでした。
「名もない祝福として」が終演した翌週、いつものファミレスで私は新作を書き始めていました。
その時、キャスト募集の記事を見つけた森下君から電話があって・・・
実は、その電話を受けたとき、私が書いていたのは、
ドロッドロのサスペンス!!
でした。
しかも、登場人物も7人決まっていて、冒頭シーンを7ページすでに書いていました。(誰が死ぬかも決まっていました)
そのタイミングで、森下君からの電話、
切った後に、
待てよ、今回私が書くべき新作はサスペンスじゃない・・・
あ、あれだ!
あの話が、私に「いま書いて!」と訴えかけているんだ・・・!ごめん、気づかなくて・・!
と、あっさり方向転換した結果、晴れて
「花売りのくしゃみ」
が10日後、世に送り出されることになりました・・・!!
不思議。
この「不思議」という必然を、私はいつも大切にしています。
電話をくれた森下君の今の心境に合わせた(勝手に)つもりでいますが、たぶん、私の体内でも「身近な人を大切にしよう」「感謝」というような今回のテーマは熟成されていたのだと思います。
色々なことが思い浮かびますが、ザッと振り返ると、
20年来の友人をなくしたこと、近い未来に恩人との別れがやってくること・・など、執筆直前、私の心は嵐のようでした。
当たり前だと思っていたヒト・モノを私がいま立っている場所とはまったく別の場所へ吹き飛ばしてゆく情け容赦ない嵐の中、私はたくさん涙を流し、
あるとき、
思い出と上手く和解するしかない。
と気付いたのです。
感謝。
「花売りのくしゃみ」はそんなダークコメディーです。
・・・・・
ママが言ってた。
近くにいる人ほどパッといなくなるもんだって。
そんなときはね、思い出と上手く和解するしかないみたい。
あなたも思い出と上手く和解してね。
何年かけても構わない。
・・・・・
絶対にご満足いただけると思います!!
まだどの回も余裕がございます、ご予約お待ちしております!!
Rising Tiptoe#16 「花売りのくしゃみ」、今日は<額>チームの通し稽古をしました。
個人の作業でまだまだ足りない(=台詞)ところはあったものの、演出が指摘せずとも該当キャストは次回までに立て直してくれるはず!と信じます。
リズムとテンポが命、なのは毎度のことです。
ラストシーンまであっという間に展開していきます。
そのテンポがやはり心地よいと思います。
なんだか、とっても心あたたまるお話に仕上がりました。
執筆時は、ラストでこんな感情になるとは想像だにしていませんでした。
とても平和な気持ちで書いた新作です。
執筆したのは今年の7月~9月にかけてです。
いつになく、心穏やかな夏でした。
・・それが作品に思い切り反映されてる(笑)
というのは半分冗談として、「ルチアの首吊り」「BINGO」などエッジ―な作品がここのところ続いたので、今回は穏やかな(?)新作にしたいな~と狙ってはいました。
ウソです。
思い切りドロドロなの書こうと思っておりました・・・
私の中には常にいくつかの物語が渦巻いていて、「花売りのくしゃみ」はその内の一つだったのですが、このタイミングで書こうとは思っていませんでした。
「名もない祝福として」が終演した翌週、いつものファミレスで私は新作を書き始めていました。
その時、キャスト募集の記事を見つけた森下君から電話があって・・・
実は、その電話を受けたとき、私が書いていたのは、
ドロッドロのサスペンス!!
でした。
しかも、登場人物も7人決まっていて、冒頭シーンを7ページすでに書いていました。(誰が死ぬかも決まっていました)
そのタイミングで、森下君からの電話、
切った後に、
待てよ、今回私が書くべき新作はサスペンスじゃない・・・
あ、あれだ!
あの話が、私に「いま書いて!」と訴えかけているんだ・・・!ごめん、気づかなくて・・!
と、あっさり方向転換した結果、晴れて
「花売りのくしゃみ」
が10日後、世に送り出されることになりました・・・!!
不思議。
この「不思議」という必然を、私はいつも大切にしています。
電話をくれた森下君の今の心境に合わせた(勝手に)つもりでいますが、たぶん、私の体内でも「身近な人を大切にしよう」「感謝」というような今回のテーマは熟成されていたのだと思います。
色々なことが思い浮かびますが、ザッと振り返ると、
20年来の友人をなくしたこと、近い未来に恩人との別れがやってくること・・など、執筆直前、私の心は嵐のようでした。
当たり前だと思っていたヒト・モノを私がいま立っている場所とはまったく別の場所へ吹き飛ばしてゆく情け容赦ない嵐の中、私はたくさん涙を流し、
あるとき、
思い出と上手く和解するしかない。
と気付いたのです。
感謝。
「花売りのくしゃみ」はそんなダークコメディーです。
・・・・・
ママが言ってた。
近くにいる人ほどパッといなくなるもんだって。
そんなときはね、思い出と上手く和解するしかないみたい。
あなたも思い出と上手く和解してね。
何年かけても構わない。
・・・・・
絶対にご満足いただけると思います!!
