現在、9月27日~10月2日にザ・スズナリにて上演する今年2本目の新作の稽古を進めています。
新作のタイトルは『鬱まくら』
????
またまた変なタイトルつけて~
と思ったそこのあなた!
はい、変ですよ。
頭のなかが変だから仕方がないのかも。
キャストからは「ハートフルコメディー」(当社比・・)との感想を多く頂いていますが、
私的には、非常にダークなコメディーだと思っております。
ダークなコメディー、
つまり、ダークコメディー。
い、いつも通り!
・・・・・
この作品を書くに至った経緯を書くと長文になりますし、暗くなります。
なので、やめときます。
百聞は一見に・・と言いますよね、とにかく観て感じて頂ければと思います。
ここ数年に感じたこと、経験したことを軸にして書きました。
と書くと、観劇後にものすごく心配されそうなので、予め断っておくと、
あくまで、根も葉もあるウソですよ~もちろん。
とはいえ、その根やら葉やらと向き合う作業は毎度のことながらとても辛かったです。
今回掘りおこした根は、いまだに自分の足を地面の奥深いところまで引っ張っていって、稽古をして追体験することによって私ごと地面の下へ下へと沈んでいきそうなときがあるし、気を抜くと「了」と変換し終えたいまでも枝分かれして更に成長し続けてしまう気がする。
葉は葉で、その根が吸い上げたココロを栄養にしてしまうから、私自身に必要な栄養が回らなくなってしまうことも多々あって・・
この不器用さがある以上、自分を取り戻すために私は書くのだと思います。
ドロドロとした新作を・・!
「パレードは通り過ぎるでしょ。必ず通りすぎて、何事もなかったみたいに静まりかえるものなんだよね。心のなかで残像がずっとキラキラ光るから、楽しかった思い出が後遺症になる。ここにいる私を通りすぎないで欲しかった。一緒に乗せて走ってほしかった」
難しいことを楽しく、悲しいことを明るく、その心がけでまずは今日一日に感謝をむけて、一歩踏み出す。
そんなシュール・ダーク・ドロドロ・キラキラ(?)ファンタジー!?
い、いつも通り!
かと思われます(笑)
ご予約・ご来場、心よりお待ちしております!
ただいま、ザ・スズナリ!
大好き!
会いに来てね!
三越劇場「THE BITCH」無事に終演致しました!
ご来場頂き誠に有難うございました!
10周年記念公演第2弾にふさわしい大型公演、お陰様でとても評判が良かったです!!
学生時代、大学が近くにあったこともあり銀座・日本橋近辺にはよく友達と遊びに行きました。
三越のシンボル「ライオン像」前で待ち合わせすることもありました。
そんな思い出のある街の老舗の劇場で、代表作を再演出来たことがいまだに信じられません。






三越劇場、とても素敵な劇場でした。
いつもの搬入も緊張しました!
何せ、一つ間違えたら超高級品に材やらパンチやらがどーん!とぶつかってがっしゃーん!となりかねないのです・・(笑)
ティファニーやカルティエの横を平気で大道具が運ばれていく光景、とてもシュールでした。
再演版ビッチは、主演の汐美真帆さんの佇まいや表現者としての姿勢もあってか、とても心温まるストーリーになりました。
初演と再演の両方をご覧になったお客様からの感想で共通していたのが、「なんかイイ話になってた!」というもの(笑)
初演には初演の良さがあり、初演と再演を比べることはできませんが、今回のビッチは再演とは名ばかりのまったく新しい物語になったと思います。
この一ヶ月半、4年前に書いた台本を稽古しながら、色々なことを感じました。
まず、書き手として「自由だったな」ということ。
4年の歳月を経て、良くも悪くも(主には良く!)私の環境が変わりました。
あの頃は、何の制約もなく、好き放題に台詞を書いていたな~としみじみ。
これからどれだけこの自由さが許されるか分からないな~、だからこそ、真っ向勝負したこの台本で戯曲賞をとって、三越劇場という大舞台まで引き上げて頂けたことがとても嬉しかったです。
10年という長いようで短い月日のなかで、私自身、この台本だけではなく他の台本と共に成長してきました。
その証がこの公演でした。
たった3人の役者と膝をつめて稽古したデビュー作「ディア アンジー」から10年後、514席もある三越劇場で自作を上演するにまで至ったこと・・タイムマシーンがあれば10年前の自分に耳打ちしてあげたいです。
千秋楽のカーテンコールで、汐美さんに壇上から花束を渡しました。
「一言お願いします」と言ったら「まだ喋らされるんですか~!」と言われました(笑)
本当に、汐美さんにはこの夏、一生分喋ったんじゃないかと思うほど、喋って喋って喋り倒して頂きました・・!
