コナミ 日産フェアレディZ Z33 D.K. ver.(カスタム)
こんばんは。
学生の大半はもう学校が始まっているのでせうか。
僕は大学生なので、もう少し時間がありますが…あーまた学校が始まるゥ~
長期休業は生活リズムというか、そういったものが乱れてしまって非常に良くないですね。
さてさて、今回は日産フェアレディZ Z33 D.K. ver.の紹介。
久しぶりのワイルドスピードの劇中車を作ってみたシリーズです。
過去のワイルドスピード劇中車を作ってみたシリーズはこちらから。
斜め前から。
モデルは映画「ワイルドスピードX3・トーキョードリフト」に登場した、ドリフトキング(D.K.)ことタカシが搭乗するマシン。
左右で模様の異なる、銀と黒のツートンボディが印象的でした。
改造元のミニカーはコナミから販売されていた「国産車名鑑」というシリーズのフェアレディZを使用。
所謂3インチサイズで、しかもワンコインでトミカリミテッド並のクオリティでしたので、選択肢としては悪くはなかったのですが…残念ながら長続きはしませんでした。
斜め後ろから。
ドア付近の模様をはじめ、銀の塗装以外は黒で筆塗り。
一部極細油性ペンを用いて、模様を描いてます。若干滲んでますが…
エアロはヴェイルサイド製のものを装着しており、純正の車両よりも車幅が広くなってます。
今回の改造ではRX-7・フォーチューンモデル同様、タイヤの幅を広くしてます。
ボンネットにはダクトが装着してありましたので、リューターでボンネットに穴を開け、パテで実車の形状を再現。
その他オーバーフェンダーやスポイラーも、プラ板やパテを使い再現。
リア。
マフラー周りの形状を再現するのに少しばかり時間がかかりました…。
リアウイングの形も、意外と難しい形をしていてこれまた参りそうになりました。
元にしたのはトミカではありませんが、このミニカーもドアが開閉します。
若干たてつけが悪いのが気になりますが。
トミカのフェアレディZ(ホイール交換済み)と並べて。通常版は見つからなかったのです…
この頃のトミカはダッシュボードがない上にミラーも付いてないので、コナミ版のZの方が良いかな?
ホットウィールのワイルドスピードコラボミニカーと。
…すみません勿体無くて開封してないですッ転売する気は毛頭ないのですがパッケージがかっこよくて…。
元々ホットウィールのはワイルドスピードを意識して作られたミニカーではないので、色だけ再現ですね。
トーキョードリフトなマシンと。
赤、オレンジ、銀といい感じの色合いですね。
うーん今見るとRX-7の造形も随分大味な気が。そのうち直したい…
車高の低さがすごいですね、こう見ると。
こんな車高の低さでも押すとスーッと走っていきます。
僕の改造のポリシーとして、クルマは必ずコロ走行出来るのが条件です。って当たり前か。
最近よく見る、タイヤを八の字にしている改造、や~ねぇ。
物凄く格好が悪くてアタシ好きじゃないのヨ。
これコンビニとかの駐車場の段差で、確実にマフラーとか引っかけて落としていくと思う。
D.K.は初登場時から「嫌なヤツ」感がプンプンで、むしろ潔いくらいでした(笑)
D.K.のツレとしてハンも登場しましたが、ハンはD.K.に対して懐疑的なのが面白かったですね。
で、ハンがD.K.に隠れてコソコソやっているのがバレて、カーチェイスになりましたね。
iPhoneのアプリで画像加工を施して、劇中のシーンみたいにしてみました。
カーブでハンのRX-7を抜き、180°ターンしてハンを拳銃で撃ち殺そうとするシーン。
ってこれRX-7とZの位置が映画での構図と逆か。
その後、映画での主人公・ショーンの乗るランサーエボリューションは一般車を避けやうとするも衝突し、走行不能に。
ハンも何とかD.K.を振り切るも、直後に交差点で横から一般車に衝突され、RX-7は大破・炎上しハンは死亡。
一部始終を見届けたD.K.は見下したやうな顔をしてその場を後にした…みたいな感じに一枚撮ってみたり。
後にショーンは、彼の親父がリペアしていた67年式マスタングを駆り、D.K.と対峙。
…ごめんなさい67年式マスタングのワイルドスピード仕様を持っているのですが、これまた勿体無くてまだ開封してないです(爆)
仕方ないので似た色調のグラントリノで代用。
最後にD.K.の部下のやうな立ち位置の走り屋・モリモトの愛車に似た、ホットウィールの黄色い350Zと共に一枚撮影。
そのうちモリモトのフェアレディZも作りたいですね。エアロ作るのに手間かかりそうですが…。
以上。
実はRX-7・フォーチュンモデルと同じ頃に作り始めたのですが、パーツ製作の手間がかかったりしてなかなか完成せしめることが出来ませんでしたが、ようやく完成に漕ぎ着けました。
また、悪天候の為にボディの仕上げ塗装に時間がかかり、紹介までに少し時間がかかってしまいました。
何はともあれ、こうしてまた一台ワイルドスピードの劇中車が再現できたのは嬉しいことです。
~おまけ~
せっかくランエボとRX-7とZとで並べたので、正面からも一枚撮ってみた。
こうしてみるとランエボの車高の高さと、ドレスアップが軽めなのが際立ちますね。
というかRX-7とZのエアロが、ランエボよりもゴツすぎるんだろうけどさ…(笑)
