毎日新聞に以下の記事があったようです。

 前原誠司国土交通相は26日、八ッ場(やんば)ダム(群馬県)と川辺川ダム(熊本県)の建設中止に伴い、地元への補償措置を定めた新法を来年の通常国会に提出する考えを明らかにした。熊本県の蒲島郁夫知事や流域市町村長らとの意見交換会後の記者会見で述べた(詳細はこちら) 。

私も、保証制度は必要だと思っていました。

少なくとも、国によって振り回された人がいるわけですからね。

これだけの早い段階で補償制度について言及するとは、肝が据わっているというものです。

過去の行政というのはなかなか過ちを認めないものでした。

薬害肝炎訴訟 においては、国の許認可体制が甘かった人災であったにもかかわらず、散々ごねて、裁判でしか解決が図れないような状態になりましたからね。

これは、自民党が官僚の傀儡であったために起こったとも言えるわけです。

責任を取りたくない官僚としては、訴訟にもつれ込んででも、自己のやってきたことは否定されたくないもののようですからね。

自民党議員は耳打ちでもされて、それに従ってきたのでしょうね。

民主党は、政治主導の実現を目指して、様々な仕組みを作ってきたわけですが、それがある程度効果を発揮しだしたのかと思います。

国の過ちを素直に認めて、それに対する対処法を提言することができたわけですからね。

政治主導のもう一つのメリットとして、政策決定までのスピードがあるかもしれません。

まあ、ダムの問題はカネだけの問題ではなく、自然が犯されるという面も否定できませんからね。

ダム建設については賛否両論あると思いますが、少なくとも意思決定のプロセスは国民に示してほしいと思います。

プロセスが正しければ、たとえその後まずい結果となったとしても、許せるものですからね。

そのほかにも、建設業界でまかり通っている常識を壊してほしいというのが個人的な思いです。

前原大臣には、「小さく生んで大きく育てよ」という公共事業界においてまかり通っている悪習をただし、できるだけ短く、かつ少ない予算で公共事業ができるような制度を作ってほしいものです。


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藤井美菜さんのブログ、「藤井美菜の思うこと」(BOOKMARKに登録してありますのでよろしければどうぞ)の「夏」(2008/8/6)に街中で氷のオブジェを見つけたとありました。

画像を見ると、四角柱状の氷の中に、ひまわりの花とうちわのようなものが入っています。

こんなのを、街中に置くとはおしゃれなことしますね。

夏は暑いせいか、こういった風情を感じさせるようなものが多い気がします。

打ち水だったり、お祭りだったり、風鈴だったり。

こういったものを通して、暑さをしのぐというのが、日本人流の方法なのでしょうね。

個人的な夏の印象は、「暑い」、「力がある」、「風情のあるものが増える」といったあたりですね。

夏は、季節の中では一番力を感じる様な気がします。

その力の象徴として、お祭りとかがあるのかもしれません。

夏の力を知ることができるものの一つに、「名前」があるのかと思っています。

「春子」、「夏子」はよくある名前ですね。

両方とも、季節の持つ力を名前に組み込んでいる様な気がします。

「秋子」、「冬子」という名前はあまり聞いたことがありません。

どちらかというとこの二つの季節は、力強さというものは感じませんからね。

どちらかというと、はかなさを感じる気がしますね。

読んでくださっている方で、そういう名前の方がいたらごめんなさい(笑)。

個人的な経験上、この中では「夏子」という名前の人の美人率が高い気がしています。

どこか調査しているところがあれば教えていただければと思います(笑)。

藤井さんは7月生まれということもあるかどうかは分かりませんが、7月、8月になると、タイトルに「夏」という言葉が入ることが多くなるみたいなんですよね。

「夏休み☆」、「夏」、「夏本番」、「夏休み~☆」、「夏祭り♪」等ですね。

他の季節ではこういったことはないんですよね。

なんか、彼女の力強さを象徴するような言葉に思えてきました。
民主党政権下で問題となっているものの一つにダム建設中止問題があります。

八ッ場ダム、川辺川ダムが建設中止の対象となっています。

国土交通省の試算では、建設中止の場合は2000億ほどかかるのに対し、建設続行なら1500億ほどですむとしています。

ただ、この試算は個人的には怪しいと思っています。

建設続行よりも、建設中止の方が高いというのは普通の感覚ではありえません。

試算方法等の公開があれば、それも議論できるわけですから、情報公開をしてほしいものです。

話が大分それましたが、ここで問題としたいのは、ダム建設反対を表明している住民のほとんどが老人だということです。

TV等の報道を見ると、反対表明を固める会合などに出席しているのは、ほとんどが老人です。

若年層が全く見られないのです。

なんかおかしいと思わずにはいられません。

ダム建設が仮に実行されたとして、その恩恵を受けるのは、老い先短い老人ではないのです。

それにもかかわらず、反対勢力の中心が老人なんですよね。

たぶん、地元の建設業者に従事していて、決定権を持っている人間のほとんどが老人だということが関わっているのではないかと思います。

自己の利益のためだけにやっているように感じられてなりません。

老人には、ここでダム建設をすることが、後の世代に自信を持てることなのかどうかをしっかりと考えてほしいと思います。

その上で反対ならば、文句はありませんが、自己の利益のために若年層など借金漬けになってもいいという感覚であれば、やめてほしいものです。


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