まだどの回も余裕がございます、ご予約お待ちしております!!
初日!
です!
早いな~。
残りの稽古はもはやカウントダウン。
稽古中にこなそうとしているのでは、間に合いません。
自主稽古、しっかりね。
この作品は明るいです。
当たり前ですが、執筆中の面持ちは作品内容に反映されるので、この夏の私は明るかったということかな。
ピリピリした状態で書くと、作品もそれなりにシャープになります。
(ルチア、時計あたりかな)
以前の私は、作家は神経質であればあるほど冴えた作品を書けると思っていたところもあったのですが、最近はそうでもないなと思っています。
「おしゃべり」あたりから力加減を覚えた気がします。
あの作品は、下北沢デビューの作品でもあり、初めて楽日に「楽しかった」と思えた作品でもあって、色々な意味で今の私の力になってくれました。
なーんて、「おしゃべり」の思い出話をしている場合ではない!もう2週間後にこの作品、幕が開いてるの・・!
幕が開くのが楽しみ。
この感覚、久しぶりです。
「名もない~」が終った直後、サスペンスを書こうと思っていました。
すごく真面目な話・・
それがね・・・
いつものジョナサンで眉間に皺を寄せて苦しんでいたら、電話がかかってきたの。
そう、
森下君から!
その瞬間、
サスペンス→やめやめ
コメディー→GO!GO!
になって、
そのまま今日に至ります。
あと、今回は久しぶりに少人数でじっくり稽古出来ていて、それもすごく嬉しい。
15人以下って、それこそ森下君が最後に出演してくれた「時計は生きている」以来・・2009年以来ってことです!
一人一人とじっくり向き合えるから、稽古が毎日充実しています。
あ~その楽しい稽古もあとちょっとで終わってしまう・・・
昨日は(壁)チームの荒通しでした。
台詞さえしっかりしてくれれば・・面白い!
仕上がり上々です。
まだまだお席ございます。
よろしくお願い致します・・!
です!
早いな~。
残りの稽古はもはやカウントダウン。
稽古中にこなそうとしているのでは、間に合いません。
自主稽古、しっかりね。
この作品は明るいです。
当たり前ですが、執筆中の面持ちは作品内容に反映されるので、この夏の私は明るかったということかな。
ピリピリした状態で書くと、作品もそれなりにシャープになります。
(ルチア、時計あたりかな)
以前の私は、作家は神経質であればあるほど冴えた作品を書けると思っていたところもあったのですが、最近はそうでもないなと思っています。
「おしゃべり」あたりから力加減を覚えた気がします。
あの作品は、下北沢デビューの作品でもあり、初めて楽日に「楽しかった」と思えた作品でもあって、色々な意味で今の私の力になってくれました。
なーんて、「おしゃべり」の思い出話をしている場合ではない!もう2週間後にこの作品、幕が開いてるの・・!
幕が開くのが楽しみ。
この感覚、久しぶりです。
「名もない~」が終った直後、サスペンスを書こうと思っていました。
すごく真面目な話・・
それがね・・・
いつものジョナサンで眉間に皺を寄せて苦しんでいたら、電話がかかってきたの。
そう、
森下君から!
その瞬間、
サスペンス→やめやめ
コメディー→GO!GO!
になって、
そのまま今日に至ります。
あと、今回は久しぶりに少人数でじっくり稽古出来ていて、それもすごく嬉しい。
15人以下って、それこそ森下君が最後に出演してくれた「時計は生きている」以来・・2009年以来ってことです!
一人一人とじっくり向き合えるから、稽古が毎日充実しています。
あ~その楽しい稽古もあとちょっとで終わってしまう・・・
昨日は(壁)チームの荒通しでした。
台詞さえしっかりしてくれれば・・面白い!
仕上がり上々です。
まだまだお席ございます。
よろしくお願い致します・・!
「花売りのくしゃみ」初日まで3週間を切りました!
早い・・!
稽古は順調に進んでいます。
まだ台詞を覚えていないそこのあなた~!台詞・・頑張ってネ・・
細かい演出は、台詞が入ってからでないとできません。
台本を見ているでは、目線など演出しようがないので・・、頑張って、ネ!
