私が、したことは間違ってはいない。浄霊は善悪無差別である。 | 明主の浄霊・救霊ブログ

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いかなる状況にあろうと、私は見捨てない。死にそうな人。入院中の人。信仰をとがめられている人。精神病院に隔離されている人。神様や仏様は信じられても、教団にそぐわない人。死ぬのが怖い人。生きるのがつらい人。皆私を頼りなさい。

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信じない人は、信じなくてよい。
何ともない人は、事実何ともないた゛ろう。

ただ、あなたのご先祖や守護霊さんは
必死で受けさせようとするだろう。
それをあなたが、妨げているだけなのだ。

死ねば解る話だ。
だから、強制はしない。

今日、神世界の批判文章を読みました。
非科学的であると。

しかし、私自身、病気の時、夢か幻かわからないが
そのような霊界を垣間見たことがある。

実際、無間地獄は寒い。
氷の世界。アイスマンのように冷凍状態。
また、まつたく光のないところもある。

何故かその時、私のいた霊界であるが、全く光はなかった。
自殺未遂の時に行ったのかもしれない。

本当に、まっくらで、何も見えません。
氷の世界ではなかったが
全く光はありません。

なので、真実だと思います。

夢を見せてくれるとき、具体的なのは怪しい
低級霊だと言います。
それを言ったところ、この頃は声だけの夢ですが
勿論、その場合、まつたくの暗闇から
声だけは聞こえてきます。

ですから、まったく間違いではないのだと思います。
死んで、そういうところに行く人は多いようです。

斉藤一人さんも、お父さんが暗い所にいて
おい、親父どうしたんだと聞くと、
寒くて動けないんだと答えたそうです。

ですから、あながち間違いではないと思います。

隣にぼんやり人は見えても、隣どおしは
一人さんには、ぼんやりと見えても
そこの住人には全く見えないそうです。

寒くて動けないは間違いないと思います。

よほど、いい霊界に行く人以外は
ほとんどの人はそういうところではと思います。

ですから、光が届くことは、夜が明けるまでにならなくても
少なくとも、裸電球くらいの感じにはなると思います。

暖かくならなくとも、まっくらでなくなるだけいいと思いませんか。

それが、浄霊の瞬間であり、
お屏風観音様まで、祭られるというのは
実に先祖には喜ばしいことなんですよ。

ですから、救われるのはあなただけではないのです。
ご先祖様も、恋人、夫婦、子供、兄弟すらも霊線を
通じて、救われるわけです。

あなたが、受けただけではわずかしか光は届きませんが、
皆が受ければ、それだけ多く光が当たることになりますので
いいということになります。

それが、一家や兄弟、友人、知人、ご先祖様など全部つながるわけなので
それが、お導きの概念ですが、いささか、家じゅうのお金を
奪い、時間を奪い、自由を奪い、愛する人を奪いなどしすぎたので
現在、新興宗教は批判されているわけです。

もともとの、目的は正しくても
教祖様の意地だの、周りの者の意地などで
詐欺集団のごとくなってしまったからそれがよくないということです。

分裂を繰り返し、それそれがそれをしたもので
もうこりごりになったのが真実です。
そのことは理解ください。

何事も過ぎたるは及ばざるがごとし
自分の家庭が崩壊して、他の人を救えるわけがない。
また、他の人からも財産、時間、自由、愛する人などを
奪ったから、新興宗教は評判がよくないのです。

私は信じる自由、信仰する自由、それまで奪うのはひどいと思う。
また、信仰したくない自由も奪おうとは思わないし、
財産も奪おうとは思っていない。
そのことを理解の上、利用ください。