時事通信に以下の記事があったようです。

 国会は19日午後も、衆院財務金融委員会で中小企業金融円滑化法案の採決を強行した与党とこれに反発する自民、公明両党の対立が続いた。与党側は同日夜 に衆院本会議を開会し、同法案を共産党とともに可決し、衆院を通過させる方針。自民党は玄葉光一郎同委員長に続き、松本剛明衆院議院運営委員長に対する解 任決議案も提出し、与野党の対決色が一気に強まった(詳細はこちら) 。

この法案に関しては私は大反対です。

返済ができないことによって黒字倒産する企業を救うという名目のようですが、この法案を通しても問題が解決するとは思えません。

ここ数日の新聞の記事にもありましたが、今は不景気の影響で、大企業による中小企業への支払い義務の先延ばしが行われているようです。

支払いが先延ばしされれば、その間に発生する利子は中小企業が負担しなければなりません。

ただでさえ資金繰りが苦しい中小企業にとっては、引き伸ばしは死活問題です。

大企業のこういった横柄な対応が先に糾弾されるべきだし、それに関する法案を先に通すべきです。

あとは、大企業が圧力をもって中小企業に値下げを迫っているということも問題だと思います。

個人的には、最低払うべき金額を決めて、中小企業間による技術競争に持ち込む必要性を感じています。

値段の最低ラインが決まれば、後は品質で勝負するしかなくなるわけですから、技術向上にも役立ちます。

そういった、将来のためになるような法案を通すならまだしも、ただ単に延命治療のような法案を通そうとするとは頭がおかしいとしか言いようがありません。

先日の某ニュース番組では、住宅ローンに苦しむ人の例をあげ、住宅にも及ぶのであれば悪いことではないというような報道がなされていました。

その苦しんでいる人は、「元期間工」で、不況の影響を受けて失業したそうです。

個人的には、こういった不安定な立場は極力減らすような法整備を急ぐべきとは思います。

ただ、期間工という不安定な立場であることを知りながら、住宅ローンなどという定期的に支払い義務が生じるようなハイリスクな商品に手を出すとは、思考力がないとしか言いようがありません。

そんな人間まで果たして救う必要などあるのでしょうか。

借りたものは返すのが当たり前です。

それを法整備によって遅らせるような方法をとるとは、憲法で禁止されている財産権の侵害に抵触する行為です。

こういうその場しのぎのような法案を通せば、次期参議院選挙で民主党も地獄を見ることになりそうな気がします。

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日本経済新聞に以下の記事がありました。

 川端達夫文部科学相は18日の閣議後記者会見で、今年度始まった教員免許更新制を見直す方針に関連し「教員の質の向上のため、教員養成課程の6年制化を 含めて早急に検討に着手したい」と話した。そのうえで「副大臣、政務官と検討を始め、方針を決めてから役所に指示を出したい」と述べた(詳細はこちら) 。

政府の方針を見る限り、6年制にすれば、教員の質が上がると思っているのでしょう。

個人的には、確かに質は上がるかもしれませんが、コストパフォーマンスは明らかに下がる様な気がしています。

6年制であれば、学費が払えないという理由で進学を断念する人も増えるでしょう。

そうなれば、教員になりたいという人の母数が減ってしまいます。

母数が多い方が確率的には優秀な人材が多く含まれるはずです。

6年制になれば、学生の平均的な質が下がる気がします。

それを、2年間で補って余りあるレベルにまで引き上げることなどできない様な気がします。

それであれば、現在の4年制を維持し、その分負荷を高めるような方法を考えるべきかと思います。

現行制度では約2年で教員に必要な免許のすべてが取得できるのです。

それであれば、2年は免許に必要な基礎学力を身につけさせる期間とし、あとの1年は実習、残った一年は卒業論文という形で対応すればいいと思います。

政府の対応を見ると、期間を増やせばよくなるという非常に安易な考えが見えますが、「量よりも質」を重視してほしいと思います。

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歩くの早い? 遅い? ブログネタ:歩くの早い? 遅い? 参加中
本文はここから

上記内容を見ると、完全にアメブロスタッフのストレス発散ネタになってますね。

彼氏とけんかしたから、腹いせに書いているとしか思えないのですが・・・・・

歩くのは個人差がありますが、私は速いほうです。

中学とか高校のときとか、「朝遅くまで寝るためにできることは何か」というのを真剣に考えていましたからね(笑)。

その一環として速く歩く訓練をしていました。

そのせいで結構速くて、周りに合わせるのが大変だったりします。

まあ、遅い人に合わせるのが普通な気はしますね。

多少いらいらはしますが、「いらいらするのは人間ができてないからだ」と思うようにすれば、案外我慢できるものです。