にせ深見青山の大本の神論は荒唐無稽でも、何ら誤りはなかった。 | 明主の浄霊・救霊ブログ

明主の浄霊・救霊ブログ

いかなる状況にあろうと、私は見捨てない。死にそうな人。入院中の人。信仰をとがめられている人。精神病院に隔離されている人。神様や仏様は信じられても、教団にそぐわない人。死ぬのが怖い人。生きるのがつらい人。皆私を頼りなさい。


にせ深見青山の大本の神論は荒唐無稽でも、
何ら誤りはなかった。
今までは理解できなかったが、
旧ムー大陸の話、アーリア人の系統の民族移動。
それらをごちゃまぜにして考えた場合。
アーリア人の教え=金毛九尾の狐。征服者であった人たち。
そして、何度も入れ替わった征服者のおぞましい歴史。
われ良しわがまま経であるバラモン教、カースト制度
などを作り出したのは当たり前ということになる。
比較的血で血を洗う争いが少なかったのは日本。
ユダヤは島国でないためあえなく国を奪われた。
強いものには従わざるを得ないため、
ユダヤ人は現在の形を形作る。
しかし、のちに宗教で世界を作ることになるのだが。
そのあたりは、形を変えてキリスト教、
イスラム教にまでなっていく。
そんな風に考えていくと何となく見えてくるものがあると思う。