こんにちは、ぎんたです。
さて、何回かに分けてガンホーについて語りたいと思います。
あくまで私の個人的意見として、捕らえていただきたいです。
①フェアバリューの引き下げについて
投資機関が目標額を切り下げたというのは、株価が中期的に低迷する可能性は高いでしょう。
しばらく低迷するのであれば、アプリストアの売り上げランキングを注視しながら、
投資判断をするのも悪くないと思います。
レポートの細かい内容が分からないので、
もし、知っている方がいれば教えてほしいくらいです。
ゲーム業界なんだから、さきゆき不透明なのは、当たり前。
需要が大体想像つくのは、食品、教育、それに関連するものではないでしょうか。
「ゲームをしなくても、死なない」と言うのは、ゲーム業界の大前提・宿命です。
②「そろそろ飽きる」についての意見
パズドラはすでにスクエニでいう「ドラクエ」化しており、
新たな遊び方を提供するゲームではなく、定番ゲームだと思います。
そういう意味で、成長期から成熟期への転換が必要な時期ではあると思う。
ただ、あきるという意見には反対。
マリオ、ドラクエ、FF、ソニック、パワプロ、ウィイレ、
同じフォーマットで十年以上売り続けている例はいくつもある。
パズドラだけでも何年もやってきている実績もある。
結局、『運営次第』と言うのが、私の意見。
アプリストアの評価点も「モンスト」より高く、4点を超えており、
現時点では、運営方法については合格点だと思います。
③海外進出は成功するのか
⇒アメリカでは一定の成功をすると思う。
⇒中国は数年は苦しむと思う。当面の目標は利益確保とすべき。
中国で日本と同じようなトップセールスになる確率は10%もないと思う。
アメリカはアップル、グーグルのオフィシャルストアを介することができ、
システム上日本で成功したものを持ち込める。
一方中国は、おそらく、その役割をテンセントが担うことになる。
ほかの問題点もたくさんある。
パズドラのシステムを利用するのは良いが、
日本のパズドラと同じソフト・価格では、中国では絶対に定着しない。
私が個人的な問題点と考えるのは以下の項目。
-金額設定
中国都市部の一般的な大卒が大体3から5000元(6万円から10万円)
自由に使える金額は、数千円から良くて1万円。
携帯電話代もせいぜい数十元から100元程度。
ゲーム代が何百元もかけてもらえるというのは、おかしい。
100元くらいを上限に十分な課金を得ることができるか、
これが第一の問題点だと思う。
(日本と同じソフトでは不平等感があるので、当然中国専用ソフトは必須)
また、定額通信の契約者の多い日本とは、通信料の考え方もちがう。
-スペックの問題
中国のユーザーの中には、就職するときに親にもらったスマホを
ずっと大事に使い続ける人もいれば、
シャオミなどのハイスペックな機種を持っている人もいる。
この中で、どこを狙うのか。
下位に対応しすぎて、ゲームの質を落とすとこれもまずい。
-配信の問題
テンセントと協力するみたいなので、問題ないかもしれないが、、、
本当に大丈夫?
-パクリ問題
中国ではニセモノが出てきて当然。
現時点では、ニセモノをつくる人間が悪いという考えは通じない。
ニセモノと運営で差別化できるか。
ただし、中国人がニセモノ好きかというとそうでもない。
香港や日本でお金をたくさん使うのも、国内の偽者への不信感がある。
もし、差別化できていれば、中国人はついてきてくれる。
実際、ニセモノが出回りながらも、中国で成功しているブランドは多い。
大事なのは、偽者よりかっこいい事。
・イベントを開催して、パズドラをやっている人間を集める。
・プレーヤーにかっこいい称号を与える
・優秀なプレーヤーを実際に表彰する
・中国人に適した広告活動をおこなう
などができれば、成功できる可能性はあがる。
*記事は筆者の個人的見解によるものです。
投資判断は個人で行ってください。
いい天気ですね(しらねーよ、夜だし)。
決算が続々と出てきて、決算記事を流し読みしただけで夜になります。
7月末の四半期決算の企業で私が注目するのは、
オンラインゲームの「ガンホーオンラインエンターテイメント」です。
ミクシィのモンスターストライクの好調が報じられる中、
個人的には、一方でパスドラを有するガンホーの収益に注目していました。
注目の理由は大流行した「パズドラ」ですが、
リリースから年月が経過した今も主力であり続けています。
売り上げもひと時の踊り場を迎えているようにも感じますし、
若干、半期決算の言葉が言い訳じみているように感じますし、
本日、大幅な値下がりになっておりますが、