残りの稽古、小返しが沢山出来るように頑張りましょう。
『いじわるコーラス』よりも軽快な(?)仕上がりです。
でも、少し泣けるのではないかとも思っています。
テーマは「愛」です。(え?ほんと?)
まあ、そこはあくまでRising Tiptoeですけどネ 笑
ご予約お待ちしております・・!
早い・・!
稽古は順調に進んでいます。
まだ台詞を覚えていないそこのあなた~!台詞・・頑張ってネ・・
細かい演出は、台詞が入ってからでないとできません。
台本を見ているでは、目線など演出しようがないので・・、頑張って、ネ!
残りの稽古、小返しが沢山出来るように頑張りましょう。
『いじわるコーラス』よりも軽快な(?)仕上がりです。
でも、少し泣けるのではないかとも思っています。
テーマは「愛」です。(え?ほんと?)
まあ、そこはあくまでRising Tiptoeですけどネ 笑
ご予約お待ちしております・・!
#16「花売りのくしゃみ」、稽古始まりました・・!
時差ボケ真っ只中での昼・夜稽古は正直体に応えましたが、とっても楽しい稽古初日でした!
いつも通り、本読みをしてから即立ち稽古に入りました。
ネタバレになってしまうので、どこまで書いてしまっていいのやら・・
設定がシュールなんです。(いつものことですね)
なので、その設定の中でいかに動けるか・動かないほうが効果的なのか、を実験。
結果、あまり動かないほうが効果的であることが分かりました。
いつも迷うと大抵そうなります。
シンプル・イズ・ベスト!です。
そして、ここが会場の楽園の良いところ・怖いところなのですが、ほとんど動かなくても、一挙手一投足がものすごく目立ちます!
役者としては「もっと何かしないと演技している感じがしないな~」と感じるのでしょうが、楽園は「そんな甘い一角ではありません」!(「花売りのくしゃみ」より)
二面客席という視線から逃れられるのが背面のみという役者にとっては挑戦的な空間。
ちょっと気を抜くとすぐにバレます。
今回の作品は、言葉は全然難しくありません。軽快なダークコメディーです。
昨日、稽古しながら「おしゃべり」を思い出しました。
会話のテンポはいつも通りとても早いですし、話もどんどん進んでいきます。
誰も噛まないで欲しい・・!
幕が開くまでどんな作品に仕上がるのか当の私も分かりませんが、そこが芝居の醍醐味ですね。
初日まで一ヶ月切っていますので、頑張ります!
・・・・・・
チケットのご予約は、一番シンプルな方法として、劇団アドレスにメールを下さい。
rising_tiptoeアットマークyahoo.co.jp
宛に「予約」という件名で、[お名前・お電話番号・希望日時・枚数]を必ずお書き添え下さい。
こちらからのお返事を以てご予約完了とさせて頂きます。
お待ちしています!
時差ボケ真っ只中での昼・夜稽古は正直体に応えましたが、とっても楽しい稽古初日でした!
いつも通り、本読みをしてから即立ち稽古に入りました。
ネタバレになってしまうので、どこまで書いてしまっていいのやら・・
設定がシュールなんです。(いつものことですね)
なので、その設定の中でいかに動けるか・動かないほうが効果的なのか、を実験。
結果、あまり動かないほうが効果的であることが分かりました。
いつも迷うと大抵そうなります。
シンプル・イズ・ベスト!です。
そして、ここが会場の楽園の良いところ・怖いところなのですが、ほとんど動かなくても、一挙手一投足がものすごく目立ちます!
役者としては「もっと何かしないと演技している感じがしないな~」と感じるのでしょうが、楽園は「そんな甘い一角ではありません」!(「花売りのくしゃみ」より)
二面客席という視線から逃れられるのが背面のみという役者にとっては挑戦的な空間。
ちょっと気を抜くとすぐにバレます。
今回の作品は、言葉は全然難しくありません。軽快なダークコメディーです。
昨日、稽古しながら「おしゃべり」を思い出しました。
会話のテンポはいつも通りとても早いですし、話もどんどん進んでいきます。
誰も噛まないで欲しい・・!
幕が開くまでどんな作品に仕上がるのか当の私も分かりませんが、そこが芝居の醍醐味ですね。
初日まで一ヶ月切っていますので、頑張ります!
・・・・・・
チケットのご予約は、一番シンプルな方法として、劇団アドレスにメールを下さい。
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宛に「予約」という件名で、[お名前・お電話番号・希望日時・枚数]を必ずお書き添え下さい。
こちらからのお返事を以てご予約完了とさせて頂きます。
お待ちしています!