にせ深見青山の夢知らせ、小林麻央さんは見捨てたわけではないこと。 | 明主の浄霊・救霊ブログ

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いかなる状況にあろうと、私は見捨てない。死にそうな人。入院中の人。信仰をとがめられている人。精神病院に隔離されている人。神様や仏様は信じられても、教団にそぐわない人。死ぬのが怖い人。生きるのがつらい人。皆私を頼りなさい。


にせ深見青山の夢知らせなどについて。
にせ深見青山の夢知らせ、
小林麻央さんは見捨てたわけではないこと。
ご神体のそばで寝ていると、光や高周波もやってくるが、
たまに、予知夢のようなものもあります。
それはいいとしても、小林麻央さんのことは見捨てたわけではない。
なるようにしかならないから、執着することなく
次の対策をしなさいという意味。
生きるのだけが、正しいわけではない。
定められた設計図通り進行しているのであるから
それを変えたければ、神仏しか不可能ということ。
それも、お詫びをする気持ちがない場合救われることはありません。
どうせ死ぬなら、心安らかに行けるようにしようというより積極的な提案なのです。