天理教愛光教会長殺害について。 | 明主の浄霊・救霊ブログ

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いかなる状況にあろうと、私は見捨てない。死にそうな人。入院中の人。信仰をとがめられている人。精神病院に隔離されている人。神様や仏様は信じられても、教団にそぐわない人。死ぬのが怖い人。生きるのがつらい人。皆私を頼りなさい。

天理教の人は頭にくるかも知れないが
私の思いを書こう。


掲示板によると、贅沢三昧をしていたそうで

おしこみの人には、安いものを食べさせ
自分は外車に乗ったりしていた。


奥様と子供はふぐ会席を

大阪で食べていたという。

ふぐは切る因縁のかたしろ
帝釈天の因縁です。


恨みからだろうが、

犯人は六十歳位とのこと
よほど腹が立ったのであろうが

私は凶器がやすりを砥いだようなもので

あったというのが、引っかかるのである。


その凶器は、エリザベートを殺害したものと

同じではないか。


明らかに、死神トート閣下のやり方だ。


彼がエリザベートを知っていたとは思えぬ。


おそらく、私がエリザベートを体得していた頃だろう。

死神とは実は私と関係がある。

国常立尊のわけ御霊、

または観音様のわけ御霊。

大黒様とも同一視されるのである。


私の想いが神を介して伝わった。

エリザベートを殺害したのは

ルキーニというイタリア系の

無政府主義者であった。

エリザベートは贅沢をさんざん

言いふらされて帝国の皇后を

降ろされるほど糾弾された。

つまり、あの事件の真相は
上に立つものは贅沢をするなとの

親神様からの警告である。


それだけ、屋台骨が狂っていたから

大神さまがみずから動かれた。


それも、国常立の尊である。

であるから、天理王の尊よりも

さらにお厳しい裁きをされた。

天理教全体に警告を発するには

もつとも有効な手段であったことだ。


私は大神さまのセンサーである。

私が感じたことはそのまま大神様に伝わる。


なぜかそうなっているのだ。

だから、あの事件の真相は天理教

幹部に対する警告だ。

上に立つものは謙虚であれ。

贅沢をしてはならぬ。

皆と同じにせよ。

そうでなくては
一列澄ませてにはならない。
そういう教えだったのだ。

また、犯人は六十歳位とのことだが

年金もまともにはあるまい。
そのことに不安があったと思う。

刑務所に入る因縁があったかもしれないが

怒りと不安とか゛あの事件の引き金である。
もちろん、長年えらそうにしゃか゛っても

あります。

いつまでも、子ども扱いしたのだと思います。

教団の上に立つものはそこまで考えて

あげなさい。


それを形にして見せてくださったのだ。


私なら、ちゃんと働いてもかまわない
年金は払いなさいと教える。
もし、教会に余裕があるなら

社会保険を作るかもしれない。
そこで、年金に入れるようにしてあげることも

出来たた゛ろう。

何もおしこみた゛けが尊いわけではない。

一般のお仕事も大切である。

今日はこれくらいにしよう。

神慈秀明会の浄霊方で問題ない。

この画像に向かい二回、明主様ありがとうございますと言う。
前額部第三の目、眉間辺り、二分、頭頂部、百会のつぼ辺り、三分で十分。

一日何回受けてもかまわぬ。



病気でなくても毎日受けなさい。
疲れたとき受けなさい。

リフレッシュできます。

なお、お金は要らない。
画像を落として祈ってもかまわぬ。

うそや、まやかしと思っても受けていると

幸せや元気になれる。

これを嫌うものはゴキブリのように
光を嫌うものである。

やましいことがないなら受けられはず。


岡田茂吉の浄霊ブログ