僕も100%深見東州さんを信じているわけではない。 | 明主の浄霊・救霊ブログ

明主の浄霊・救霊ブログ

いかなる状況にあろうと、私は見捨てない。死にそうな人。入院中の人。信仰をとがめられている人。精神病院に隔離されている人。神様や仏様は信じられても、教団にそぐわない人。死ぬのが怖い人。生きるのがつらい人。皆私を頼りなさい。

本を読む分には、何の問題もない。
私はいい部分だけは見てきた。

数年ブランクはあるが、
僕には小泉今日子と言う足かかりが
得られなかったので、
深見さんと直接会ってないだけだ。

だから、深見さんの嫌な部分を見ずにすんだ。

ただ、僕の悟りは数十年遅れたのも事実。

だが、もし若いころ、講演録などを聴いていたら
今ほどの咀嚼力はないので
猫に小判だったことだろう。

今は深見さんが置かれている状況は
苦しいのかもしれない。

裁判などもたくさんあったし、裏切り者も出た。
しかし、古い先生などの場合、
深見さんばかり目立つので、面白くないからやめたり、
主導権争いて゛負けたり、裁判を起こされたりしたので
やばいので逃げたのだと思う。

それはいいとして、今明かせるのは実は深見さんは
私の分身的存在でもある。

今は亡き、母方のおじが、能画家をしていて
かなり、能などの絵がある。

能の知識はさほどあるわけではないが
そのような家系である。

オペラにしてもそうだ。

深見さんは神様に使われいただけである。

そして、間接的にではあるが、私のことを伝えられていたのだ。

深見さんの英語にしてもそうなのだ。
もちろん、古い先生もそう。

僕が、神慈秀明会に嫌気がさしても
神様ごとを続け蹴られるように
深見さんは使われていたのだ。

いつ、彼のところに行ってもいいようになっていた。
それが、今までできなかったのは、すべて小泉今日子によるところだ。

足型にしても、おじの死んだとき、足の方を持って棺桶にいれたのだから。
信じられない話かもしれないが、それも関係あるのだ。

深見さんは,刑事コロンボ゜のピーターフオークに似ているだろう。
それも、僕が好きな人だからだ。

今は不景気で、宗教となるとすぐつぶそうという
悪魔のような奴が多いので、ワールドメイトも金取り主義に
変貌し始めたのだろう。

まだ、秀明会の金取りに比べたら実に甘いけどね。
それでも、文句は言うだろうね。

彼は救世教から内紛のとき大本教に移った。
同志社大学と言うから、おそらく
ほとんど、年は同じなので、故小山会長との邂逅はあったはずだ。

しかし、彼が秀明会に行かず、大本教に行ったのは
これも、神仕組みであるとしか言いようがない。

鎮魂帰神法などを学び、秀明会に掛けているものを
彼が補ったのである。
明主様は、大本教弾圧のとき逮捕されたり
いろいろやばいこともあり、逃げ出した口なのだ。

岡田茂吉は王仁三郎からすべてを学んだわけではない。
その前に、王仁三郎が天皇のようにふるまったりしたので
やばいと思い逃げ出した。

もちろん、警察に何度も逮捕されたりもあったから
大本教とは関係ないということにして
自分は独立してやっていくとなった訳だ。

よくわからないので、川上の方を彼が学んできた
そして、ある程度完成させたわけである。

そんなものである。

ただ、秀明会はかつおぶし信心を一番したことになる。
神を一番だしにしたのが秀明会であることは、事実。

伽藍を作れば金が要る。
だから、ワールドメイトは、最初はそんなものはないので
金は必要なかった。必要ではあるが、なんとかやっていける。
程度でした。

しかし、今は、裏切り者も出たり、伽藍も手に入れ、
宗教法人にもなった訳なので、いろいろきな臭い話もて出てくる
ようになっただけの話だ。

永遠の旅人、これはいかなる説教にも講演会にも
本にも勝るものでしょう。
なので、先日それをあげたわけです。

今日はこれくらいにします。

いつまで、教団や古いやり方ににこだわるのですか。
教団は確かに人がたくさんいるから力がある。
しかし、悪いもの、弊害も多い。
お金、家庭崩壊などどなど。

だから、いけなくなった人は個人で信仰すれは゛良いのである。

明主の浄霊・救霊ブログ$明主の浄霊・救霊ブログ