終わってしまったことが信じられません。
7月・8月と、とても熱い稽古・本番でした!
素晴らしいビッチを届けることが出来ました。
いつも応援してくださる皆さま、キャスト・スタッフの皆さまに改めて御礼申し上げます。
皆さまのお陰で、いまの私がいます。
宇吹萌
ご来場頂き誠に有難うございました!
10周年記念公演第2弾にふさわしい大型公演、お陰様でとても評判が良かったです!!
学生時代、大学が近くにあったこともあり銀座・日本橋近辺にはよく友達と遊びに行きました。
三越のシンボル「ライオン像」前で待ち合わせすることもありました。
そんな思い出のある街の老舗の劇場で、代表作を再演出来たことがいまだに信じられません。






三越劇場、とても素敵な劇場でした。
いつもの搬入も緊張しました!
何せ、一つ間違えたら超高級品に材やらパンチやらがどーん!とぶつかってがっしゃーん!となりかねないのです・・(笑)
ティファニーやカルティエの横を平気で大道具が運ばれていく光景、とてもシュールでした。
再演版ビッチは、主演の汐美真帆さんの佇まいや表現者としての姿勢もあってか、とても心温まるストーリーになりました。
初演と再演の両方をご覧になったお客様からの感想で共通していたのが、「なんかイイ話になってた!」というもの(笑)
初演には初演の良さがあり、初演と再演を比べることはできませんが、今回のビッチは再演とは名ばかりのまったく新しい物語になったと思います。
この一ヶ月半、4年前に書いた台本を稽古しながら、色々なことを感じました。
まず、書き手として「自由だったな」ということ。
4年の歳月を経て、良くも悪くも(主には良く!)私の環境が変わりました。
あの頃は、何の制約もなく、好き放題に台詞を書いていたな~としみじみ。
これからどれだけこの自由さが許されるか分からないな~、だからこそ、真っ向勝負したこの台本で戯曲賞をとって、三越劇場という大舞台まで引き上げて頂けたことがとても嬉しかったです。
10年という長いようで短い月日のなかで、私自身、この台本だけではなく他の台本と共に成長してきました。
その証がこの公演でした。
たった3人の役者と膝をつめて稽古したデビュー作「ディア アンジー」から10年後、514席もある三越劇場で自作を上演するにまで至ったこと・・タイムマシーンがあれば10年前の自分に耳打ちしてあげたいです。
千秋楽のカーテンコールで、汐美さんに壇上から花束を渡しました。
「一言お願いします」と言ったら「まだ喋らされるんですか~!」と言われました(笑)
本当に、汐美さんにはこの夏、一生分喋ったんじゃないかと思うほど、喋って喋って喋り倒して頂きました・・!
終わってしまったことが信じられません。
7月・8月と、とても熱い稽古・本番でした!
素晴らしいビッチを届けることが出来ました。
いつも応援してくださる皆さま、キャスト・スタッフの皆さまに改めて御礼申し上げます。
皆さまのお陰で、いまの私がいます。
宇吹萌
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