WELLY 三菱 ランサーエボリューションⅧ ワイルドスピードX3ver. | 白きポルシェ935に魅せられて

WELLY 三菱 ランサーエボリューションⅧ ワイルドスピードX3ver.

こんばんは。


iPhoneのアプリで英検準一級の模試みたいなのがあったのでやってみたのですが、全く分からず、何の為に大学行っているのか分からなくなりました。
こうなるといよいよTOEICも厳しくなるというものです、また目標点を超へることが出来るか…ッ?


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さて、そんな馬鹿が今回紹介いたしますマシンはユル系ミニカーメーカーのWELLYより、三菱 ランサーエボリューションⅧ ワイルドスピードX3ver.です。
この仕様が作りたいがためにわざわざオークションで赤い車両を落札してカスタムしました(笑)
一応うちのブログでやっている、ワイルドスピード劇中車を作ってみたシリーズ第三弾です。
参考までに一弾のRX-7 VeilSide ver.はこちらから、二弾のコルベット・グランスポーツはこちらから。

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斜め前から。
映画「ワイルドスピードX3」にてとある理由で日本にやってきた主人公・ショーンが、兄貴分のハンから映画中盤に渡された車を再現してみました。
ボディのカラーは製品のまま、ホイールをマッチボックスのものと交換しプラ板で作ったGTウィングとバンパースカートを取りつけ、仕上げにデカールを貼り付けてトップコートを吹いてます。

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斜め後ろから。
…マフラーを塗装し忘れている…
デカールは全てネットにある画像から作成。一つ一つの画像のサイズが統一できず、苦労しました。
追加塗装をした箇所は、窓枠(黒い部分)とフロントバンパーのエアインテーク部分、ヘッドライト・テールライト、ミラー、ホイール、ボンネットの黒い部分とフロントバンパーの模様です。

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今回初めて転写シールを使ったので、かなりアラが目立ちます…転写シールを上手く貼れる人が羨ましい。
また、ドアやモールドみたいな隙間に密着出来なかったのでデカールの上に爪を立てると塗料がペリペリ剥がれてきます…いやぁ笑へない事態です。

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そして左右反転した状態で印刷しなければならないということを知らず、貼った時にはすでに遅し。
おかげで一部のデカールは劇中のと左右反転していたりします(ボンネットとかTOYO TIRESのロゴとか)。

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兄貴分のハンの愛車であるRX-7 VeilSide ver.と。
この二台をこうして並べたいが為に、今回のエボを作ったといっても過言ではないのであった。

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ジョニーライトニングのランサーエボリューションⅧと。
ジョニライ版は全体的にバランスが悪く、リアは切り落とされたみたいに平べったくて酷い出来ですねー。

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「赤のランエボがお前のだ。」\ヒュッヒューヒュッヒュー/
うーん、デカールの左右反転が酷い。
以下ギャラリー

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皮肉な事に、反転しているデカールのおかげで情報量が増えてカッコよく見へるのですよねー。

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以上。
初めての転写シールでデカール作成・使用でしたが、あまり良い結果とは言へませんね。
これから練習して上手くなっていくしかないみたいです。もしくは其れ用の道具を使うとか。
ともかく、WELLYのランエボは出来が良いのでオススメです、車高を下げるには苦労しますが(笑)









それでは。