にせ深見青山の宗教団体が大きくなると、
どうしても、悪魔の巣窟になる。
大きくなると、大きな伽藍や神殿信者のための施設など
いくらでも金が必要になる。
天理教の悪口を言いましたが、
それはほかの新興宗教すべて同じ構造にある。
もちろん古い団体であっても、金は必要なので
ダークな部分はあるのである。
教祖様などのエゴや見栄プライド欲心から、
本部に渡さない隠し金を作り始める。
それが大きくなると離脱して俺たちが本部になってやるということになる。
それが離脱の真相である。
神様を出しにしていたのは程度の差こそあれ、
どこも同じでした。救世教が離脱派を脅したりするのは
救世教からすれば当然のことだと思います。
神慈秀明会でも心ある男子部の人だけが物事の
真相を冷めた目で見ていたことになります。