下がりすぎ、、、これほどさがるほど
悪い決算だと思いません(売り上げが下っても利益率は十分あるので)。
株主への直接配当は多くないですが、
8.17%(約400億円)にも及ぶ株式の消却をおこなっており、
株主配当に相当することを行っているといえます。
(まだ、消却後の価格の動きも鈍いですし)
海外展開、ソフトの多種類化もわずかずつではあるけれど、
進んでいるように感じますし、個人的にはとても期待しています。
短期の売り上げをみると、ミクシィに勢いがあるように見えますが、
モンストはネットで評判をみると、「ガチャ」のレア出現率に関しては
不満の意見が多いのも、気になります。
ちなみに、私のブログを見るよりはるかに良い、
社長へのインタビュー記事がありました。
詳しくはそちらで。これより、良い記事は書けません。
海外展開は積極的ですが、
単純に日本で成功したから海外にもって来ました、
では、日本ほどの成功を収められるか分かりません。
日本人は長い通勤通学時間にスマホをいじる人が多いですが、
ほかの国では、家で遊ぶという国も多いことでしょう。
そうなれば、任天堂やセガ、コナミなどの日本のゲームも強敵になってきます。
私の会社の先輩はプライベートな時間、
ずっとパズドラに没頭しているほどですので、
ガンホーのパズドラが
魅力あるソフトであることは間違いないと思います。
今後も森田社長のいう、ほどほどの温度感を大切に
魅力あるゲームを作ってほしいと思います。
なお、スマホゲームのユーザーはパイの決まった争い、
ではなく、パズドラもモンストも味見をしながら
やっぱり、こっちが良いな。と言われる世界だと思います。
(実際、掲示板などでは課金ガチャの率などを比較する書き込みもある)
長期運営戦略で望むガンホーのほうが、最高益の確保に奔走する企業より
長い目で見れば、分があると個人的に思いますので、
モンストからアクティブユーザや課金ユーザを取り返せるよう、
今後もますますがんばってもらいたいですね。
※記事には、執筆者の主観がたぶんに含まれております。
投資の判断はあくまで、個人判断で行ってください。
決算が続々と出てきて、決算記事を流し読みしただけで夜になります。
7月末の四半期決算の企業で私が注目するのは、
オンラインゲームの「ガンホーオンラインエンターテイメント」です。
ミクシィのモンスターストライクの好調が報じられる中、
個人的には、一方でパスドラを有するガンホーの収益に注目していました。
注目の理由は大流行した「パズドラ」ですが、
リリースから年月が経過した今も主力であり続けています。
売り上げもひと時の踊り場を迎えているようにも感じますし、
若干、半期決算の言葉が言い訳じみているように感じますし、
本日、大幅な値下がりになっておりますが、
下がりすぎ、、、これほどさがるほど
悪い決算だと思いません(売り上げが下っても利益率は十分あるので)。
株主への直接配当は多くないですが、
8.17%(約400億円)にも及ぶ株式の消却をおこなっており、
株主配当に相当することを行っているといえます。
(まだ、消却後の価格の動きも鈍いですし)
海外展開、ソフトの多種類化もわずかずつではあるけれど、
進んでいるように感じますし、個人的にはとても期待しています。
短期の売り上げをみると、ミクシィに勢いがあるように見えますが、
モンストはネットで評判をみると、「ガチャ」のレア出現率に関しては
不満の意見が多いのも、気になります。
ちなみに、私のブログを見るよりはるかに良い、
社長へのインタビュー記事がありました。
詳しくはそちらで。これより、良い記事は書けません。
海外展開は積極的ですが、
単純に日本で成功したから海外にもって来ました、
では、日本ほどの成功を収められるか分かりません。
日本人は長い通勤通学時間にスマホをいじる人が多いですが、
ほかの国では、家で遊ぶという国も多いことでしょう。
そうなれば、任天堂やセガ、コナミなどの日本のゲームも強敵になってきます。
私の会社の先輩はプライベートな時間、
ずっとパズドラに没頭しているほどですので、
ガンホーのパズドラが
魅力あるソフトであることは間違いないと思います。
今後も森田社長のいう、ほどほどの温度感を大切に
魅力あるゲームを作ってほしいと思います。
なお、スマホゲームのユーザーはパイの決まった争い、
ではなく、パズドラもモンストも味見をしながら
やっぱり、こっちが良いな。と言われる世界だと思います。
(実際、掲示板などでは課金ガチャの率などを比較する書き込みもある)
長期運営戦略で望むガンホーのほうが、最高益の確保に奔走する企業より
