藤井美菜さんのブログ、「藤井美菜の思うこと」(BOOKMARKに登録してありますのでよければどうぞ)の「楽しいこと」(2008/5/28)の記事内において、家でたこ焼きを焼いたことと、大学の空き時間にベンチでくつろいだことが書かれていました。

たこ焼きは焼き方にコツがあるんだよね。一気にひっくり返すとまずいんだよね。等と思っていたら、しっかりその点について言及されていました。

この子、できる子ですね。綺麗なだけではないですね。

たこ焼きの場合は、一気にひっくり返さずに、少しずつひっくり返すと、外がカリカリで、中がとろとろになるのです。その理由は、「外と中の温度差」にあります。

一気にひっくり返してしまった場合、中の熱が逃げる場所がありません。そうすると、外と中の温度差がほぼなくなり、外がカリカリになったときには、中も固まってしまいます。少しずつひっくり返すと、中の熱が逃げるので、温度が上がりにくいのです。結果、外がカリカリになっても、中が固まりきらずにとろとろになりやすいというわけです。

大学の空き時間でくつろいだとの内容がありましたが、個人的にはこういった時間も、人生においては重要だと考えています。こういう些細なことでも、経験をしておけば、後で自分の心を満たしてくれるものです。忙しく生きるのもいいですが、些細な楽しみをなくして生きても面白くないような気がしています。やはり、人生を豊かにするにはある程度の考えるための余裕があったほうがいいと考えています(大人のそういった時間を確保するためにも、残業ゼロを法で定める必要があるのですが、政治家には度胸が無くてそんな政策はできないのでしょうね)。