にせ深見青山の地球は国常立の神様の体。
そこに住む私たちは決して逆らえない。
映画、ロード・オブ・ザ・リングで悪い魔法使いをやっつけたのは
樹でしたね。木の怒りで悪い魔法使いを封じ込めてしまいましたね。
あの悪い魔法使いのようなことをしているのが、私たちなのです。
それは良くない行為であることであることが解るでしょう。
国常立の神様のことをあがめないのは、地球人類の資格はない。
地上に生きている以上、地球の神様を第一義的には考えなくてはならないのであり、
太陽「アマテラス」でも、月「ツクヨミ」でもないわけです。
ましてや、ヤーベーの神ですらない。
彼らとて、国常立の神様あっての存在ということになります。
ただの生命の存在しない地球に太陽も月もまつたく、無意味でしょう。
地球に住む以上は地球のルールに従って生きていかなくてはならない。
そのことがよくわかっていない人が、国常立の神様を拒絶するのは、
たいへん身勝手な考えなわけ。
放蕩息子や、バカ女に成り下がってはいけません。