４月28日(木) 自分は西宮に呼吸器内科で、しっかり効く薬を処方してもらえて、安心していました。
結局、自分に合うクリニックは西宮のクリニックの先生なんだと、改めて思い、今年も咳喘息の治療開始になりました。
さて、主人が高熱だったので、アクエリアスと水を購入して、帰宅しました。私はGWは仕事を入れていたので、翌日から頑張ろうと、決意していました！
主人はずっと寝ていました。やっぱり熱が高い！とりあえず、カロナール200㎜を飲ませてみたのですが、熱が全然下がらないんです。え？なんで？？？？やっぱり、コロナなのかな？と、、、、思いました。
今度は自分が予防接種３回目に間違えて処方してもっらっていた『ロキソニン』を飲ませてあげたら、やっと36.7℃に下がり、ほっとしました。夜には熱が下がったので、良かったと思い、
私は翌日は田舎の先輩が九州から関西に出てくるので、会う約束をしていたので、すごく楽しみにして眠りました。。。。
翌朝６時、主人はGW初日で休みでした。熱を測ったら39℃、、、、、、、、えっ？やばくない？やばいよね？？？？
39℃？？？？あ～、やっぱりコロナなのかな？
もし主人がコロナだったら、田舎の先輩と、その娘さんに会ってしまうと、移してしまう可能性がある。会ったらいけないと思いました。早朝だったので、娘さんには電話ではなくラインで伝えました。
『すごく楽しみだったけど、主人が昨日から高熱で、今朝は39℃ある』と、伝えて断念しました。
この日は、あいにく雨でした。
13：30 先輩は伊丹空港到着予定でした。
鹿児島で10代のころに勤めていたクリニックの先輩だった看護師さんです。到着する時間だな～と思い、大阪に住んでる26歳の娘さんは空港に迎えに行ってる時間帯だ～な～と、思っていたら、その30分後にスマホがなってその先輩からの電話でした。あ～、すごく会いたくて楽しみにしていたのにスミマセンと、誤ると、『今ね、マンションの下に居るよ！』と、、、、、
うちは4階なので、雨の中、4階と下の道路で携帯で話して、鹿児島のお土産を頂きました。
もちろん、接触できないので、宅配ボックスの入れてもらいました。
嬉しかったです。26歳の娘さんは、大阪で車に乗っているとのことで、びっくりしました。
そのおかげで、先輩との再会を実現させてくれました。すごくすごくうれしく、鹿児島のお土産の薩摩蒸気屋の『かすたどん』を頂き、久しぶりに食べれて、美味しかったです。
主人はこの日もロキソニンを飲ますと熱がさがったのに、翌朝にはまた40℃まで上がりました。
私は仕事には行きたかったのですが、、、、派遣会社に緊急で相談したら、やっぱり派遣先の会社の方が少しでも疑いがあるなら出勤しないでくださいとのことで、出勤停止になってしまいました。
潔白を証明するためにPCR検査を受けようと思い、無料の兵庫県民のPCR検査を4月30日㈯の午前中に夫婦分のネット予約しました。この時まではPCR検査で陰性なら、堂々と出勤できると思って予約入れました。