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宇吹萌ブログ

劇作家・演出家・Rising Tiptoe主宰 宇吹萌のブログです

三越劇場「THE BITCH」顔合わせでした!

都合がつかなかった方も数人いらっしゃいましたが、晴れてほぼ全員集合~!

このメンバーで最後まで駆け抜けます!

チケット発売中です~、代表作の晴れの舞台!是非、是非、お運びください!

全席指定席なので、良い席からどんどん埋まっていってしまいます、ご予定がすでにお分かりのかたは、お早目にご連絡頂けると嬉しいです・・!








#19「キャリル・チャーチルの世界」お陰様で無事に終演しました!

ご来場頂き誠に有難うございました!


10周年にふさわしく、新しいことにチャレンジした公演でした。
翻訳はもちろん、結局、引き継ぐことになってはしまいましたが、演出を他人に任せようと思ったことも含め、たくさんチャレンジした公演でした。

演出を引き継ぐことになってしまったのは、なんと初日10日前!
内2日間は稽古休みですでに皆バイトを入れてしまっていて稽古が出来ず・・
実質一週間で(!)初日目前にして「セットのテーブルとイスははどこにありますか?」「出入り口はどこですか?」という状態のキャストとまずは初日を目指すことになりました。

今回、私はプロデューサーに徹していたため、稽古場には行っておらず、初回の4時間と途中で1時間顔を出しただけの計5時間(!)しか稽古を見学していない状態で、演出を引き継ぐことになってしまったのですが、とにかくお客さまと作品のことだけを考えました。
私もみんなもプロです。
それぞれの才能に支えられました。
そして、私も、演出家として、主宰として、自信がつきました。

結果、素晴らしい初日を迎えることができ、キャストとの絆が一層深まりました。


普段は、机に向かって一人で悶々としながら執筆しているのですが、稽古期間だけは大勢の役者と向き合うことが出来ます。
その時間は、演出家としての私の特権。かけがえのない時間です。

演出家として役者と向き合い、同じ方向を見て、力を合わせて作品を創る。
演劇が総合芸術である以上、演出家と役者の関係は、そうあるべきだと思っています。
今回、改めてそう実感しました。
キャスト・スタッフが一丸となって、作品のために皆で全力を尽くす。
素晴らしいチームワークで、最高の舞台に仕上げることが出来ました!!



素晴らしい公演でした。
お客様・キャスト・スタッフの皆さまのお陰です。
感謝しかありません。

一人一人の力は小さなものですが、たくさんの小さな力が集まると、人の心を動かします。
これからも、一人でも多くの方の心に届く、作品を創り続けたいと思っています。

改めて、どうもありがとうございました!!


#19「キャリル・チャーチルの世界」で、当初演出を予定していた田邉淳一は降板致しました。
田邉淳一に代わり、宇吹萌が演出致します。

また一身上の都合により、守谷美紗央は6月18日付けで降板しました。
守谷美紗央に代わり、主演は落合咲野香がつとめます。

アナウンスが遅くなってしまったことをお詫び申し上げます。
よろしくお願い致します。
「THE BITCH」(第3回宇野重吉演劇賞優秀賞受賞)をこの夏、三越劇場で再演させて頂くことになりました!

そして、主演の「ビッチと」役には、なんと元・宝塚歌劇団スターの汐美真帆さんを迎えさせて頂くことになりました!

公演日程は、8月17日ー21日です。お盆休みの週ですので、是非、観に来て頂ければ幸いです。

「THE BITCH」は初めてスズナリで公演をすることになった2012年に書き下ろした作品でした。
ザ・スズナリは、私にとって特別な劇場で、そのスズナリで上演する作品として選んだ「THE BITCH」には私が演劇を通して伝えたいことが凝縮されています。
そして、翌年この戯曲は宇野重吉演劇賞優秀賞を受賞し、10周年の今年、三越劇場で再演するまでに私を引き上げてくれる作品となりました。
私にとって、とても特別な作品です。

三越劇場は、日本橋三越本店の6階にある老舗の劇場です。2階席もあります・・!
NYでいえばブロードウェイの劇場。

こんな感じの劇場です↓

エントランス



ロビー シャ、シャンデリア・・!ね、猫足ソファー・・・




客席




あわわわわ・・・・頑張らないと・・・・!!


主演の汐美真帆さん



汐美さんは、歌唱力やダンスはもちろんですが、とにかく多才で何よりとてもハートの大きなかたです。お会いして3秒で大好きに、ライブを見にいき大ファンに、打ち合わせをして輪をかけて大・大・大ファンになってしまいました。
表現者としての姿勢、見習うところばかりです。

稽古がいまから楽しみです・・!

とても大きな公演で、苦労も多いですがとにかくやるのみ。
いまの自分の120%をで臨みます。

日本橋三越は30代・40代をターゲットにしたデパートで、三越劇場もその年齢層~アッパーを呼び込みたいとのことでした。
三越バージョンの「ビッチ」は汐美さん以外に考えられませんでした。
お会いした後すぐに台本を読んでくださり、出演を快諾して頂き感謝でいっぱいです!

東京芸術劇場から始まったTiptoeの10周年、年末までに6月明石スタジオ「キャリル・チャーチルの世界」(翻訳家デビュー)、8月三越劇場「THE BITCH」、9月ザ・スズナリ「鬱まくら」(新作)と怒涛のラインアップが控えています。

ん?新作、鬱まくら・・・って?
・・まあ、それはおいておいて 笑

体力勝負!となるこの数ヶ月・・・
年末まで、倒れないように適度に頑張ります。

・・相変わらず我ながら仕事は早いです。その分、凡ミス注意!しなければ 笑


忙しさにかまけてブログも長らく放置してしまいましたが、そんなこんなで元気にしていますニコニコ

それでは、劇場でお会いするのを楽しみにしております!!

Rising Tiptoe#18 『模範都市』無事に終演しました!!

大勢の方々にお運び頂きました。いつも応援して下さる皆様、改めてどうも有難うございます!!

この10年の集大成とも言うべき大型公演。
成し遂げたことにより、自分が想像していたよりも遥かに素晴らしい景色が見えてきました。

因みに演出机から見えた景色はこちらです!





特注品の反物。とても評判が良かったです、ありがとうございます。
狙いは「高層ビル群」照明によっては「雨」に見えたら良いな・・と思っていたのですが、「街の人の変化に見える」「集団心理に見える」など素敵な感想をたくさんいただきました。
美術冥利につきます。(美術が本業ではありませんが・・、実は何件かオファーも来ていますが、まだまだ作家です・・当分は・・!)


10周年記念公演第一弾!

改めてどうも有難うございました・・!!

頂いたお花、お手紙、差し入れ、すべて頂いた方の顔を思い浮かべながら大切にしています。
来て頂けるだけでも有り難いのに、そんなお気遣いまで頂いてしまって・・感謝、感謝です。

Rising Tiptoe
宇吹萌