各家には仏壇か゛あるのが望ましい。
理由は、子孫のところに先祖が
行きたくてもいけないから。
また、位牌以外につくことは
霊界のルール違反である。
位牌は黒に金文字にしてください。
親御さんとか以外は別にしなくてよい。
**家先祖代々の霊で構わない。
33年たつと法要する必要もないくらい。
その理由はどんな人でも、33年目には
浄土の池に浮かんだアポロ宇宙船みたいな
ハスの花のつぼみの中から
出られるそうです。
それが極楽往生です。
33年以上供養するのはあまり意味がありません。
むしろあちらでの修行の妨げになりますので
あれは坊さんの陰謀です。
お金が欲しいのでね。
もちろん、それなりの効果はありますが
ご先祖は子自分で悟って修行されない限りり
決して上の霊界には行けませんので。
それを、観音様が船で迎えに来られるそうです。
早く悟った人や徳のある人は
即開くそうです。
日蓮様の系統だけは
いきなり霊鷲山の上空で
電車みたいなのが止まって
空中を渡れと言われるそうです。
落ちるのはよほど悪い人だけ。
子孫だからと体につくのはもっともよくない。
そのためには
仏壇も作って憑こうとする霊の
言い訳をさせないこと。
宗派が違う場合
別のほうがいい。
また、結婚した実家の仏壇は
別にすること。
できれば、違う部屋にしてください。
神様と仏様が同じ部屋は
普通は良くないが
仕方ない。
そして、それぞれに
ネットから入手したお屏風観音様を
できれば、まっつててください。
自分は次男だから必要ないとか。
里の先祖は関係ないとか
それはないです。
特に姉妹だけの途絶えた家は
奥さんが供養するしかないですから。
ただ、別の部屋か別の仏壇に
してください。
別の仏壇と言っても
高いものでなくていいのです。
もちろん小さい団地サイズを
2つ持ち歩くのが一番いいことになります。
宗派が違う場合はもう一つ増えることになりますが。
仏教式ではそうなります。
それで神道は神道のやり方がありますが
それは明るくないので書けません。
これで、ご先祖などの逃げ道は奪いましたし
いつでも子孫のところに行ける体制を
作りましたので。
後は体についたりしたら
でで行ってもらうは当然です。
このようにして、霊のわがままを封じるのです。
それも、霊障を防ぐ方法の一つです。
また、般若心経は長いので
せいぜい、延命十句観音経くらいを
あげて覚えてもらうようにしてください。
これでほとんど先祖は救われると思う。
1.お屏風観音様をネツトで落としてお祭りする。
2.仏壇はいくつあっても構わない。
3.位牌を作ってあげる。
4.延命十句観音経をあげる。
5.毎日霊界の修業を読んであげる。
それでいいと思います。
それでも懸かるやつはろくでもないので
霊能者などに追い払ってもらって構わない。
難しい理屈はいらない。
神慈秀明会の浄霊方で問題ない。
この画像に向かい二回、明主様ありがとうございますと言う。
前額部第三の目、眉間辺り、二分、頭頂部、百会のつぼ辺り、三分で十分。
一日何回受けてもかまわぬ。
病気でなくても毎日受けなさい。
疲れたとき受けなさい。
リフレッシュできます。
なお、お金は要らない。
画像を落として祈ってもかまわぬ。
うそや、まやかしと思っても受けていると
幸せや元気になれる。
これを嫌うものはゴキブリのように
光を嫌うものである。
やましいことがないなら受けられはず。