にせ深見青山の思考盗聴といきまく人は、狂っていないそれは、悪霊集団の仕業です。 | 明主の浄霊・救霊ブログ

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いかなる状況にあろうと、私は見捨てない。死にそうな人。入院中の人。信仰をとがめられている人。精神病院に隔離されている人。神様や仏様は信じられても、教団にそぐわない人。死ぬのが怖い人。生きるのがつらい人。皆私を頼りなさい。


にせ深見青山の思考盗聴といきまく人は、
狂っていないそれは、悪霊集団の仕業です。
悪霊集団は何人不幸にしたかで地位が変わるのです。
それは邪神や悪魔サタンと言い換えても過言ではあるまい。
もちろん、正神界も同じ構造です。
霊を取らない限り、彼らはスパイのように手引きをします。
なので、決して幸せに離れません。
出て行かないなら、監視下に置く、あるいは弱らせる。
にせ情報を流すくらいしか対抗策はありません。
悪霊集団の中心にいるのは、かつて行者だったものや
霊能者が多く、彼らは大変狡猾です。
ただの稲荷さんではないのです。
大魔王となると、正神とほとんど力は変わりません。
ほんのわずか、正神がまさるだけです。
思考盗聴、西欧は霊の存在を否定するので
そのような表現しかできなかったということになります。
浄霊をするのは、悪霊の力を抑えたり、弱らせる目的もあります。
今、霊が見える人は必ず、動物霊や行者狸やキツネ天狗
龍神などがついている人です。
本当は除きたいところですが、副守護神がいなくなると
人間の生命力が弱ってしまうためできないのです。
その辺が、世の中を複雑にしていてわからなくさせている原因です。