にわかパンクロック研究室

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セックスピストルズの英訳などに挑戦しています。

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Side 1
Bodies
No Feelings
Liar


Side 2
Seventeen
Submission
New York
 
この曲は、イギリス国歌と同じ曲名になっているんですが、メロディは全然違うんですね。国歌と同じくイギリスの女王陛下をある意味、称える楽曲であります。
有名な曲だしはりきって翻訳やろうか!と思ったのですが、これまた外山恒一氏がすでに意訳をなされており、これがまた非の打ちどころがないほどのイイ翻訳だと思います。
ネットで公開されているので、ググれば出てくると思うので、気になる方はぜひ探してみてください。
 
みなさんこんにちは。川隅です。
昨日はお休みだったのですが、まぁくそったれな休日を過ごしてしまいました。
セックスピストルズの、Holidays in the Sun (さらばベルリンの陽)
を翻訳してみました。ご覧ください。ニヤリ


悲惨な民衆どもにまみれて過ごす、しょうもない休日だ!
 
俺の休日に明るい太陽なんていらないさ。
新しくなったベルゼン(ナチ時代の強制収容所)へ行きたいのさ。
歴史ってやつを見てみたいんだ。
今は適当なカネも手にしたんでね。
 
今、理由を見つけた。今、理由を見つけた。
今、理由を見つけた、それにヒマもある。
今、理由を見つけた。
今、休みを取るための理由を見つけた。
ベルリンの壁だよ。
 
センサラウンドの爆音が2インチの壁を響かせた。
そう俺は共産主義者の雄たけびを待っていたんだ。
俺には明るい太陽なんかいらねえ、
第三次世界大戦が起きて欲しいんだ。
俺は壁を眺めている、
そして奴等も俺を見ている。
 
というか、やつらは一晩中でも毎日でも
ずっとこっちを見ていやがるし、
別に俺がわざわざ壁の前にいる理由もないんだが。
しかし今その理由を見つけたんだ 最もな話じゃないにしても
俺はベルリンの壁にいたいんだ。
 
ベルリンの壁を越えねばならない。
俺は何もわからねえから。
壁を越えてやらなきゃ。
俺はちっとも何もわからねえから。
 
閉所恐怖症だ、(狭い壁の囲いの中で)集団であいつらは
パラノイアを起こしていやがるんだ。
前に来たときは、ここにたくさんクローゼット(棺桶の暗喩)があったっけ、
そんで、今は俺は越境しなきゃ行けないんだ、
ただベルリンの壁のそばで立っているような理由は何もない。
 
俺のことはほうっておいて行ってくれ。

 
何を聞いても無意味だぜ
お前には応えてやらない
ああ、お前とは何も約束してないってことは辛うじて覚えている
別に大した断る理由もないけどな
お前がいつも俺たちを探しまわったって
昼飯に行ってしまう

ああ、俺たちはとても虚しい
ああとても虚しい
俺たちはからっぽだ
ああ、俺たちはとても虚しい
ああとても虚しい
虚しいもんなのさ

俺たちに何も依頼するな
俺たちは全部断っている
俺たちに気を使っているフリとかしてるんじゃねえよ
俺は幻想なんか持っちゃいない、現実は手に負えないんだって
だからくだらねえコメントをやめろよ
俺たち自身がどう思ってるかは自分らでわかってる

ああ、俺たちはとても虚しい
ああとても虚しい
俺たちは空っぽだ
ああ、俺たちはとても虚しい
ああとても虚しい
虚しいもんなのさ

ああ、俺たちはとても虚しい
ああとても虚しい
ああでも今は
俺たちは気にしてない

無意味だ
ああ、俺たちはとても虚しい
ああとても虚しい
俺らは空っぽなんだ

ああ、俺たちはとても虚しい
ああとても虚しい
空っぽな奴

ああ、俺たちはとても虚しい
ああとても虚しい
ああでも今は
俺たちは気にしてない
俺たちはとてもとても虚しい
俺たちは気にしてない
さあ今回も張り切っていきます!
 
・・・といいたいところですが、実は外山恒一氏という方がいて、「アナーキー・イン・ザ・U.K.」の秘密というタイトルでこの楽曲のリッパな翻訳を公開されているので、そちらをご覧になってください。
優秀な方がいるおかげで手抜きができますねー。いやー研究がはかどります。
それでは次回をお楽しみに。