毎日新聞に以下の記事があったようです。
前原誠司国土交通相は26日、八ッ場(やんば)ダム(群馬県)と川辺川ダム(熊本県)の建設中止に伴い、地元への補償措置を定めた新法を来年の通常国会に提出する考えを明らかにした。熊本県の蒲島郁夫知事や流域市町村長らとの意見交換会後の記者会見で述べた(詳細はこちら) 。
私も、保証制度は必要だと思っていました。
少なくとも、国によって振り回された人がいるわけですからね。
これだけの早い段階で補償制度について言及するとは、肝が据わっているというものです。
過去の行政というのはなかなか過ちを認めないものでした。
薬害肝炎訴訟 においては、国の許認可体制が甘かった人災であったにもかかわらず、散々ごねて、裁判でしか解決が図れないような状態になりましたからね。
これは、自民党が官僚の傀儡であったために起こったとも言えるわけです。
責任を取りたくない官僚としては、訴訟にもつれ込んででも、自己のやってきたことは否定されたくないもののようですからね。
自民党議員は耳打ちでもされて、それに従ってきたのでしょうね。
民主党は、政治主導の実現を目指して、様々な仕組みを作ってきたわけですが、それがある程度効果を発揮しだしたのかと思います。
国の過ちを素直に認めて、それに対する対処法を提言することができたわけですからね。
政治主導のもう一つのメリットとして、政策決定までのスピードがあるかもしれません。
まあ、ダムの問題はカネだけの問題ではなく、自然が犯されるという面も否定できませんからね。
ダム建設については賛否両論あると思いますが、少なくとも意思決定のプロセスは国民に示してほしいと思います。
プロセスが正しければ、たとえその後まずい結果となったとしても、許せるものですからね。
そのほかにも、建設業界でまかり通っている常識を壊してほしいというのが個人的な思いです。
前原大臣には、「小さく生んで大きく育てよ」という公共事業界においてまかり通っている悪習をただし、できるだけ短く、かつ少ない予算で公共事業ができるような制度を作ってほしいものです。
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前原誠司国土交通相は26日、八ッ場(やんば)ダム(群馬県)と川辺川ダム(熊本県)の建設中止に伴い、地元への補償措置を定めた新法を来年の通常国会に提出する考えを明らかにした。熊本県の蒲島郁夫知事や流域市町村長らとの意見交換会後の記者会見で述べた(詳細はこちら) 。
私も、保証制度は必要だと思っていました。
少なくとも、国によって振り回された人がいるわけですからね。
これだけの早い段階で補償制度について言及するとは、肝が据わっているというものです。
過去の行政というのはなかなか過ちを認めないものでした。
薬害肝炎訴訟 においては、国の許認可体制が甘かった人災であったにもかかわらず、散々ごねて、裁判でしか解決が図れないような状態になりましたからね。
これは、自民党が官僚の傀儡であったために起こったとも言えるわけです。
責任を取りたくない官僚としては、訴訟にもつれ込んででも、自己のやってきたことは否定されたくないもののようですからね。
自民党議員は耳打ちでもされて、それに従ってきたのでしょうね。
民主党は、政治主導の実現を目指して、様々な仕組みを作ってきたわけですが、それがある程度効果を発揮しだしたのかと思います。
国の過ちを素直に認めて、それに対する対処法を提言することができたわけですからね。
政治主導のもう一つのメリットとして、政策決定までのスピードがあるかもしれません。
まあ、ダムの問題はカネだけの問題ではなく、自然が犯されるという面も否定できませんからね。
ダム建設については賛否両論あると思いますが、少なくとも意思決定のプロセスは国民に示してほしいと思います。
プロセスが正しければ、たとえその後まずい結果となったとしても、許せるものですからね。
そのほかにも、建設業界でまかり通っている常識を壊してほしいというのが個人的な思いです。
前原大臣には、「小さく生んで大きく育てよ」という公共事業界においてまかり通っている悪習をただし、できるだけ短く、かつ少ない予算で公共事業ができるような制度を作ってほしいものです。
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