それでは。
学生の大半はもう学校が始まっているのでせうか。
僕は大学生なので、もう少し時間がありますが…あーまた学校が始まるゥ~
長期休業は生活リズムというか、そういったものが乱れてしまって非常に良くないですね。
さてさて、今回は日産フェアレディZ Z33 D.K. ver.の紹介。
久しぶりのワイルドスピードの劇中車を作ってみたシリーズです。
過去のワイルドスピード劇中車を作ってみたシリーズはこちらから。
斜め前から。
モデルは映画「ワイルドスピードX3・トーキョードリフト」に登場した、ドリフトキング(D.K.)ことタカシが搭乗するマシン。
左右で模様の異なる、銀と黒のツートンボディが印象的でした。
改造元のミニカーはコナミから販売されていた「国産車名鑑」というシリーズのフェアレディZを使用。
所謂3インチサイズで、しかもワンコインでトミカリミテッド並のクオリティでしたので、選択肢としては悪くはなかったのですが…残念ながら長続きはしませんでした。
斜め後ろから。
ドア付近の模様をはじめ、銀の塗装以外は黒で筆塗り。
一部極細油性ペンを用いて、模様を描いてます。若干滲んでますが…
エアロはヴェイルサイド製のものを装着しており、純正の車両よりも車幅が広くなってます。
今回の改造ではRX-7・フォーチューンモデル同様、タイヤの幅を広くしてます。
ボンネットにはダクトが装着してありましたので、リューターでボンネットに穴を開け、パテで実車の形状を再現。
その他オーバーフェンダーやスポイラーも、プラ板やパテを使い再現。
リア。
マフラー周りの形状を再現するのに少しばかり時間がかかりました…。
リアウイングの形も、意外と難しい形をしていてこれまた参りそうになりました。
元にしたのはトミカではありませんが、このミニカーもドアが開閉します。
若干たてつけが悪いのが気になりますが。
トミカのフェアレディZ(ホイール交換済み)と並べて。通常版は見つからなかったのです…
この頃のトミカはダッシュボードがない上にミラーも付いてないので、コナミ版のZの方が良いかな?
ホットウィールのワイルドスピードコラボミニカーと。
…すみません勿体無くて開封してないですッ転売する気は毛頭ないのですがパッケージがかっこよくて…。
元々ホットウィールのはワイルドスピードを意識して作られたミニカーではないので、色だけ再現ですね。
トーキョードリフトなマシンと。
赤、オレンジ、銀といい感じの色合いですね。
うーん今見るとRX-7の造形も随分大味な気が。そのうち直したい…
車高の低さがすごいですね、こう見ると。
こんな車高の低さでも押すとスーッと走っていきます。
僕の改造のポリシーとして、クルマは必ずコロ走行出来るのが条件です。って当たり前か。
最近よく見る、タイヤを八の字にしている改造、や~ねぇ。
物凄く格好が悪くてアタシ好きじゃないのヨ。
これコンビニとかの駐車場の段差で、確実にマフラーとか引っかけて落としていくと思う。
D.K.は初登場時から「嫌なヤツ」感がプンプンで、むしろ潔いくらいでした(笑)
D.K.のツレとしてハンも登場しましたが、ハンはD.K.に対して懐疑的なのが面白かったですね。
で、ハンがD.K.に隠れてコソコソやっているのがバレて、カーチェイスになりましたね。
iPhoneのアプリで画像加工を施して、劇中のシーンみたいにしてみました。
カーブでハンのRX-7を抜き、180°ターンしてハンを拳銃で撃ち殺そうとするシーン。
ってこれRX-7とZの位置が映画での構図と逆か。
その後、映画での主人公・ショーンの乗るランサーエボリューションは一般車を避けやうとするも衝突し、走行不能に。
ハンも何とかD.K.を振り切るも、直後に交差点で横から一般車に衝突され、RX-7は大破・炎上しハンは死亡。
一部始終を見届けたD.K.は見下したやうな顔をしてその場を後にした…みたいな感じに一枚撮ってみたり。
後にショーンは、彼の親父がリペアしていた67年式マスタングを駆り、D.K.と対峙。
…ごめんなさい67年式マスタングのワイルドスピード仕様を持っているのですが、これまた勿体無くてまだ開封してないです(爆)
仕方ないので似た色調のグラントリノで代用。
最後にD.K.の部下のやうな立ち位置の走り屋・モリモトの愛車に似た、ホットウィールの黄色い350Zと共に一枚撮影。
そのうちモリモトのフェアレディZも作りたいですね。エアロ作るのに手間かかりそうですが…。
以上。
実はRX-7・フォーチュンモデルと同じ頃に作り始めたのですが、パーツ製作の手間がかかったりしてなかなか完成せしめることが出来ませんでしたが、ようやく完成に漕ぎ着けました。
また、悪天候の為にボディの仕上げ塗装に時間がかかり、紹介までに少し時間がかかってしまいました。
何はともあれ、こうしてまた一台ワイルドスピードの劇中車が再現できたのは嬉しいことです。
~おまけ~
せっかくランエボとRX-7とZとで並べたので、正面からも一枚撮ってみた。
こうしてみるとランエボの車高の高さと、ドレスアップが軽めなのが際立ちますね。
というかRX-7とZのエアロが、ランエボよりもゴツすぎるんだろうけどさ…(笑)
それでは。