グルメに関するブログの中で、よく拝読させていただいていたものがあります。


毎回、凝った料理が紹介されており、非常に興味深くはありました。


しかし、


「こんなもの毎日食べていたら、病気になるのでは?」


とも思っていました。


ある日、その方の記事を見ると


夫が体脂肪率、尿酸値共に高くて困っている


と書いてありました。


「そりゃあ、あれだけ毎日食べてれば体脂肪率だって尿酸値だって高くなるでしょうよ」


そのあと、てっきり食事制限に触れるのかと思いきや


「体脂肪や、尿酸値にいい食べ物を紹介してくださるとありがたいです」


的なことが書かれていました。


「食べて治す気ですか?量を減らすのと、根本的にメニューを考えるのが先でしょうよ」


つい最近までの健康番組の影響でしょうか。


食べて治す


という考え方が広く浸透してしまったような気がします。


体脂肪率が高いのなら


カロリーを減らしたメニューにする

量を減らす


という努力が先にくるべきで


食後に何か食べて吸収率を減らす


という発想は最後に考えるべきではと思うのです。


夜にやっていた某テレビ番組において


納豆がダイエットにいい


というとんでもないデマが流れたことがありました。


その番組放送後、


スーパーから納豆がなくなるという異常事態になりました。


私の知人の中にも


狂ったように納豆を食べている人もいました。


「基本的に種実類はカロリーが高いから、ダイエットにいいなんてことないんじゃない」


と忠告したこともありましたが


「テレビでやっているから大丈夫」


等といって結局食べ続けてました。


やはり、テレビでやっていることなど鵜呑みにすべきではないと考えています。


まあ、これだけだと批判だけになってしまうので


最後に


「ダイエットや体脂肪率を減らすのに有効な食事とはどんなものか」


ということについて紹介してみようと思います。


料理がまったくできない人にとって手軽に利用できるものに


「糖尿病食」


があります。


最近は通販などで手に入れることができるようです。


これらの食事は、カロリーを抑えつつ満足感が得られるように工夫されており


続けやすいというメリットがあります。


栄養バランスもある程度は確保されています。


毎日だとお金がかかってしまうので


自分の払える範囲で利用してみるのはいかがでしょうか。


あとやはり、考えるべきは


自分で献立を考えることでしょう。


そのような献立を考える上で参考になる本を以下にあげておきます。


粗食のすすめ 冬のレシピ/幕内 秀夫
¥1,260
Amazon.co.jp

お勧めは、


「いかと大根の煮物」


作ってすぐ食べるのではなく、半日ぐらいおいてから食べると


大根に味がしみておいしく食べられます。