宿命・運命の改善とは。 | 明主の浄霊・救霊ブログ

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いかなる状況にあろうと、私は見捨てない。死にそうな人。入院中の人。信仰をとがめられている人。精神病院に隔離されている人。神様や仏様は信じられても、教団にそぐわない人。死ぬのが怖い人。生きるのがつらい人。皆私を頼りなさい。

宿命とは、男に生まれた。
女に生まれたくらい程度だと限定しよう。

そうでないと、面白くないでしょ。

男が女になるのは無理やね。
完全には無理。
切ることはできても無理。

女が男になることも無理。
肝腎なもんがないがな。
あっても小さいので、役には立たん。

脱線はこれくらいにして、
マツコデラックスを痩せさせて
あそこも処理して、
ナイスボデイにすることはできんことはないな。

そやけど、マツコデラツクスは男や。

運命はその名の通り運んでくるもの。
だから、後からどうにでもなる。

そのために、ご祈願したたり、徳を積むんや。
そしたら、幸せがやってくる。

マツコデラックスを女に完璧にできなくても
ある程度まではできるな。
だから、宿命の改善もある程度まではできる言うことや。

外壁は前のまままで家の中を改造したり、するがな。
それと同じように、遺伝子組み換えをしたりして
太らない体質にしたり、それは神様ならできるで。

そういうのは、霊界の方が主導なんよ。
てことは、出雲大社の方が主導するんや。

フイルムが傷だけなのに
スクリーン直して、綺麗になるわけないが。

フイルムに手を付けないで
スクリーンにいつもきれいに映ることはありえない。
デジタルリマスター言うのもあるがな。

そんなのは、出雲系統しかできん仕事や。
アルカイツクレコーダーの記載内容を
書き換えるともいえるな。

たとえば、50歳で交通事故で死にますと書かれていた。
それを50歳の時、交通事故にあうけど、軽症で済む。
死ぬのは80歳。老衰と書いてもらうとどうなる。

それを頼むのが、お祈りやら御祈願です。
宿命・運命の改善とは、そういうこと。

交通事故にあうのは、宿命で簡単になくせない
その代り、死ぬを、軽症にすることはできる言うことです。

表に事実関係を明らかにするのは
アマテラス系統の役目。
そして、じつ際に実務を取るのも天照系統の役目。

表舞台だけ見て、現象面であたふたする前に
未然に防ぐ言うことなんよ。

旦那さんが、ええ仕事できるのは
奥さんの支えがあるからでしょ。

物事には、裏も表もあります。
表ばかり改善しょうとしたり
裏ばかり改善しょうとしたり
それでは、不十分言うことです。

アマテラスさんかて、出雲の働きがないと
何もできんの。


奥さんが、死んでダメになる男余計おるじゃろ。
それと同じと思うと言い。

なんとなくわかった。

山田雅晴先生の言う、宿命運命の改善とは
遺伝子組み換えをしまして、悪いものは
ほとんど少なくして、しまうわけや。

それで、いいものも足して、マツコデラツクスを
相当いい女みたいに作り変えること。

ただ、完璧な女にはなれんよ。
なれんけれど、今世で困ったり、
相当美人ボクしてもててみたりは
十分可能なわけよ。

宿命・運命の改造とは、僕の珍解釈ではそうなる。

アホでも、東大は無理でも、有名私大くらいに
なれるように、本人の努力はいるけど
物覚えが悪かった脳細胞を活性化するとか。

そんな、感じ。だから、しないと、偉い損する言うことです。


いつまで、教団や古いやり方ににこだわるのですか。
教団は確かに人がたくさんいるから力がある。
しかし、悪いもの、弊害も多い。
お金、家庭崩壊などなど。

だから、いけなくなった人は個人で信仰すれは゛良いのである。

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