今布教しないのもまずい。
されど、教団も金を奪うのはまずい。
日本は未曾有の不幸に
見舞われている。
教団運営には金が必要。
だからと言って、
金に困ったものから奪うのは良くない。
作った教団は維持しなくてはならない。
しかし、新たに作ることは良くない。
講元のようなものを作るのは
仕方ないとしても
もはや大教団の時代は終わった。
大教団は、ひのきしんを
しなくてはならぬ。
東北の震災などの援助などの
ひのきしんをする。
そうでなくては存在意義はない。
浄霊だけして、
仲間うちだけ助かろうという
さもしいものは必要ない。
神様はそのようなものは望んでおらぬ。
天理教に習い、ひのきしんをするべし。
それこそが唯一の教団組織の
生き延びる道だ。
どうしてもそれができぬなら
滅ぶしかあるまい。
神慈秀明会の浄霊方で問題ない。
この画像に向かい二回、明主様ありがとうございますと言う。
前額部第三の目、眉間辺り、二分、頭頂部、百会のつぼ辺り、三分で十分。
一日何回受けてもかまわぬ。
病気でなくても毎日受けなさい。
疲れたとき受けなさい。
リフレッシュできます。
なお、お金は要らない。
画像を落として祈ってもかまわぬ。
うそや、まやかしと思っても受けていると
幸せや元気になれる。
これを嫌うものはゴキブリのように
光を嫌うものである。
やましいことがないなら受けられはず。