にせ深見青山の12/31の大祓いと、2月3日の重要さと振り子の法則。 | 明主の浄霊・救霊ブログ

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いかなる状況にあろうと、私は見捨てない。死にそうな人。入院中の人。信仰をとがめられている人。精神病院に隔離されている人。神様や仏様は信じられても、教団にそぐわない人。死ぬのが怖い人。生きるのがつらい人。皆私を頼りなさい。


にせ深見青山の12/31の大祓いと、2月3日の重要さと振り子の法則。
一般的には6月の大祓い、夏越し方が有名ですが、実は12/31と2/3が
最も怖い。歌のおやじも12/31日超えられなかったわけですから。
それをパスして、なんともない人か゛信じられないくらいて゛す。
今は平気でも何年もそういうことが重なると大変な災いが襲います。
霊的には極めて重要だということ。
お話の人の場合、護摩木を焚いたため、
振り子の法則で大きく浄化した模様です。
しかし、それを恐れて何もしないのは最も良くないことですか゛、
少しでも災いを減らしたいなら、
ちゃんと神様や仏様に合わせることは最低すべきことです。
信仰心のない男性の気持ちはわからないでもないが、
それで渡れるほど甘くはないのですがね。
少しでも楽に超えよういうのが実は、浄霊などの別の目的なのです。
いきなりご神体などを入れれば、同じくらい抵抗があります。
なので、少しずつふり幅を大きくしていくしかないのです。
それが、家代々のめぐりを取る方法です。
取ることをあきらめるのは、もっともいけないことです。
かといって意地になっても良くない。
少しずつ家の霊界を変えていくそれが信仰のコツです。