2012年問題珍解釈 | 明主の浄霊・救霊ブログ

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いかなる状況にあろうと、私は見捨てない。死にそうな人。入院中の人。信仰をとがめられている人。精神病院に隔離されている人。神様や仏様は信じられても、教団にそぐわない人。死ぬのが怖い人。生きるのがつらい人。皆私を頼りなさい。

今日は宗教は生きる指針であると書こうと思ったが

2012年問題があるので

私なりのへそ曲がり解釈をしよう。


これは、岡田茂吉の意見ではない。

私、渕上美彦の見解である。


まず、何が起こるか。


それは不明。

多分何も起きないと思いますよ。

台風、震災、冷害とかはあるかもしれないけど。



1999年問題も結局なんなんだでしたね。

あくまで、霊的関係なので

私たちにはすぐには来ない。

問題は神様のほうです。


そちらは、来年多分大変革になります。
しばらく遅れて、現界にきます。


で、いまさら焦ってもどうにもならない。

腹を据えるしかない。


私は来年大殺界です。


占いをする人ならエーッですね。


でも、今はなんて幸せなんだろうと思うわけ。

理由は、ひょっとしたら、死ねるかもしれない。

自分が自殺しなくてもです。

自殺してないから、罪にはなりません。


僕の場合、生きるのはとてもつらい状況。

ありがたいですね。

2012年に3分の1残されるより

確実に3分の2になれるてことは。


思いのほか早く、出直しができるわけです。


これが、神様の愛だったようです。


そう考えると、来年は楽しみですね。

そう思いませんか。


僕の場合。伊勢白山さんのように
生かしてもらってありがとうございます。
がストレートな意味ではないのです。

むしろ、やくざ者のありがとよの世界なのです。


皆さんは唖然としたかもしれません。

僕は死ねるのは心からうれしいです。
本当ですよ。


やっと、死神と再開できます。

それは大いなる幸せですよ。


死神と思うから嫌いなのですが、

実は観音様と同じ魂です。

また、国立神とも同じです。

閻魔様に、こらお前よくもみんなを困らしたな。

へへへてなもんですよ。

お前は地獄へやっても反省しないから

また、生まれさせてやろうか。

それだけは、勘弁してください。

お願いです。

そんなやり取りもできるかもしれません。


死は別に悪いことではありません。

むしろ、大いなる喜びです。


心を入れ替えるのも必要だが

まあ、そんなに心配しなくていいと思う。

むしろ、変な教団の餌食になるより

こころ静かに時を待つべし。


今まで通りのやり方ではまずいとしても

清く、正しく生きてきたものには

何も怖いことはないですよ。

恐れる必要もない。


何が起こってもウエルカムそれでいいと思いますよ。

悩んでいてもしょうがない。

これは神仕組みだから、

人間がどうにかできる話ではない。


死も受け入れればいいと思います。

なんか深刻に考えるのはよせば。


神慈秀明会の浄霊方で問題ない。

この画像に向かい二回、明主様ありがとうございますと言う。
前額部第三の目、眉間辺り、二分、頭頂部、百会のつぼ辺り、三分で十分。

一日何回受けてもかまわぬ。



病気でなくても毎日受けなさい。
疲れたとき受けなさい。

リフレッシュできます。

なお、お金は要らない。
画像を落として祈ってもかまわぬ。

うそや、まやかしと思っても受けていると

幸せや元気になれる。

これを嫌うものはゴキブリのように
光を嫌うものである。

やましいことがないなら受けられはず。


岡田茂吉の浄霊ブログ