つい最近、国会議員を名乗る方からのペタがありました。

一応のぞいてみると、ブログのエントリーは無し。

他のブログにいっては、ペタだけ貼って帰っているようでした。

国会議員ともあろうものが、ブログにくるだけ来ておいて、自分の主張すらしないというのは頭でもおかしいんじゃないのか

そう思い、国会議員として、私のブログに訪れたのなら、コメントを残すようにとメッセージを送りました。

ところが、性懲りも無く、またペタだけつけていきました。

怪しいな。本人ではないかもしれないな。

そう思い、策を弄して、手ぐすね引いて待っていました(策の中身はいえません。また今度使いまわすかもしれないので)。

そうしたら、簡単に引っかかりました。

これで、本人である可能性は、ほぼ0です。

念には念を入れ、所属事務所に電話をしました。

事務所の担当者によると、そのようなブログはまだ確認していないとのことでした。

関係者に話を聞いた上で、そのブログが本人のものでないかを確かめるとのことでした。

翌日、

未だに、ブログが消えていないので、事務所に確認を取ってみました。

すると、そのブログを書いている人が、どのようなことをしているか教えてほしいとのことでした。

そんなの自分で調べろよ!

何でこっちがそんなことまでしなければならないんだ。

さらに、担当者によると、ブログに対する対応はおろか、まだ本人にも事実関係の連絡を取っていないとのこと。

馬鹿じゃないのか。

本人に一番に知らせるのは当たり前のことでしょう。

関係先と連絡を取っている最中と言い訳していましたが

メーリングリストで送れば、一発で済むことです。

いくらなんでも、1日の内に結論が出ないような問題でもないでしょう。

馬鹿とは関わりたくないので、電話を切ろうとすると

その担当者が、私の名前を教えてくれないかとのこと。

そんな情報リテラシー能力のないやつに教えるのは自殺行為だから止めておくと嫌味たっぷりに言っておきました。

「そうですよね。」などと腰を低くしていっていましたが、低いのは腰だけではなく、能力と志もそうなのでしょう。

まあ、国会議員が如何に無能なのかを知る一つのきっかけにはなりましたね。

あの程度の人間しか雇えないということは、本人の程度も知れるとしたものです。

以前、某テレビ番組で、お好み焼き屋をチェーン展開している「千房」の中井政嗣社長が

「綺麗な花には蝶がよってくるが、ゴミにはハエが寄ってくる。よく社長が、うちの社員にはロクなのがいないというが、それは自分がゴミだからだ」

といっていたのを思い出しました(ゴミの部分はメイトーが変えました。本当は、ここには書けないもっと汚い言葉でした)。

その国会議員がゴミだから、ハエしか集まってこないわけです。

ただ、

ゴミみたいな国会議員が少数派かというと、決してそうではないと思います。


打ち出の小槌みたいに、ジャブジャブ国債を発行して、後は若年層が責任を取ってくださいといわんばかりの横暴ぶり。

さらに、「モノ」に投資ばかりして、「ヒト」に全く投資をせずに、自分の人気取りにばかり奔走する愚者。

はたまた、官僚の言いなりになっていることに気づかない思考力のなさ。

こういった事実を見てみると、

ほとんどの国会議員が馬鹿で卑しいと思ったほうがいいのではないかと考えています。

こんなやつらに政治を任せておくのは、国民にとって自殺行為です。

「ならば選挙で入れ替えなければ」

そう思われる方もいらっしゃると思いますが、残念ながら現実的ではありません。

それは、老人世代と、国会議員との癒着があるからです。

国会議員に自分たちの都合のいいような政策をするように老人世代は訴えています。

それは、システムとして終わっている年金だったり、法人税の引き下げだったり、相続税を据え置くようにとの圧力が象徴しています。

選挙における65歳以上の人の影響力が40%を越えているとなれば、国会議員としても、ある程度飲まなければなりません。

しかも老人世代は、カネの圧力を持って、議員に直接圧力をかけるような真似までしています。

今の老人世代と国会議員は鬼畜でしょう。

それでは、変えるための手段は他にあるのでしょうか。

簡単に変える方法が1つあります。

それは、

「国会と、中央省庁にミサイルをぶち込む」

というものです。

連中を葬ってしまえば、あとは、機能している地方自治体が動かざろう得なくなります。

そうなれば、地方分権が実現し、今のような税金の無駄遣いが減るでしょう。

もちろん、ミサイルをぶち込むわけにはいきません。

このような極端な例を持ち出したのは

「国政に、内部の自浄作用を期待しても無意味であり、外部の圧力を持って変えるしかない」

と言いたかったからなのです。

それは歴史が証明しています。

鎌倉幕府が倒れたきっかけは、元寇でした。

さらに、江戸幕府が倒れるきっかけも、黒船だったり、薩長だったりしたわけです。自浄作用を目指して、3大改革を行いましたが、無意味でした。

歴史を見る限り、これだけ肥大化した組織が立ち直るには、外部の圧力を持ってするより他はないのです。

それでは、現実的、かつ、具体的な外部圧力とは何か

ということになりますが、個人的には2つあると考えています。

1つは、「地方に優秀な首長を増やし、そこから圧力を加える」

2つ目は「カネによって圧力を加える」

というものです。

江戸幕府を追い込む勢力となった、薩長同盟を現代によみがえらせればいいのです。優秀な地方議員が寄ってたかって中央をたたけば、ある程度の効果が期待できます。

ただ、この方法で問題となるのが、

「老人世代の選挙権」

です。

あの世代は大きな影響力を持っていますからね。なかなか、変革を起こせるような人を当選させるのは難しいかもしれません。

世襲議員が減らないのは、老人世代が既得権益から抜け出せないからです。

若年層が多い都市部では、世襲議員がそれほど強くないのはそのためです。

そうなると、残っているのは「カネ」です。

若年層が、老人世代よりも多くのカネを持って、国政に圧力を加えるのです。

ただ、今現在、若年層が老人世代に匹敵するだけのカネを持っているかと言うと、残念ながらそうではありません。

個人金融資産は65歳以上のお年寄りで、1000兆、65歳未満の世代では500兆。話になりません。

大企業の取締役を見てみても、老人世代が独占している状況です。

サラリーマンが全労働者の7割を超えている現状を考えれば致し方ないことです。

これが、自営業者7割となれば、状況はかなり変わると思われます。

そのためには、若年層の起業が必要不可欠です。

大企業に、優秀な人間が行きづらくなれば、老人の取締役の力も抑えることができます。

そして、若年層が起こした企業が、若年層を金銭的に豊かにすれば、政治圧力を加えるほどの力を手に入れることができるかもしれません。

今は不景気の影響で、優秀な人材が大企業を希望する傾向にあるようですが、果たしてそれで本当にいいのでしょうか。

老人世代にこき使われて、あいつらの私腹を肥やす結果となることは目に見えています。

若年層は今こそ起業の精神を持ち、既存組織をつぶすべきではないかと思うのです。