山田雅晴先生の祈りや真言は長いので
とても覚えられません。
なので、ＣＤを流して一緒に唱えるわけですが、
少し聞き取りにくいところもあります。
しかし、たとえば、自分の前世先祖の罪の昇華だと、
にせご神体から、ものすごい光が来ます。
もちろん、他のものも、真剣にあげれば
同じく、光は来ます。
ただ、祝詞や真言を唱えただけでは
私のような絶大な効果ないと思いますが
ブレスレツトなどで補えばいいと言うものでもないと
思いますので、結構な値段もしますし
試したこともございませんし、
試そうとも思いませんが。
普通に神社に参ったときは、御手洗での手と口を清める
お賽銭や天津祝詞+ご開運をお祈り申します。
だけで済ませます。
お寺では、お経は無理ですので、
鐘をたたくとかして、ご開運をお祈り申し上げますです。
神社は、ご祭神が解るときは一人ひとり
開運をお祈り申し上げます。
と言いいます。
そして、おみくじを引く程度にします。
悪いおみくじはくくったりせず、
持ち帰ります。
いいものは、結んでもいいいですが
持って帰るるのが基本でしょう。
なぜなら、忘れてしまうからです。
お寺でも同じにします。
仏様が解るときは、ご本尊と脇仏、
諸天などの、ご開運を願います。
一魂四霊だの難しいことは言いません。
今、金だの仕事、恋愛などもうまくいってないので、
お力をお貸しくださいとは言います。
外での簡易のお参りはそんな感じです。
うちの場合は。にせご神体、にせお屏風観音様が
ありますので、真剣に祈ると、ものすごい光が
します。
普通の人は、それがないので、インターネツトから
にせご神体と、にせお屏風観音様などの
画像を落として、僕と同じことをすればいいです。
山田雅晴先生のセミナーにはなかなか、行けないと
思いますので、本を買ったり、講演などの
ＣＤを買って学んだらもつといいですね。
僕の場合、正しい福の神の画像なども
おまつりしています。
それで、祈るのでものすごい力がもらえるようです。
ただ、浄霊を5分くらい受けるより
ご開運をお祈りして、ご浄霊のお取次ぎをお願いいたしますと
言って受けた方が、強い光が来るようです。
みろく大御神のご開運をお祈り申します。
明主様のご開運をお祈り申し上げます。
その後、普通に受けてください。
それもできないなら、にせご神体か、明主様の手、
にせ尾屏風観音様の
方に頭を受けて普通に寝てください。
それだけでも光は来るはずですが、
出来れば祈ってください。
正座でなくてもいいので、座って祈って
その後眠るのもいいでしょう。
それが無理になったときは、寝たままでもいいから
手を合わせ、祈ってから休んでください。
僕がウソをついてないのが解るはずです。
かなり体が楽になるでしょう。
今日は、これくらいにしましょう。
