どこだったか忘れましたが、アメリカでインスタント味噌汁の増産に踏み切った企業があるようです。アメリカの健康ブームの影響で流行し始めたとか。今までは、「味噌より醤油」といった傾向が強く、あまり食されていなかったそうなのですが、和食が世界に進出していくのは喜ばしいことですね。

ヨーロッパではたい焼きが流行っているそうです。そういえば、近頃たい焼き食べてないです。クレープとかなら近場にもあるのですが、おいしくないんですよね。クリームがしつこかったり、チョコレートの風味が無かったり。まあ、その辺の安い店で食べてるからなんでしょうけど。

中国では、日本人によって管理されている牛乳が、富裕層を中心に売れているそうです。例のメラミン騒ぎを受けて、売り上げが急増したそうです。

東南アジアでは、「あまおう」などの日本のフルーツが売れに売れているそうです。それを用いたスイーツが注目を浴びているとか。日本のフルーツは糖度が高いので、その甘さを生かすようなシンプルなものが多いようです。

寿司、天麩羅を機に注目を集めていた和食ブームですが、今新たなフェーズに移ろうとしているようです。国内では高いと敬遠されがちなものでも、海外に行くと売れるものですね。

日本の食料自給率は、カロリーベースだと40%位だそうですが、価格ベースだと70%位になるそうです。要は、日本産は高くてほとんどの人が買っていないということになるのです。日本で売れなければ、海外で売ればいい。まさに発想の転換ですね。