長い目で見れば、分があると個人的に思いますので、
モンストからアクティブユーザや課金ユーザを取り返せるよう、
今後もますますがんばってもらいたいですね。
※記事には、執筆者の主観がたぶんに含まれております。
投資の判断はあくまで、個人判断で行ってください。
投機と投資はよく比較されますが、分かりにくい言葉です。
私は回収の見込みがあって投じるお金を『投資』、
現金を「現金以外のものに換え、値上がり益を得るため」に投じるお金を『投機』、
と考えることにしています。(それぞれ人によって考え方が違います)
学生でも、社会人でも、水筒を持ち歩いている人、最近多いですよね。
この例を持って、投資とはどんなものか見てみたいと思います。
お茶(自販機)=150円(500mL)
水筒=2000円(容量500mL)
スーパーで買うお茶=150円(2L)
として、計算してみましょう。
普通に自販機でお茶を買う場合は150円、
スーパーのお茶を水筒で持ち運ぶ場合はこれが37.5円で済みます。
これからすれば、単純に「2Lのペットボトルを持ち運べばよい」
という無茶を言う人も多いと思いますが、これでは絵に描いた餅です。
重いし、ぬるいし、かさばるし、3日も持てばよいほうでしょう。
そこで、2000円の水筒を買います。
これがあれば、保温性も優れ、持ち運びも可能になります。
さて、この2000円は払うべきでしょうか、それとも買わないでおくべきでしょうか。
答えは簡単で、買うべきです。
ただし、前提条件があります。
1日の差額は112.5円ですから、2000円のもとを取るためには
18日かかる計算になります。
したがって、1ヶ月(20日勤務)以上は使用を継続することは購入にいたる、
十分条件になります。
つまり、
①(手間を考えても)継続して続けられる状態である
②20日以内に壊れるような品質の低いものをさける
という環境にあれば、回収のめどが立つため、購入できる。
という論理が成り立ちます。
この、理にかなった消費こそ、私は投資と呼ぶべきと思います。
実際、会社の中では、このような理詰めで投資を選定する機会が多々あります。
いわゆる、コストダウンという考え方は、このようにトータルコストを減らす
と言う観点から意見が交わされることが多いのです。
一方、投機と言うのは、これとは異質なものになります。
利益を出すために理論武装をする人間は多くいるでしょうが、
基本的には株、金、石油などを、目的無く一時的に所有して転売する行為であります。
私は、お金を儲けると言う行為にまったく反対しません。
そういう意味では、投機が悪だとは考えていませんが、損するのは悪だと思います。
投資のつもりで投機状態になっていると言うことは、ありうる話です。
いろいろなバックグラウンドがあり、一概には言えませんが、
投資家は「損をしてはいけない」人間であるとかんがえます。
あなたの持っている資産は5年後にどうなっていますか?
倍になっている予定ですか?
ゼロになっている可能性はどれだけありますか?
など、いろいろな質問を自分に投げかけてみると、
違った観点で見る目ができてきます。
5年後5倍の価格になっているとあなたが予想する株はなんですか?
その理由は、第三者が聞いて理解可能ですか?
よく考えて、本当に良い企業に出会えるように、お互い、がんばりましょう。
それでは!
私は回収の見込みがあって投じるお金を『投資』、
現金を「現金以外のものに換え、値上がり益を得るため」に投じるお金を『投機』、
と考えることにしています。(それぞれ人によって考え方が違います)
学生でも、社会人でも、水筒を持ち歩いている人、最近多いですよね。
この例を持って、投資とはどんなものか見てみたいと思います。
お茶(自販機)=150円(500mL)
水筒=2000円(容量500mL)
スーパーで買うお茶=150円(2L)
として、計算してみましょう。
普通に自販機でお茶を買う場合は150円、
スーパーのお茶を水筒で持ち運ぶ場合はこれが37.5円で済みます。
これからすれば、単純に「2Lのペットボトルを持ち運べばよい」
という無茶を言う人も多いと思いますが、これでは絵に描いた餅です。
重いし、ぬるいし、かさばるし、3日も持てばよいほうでしょう。
そこで、2000円の水筒を買います。
これがあれば、保温性も優れ、持ち運びも可能になります。
さて、この2000円は払うべきでしょうか、それとも買わないでおくべきでしょうか。
答えは簡単で、買うべきです。
ただし、前提条件があります。
1日の差額は112.5円ですから、2000円のもとを取るためには
18日かかる計算になります。
したがって、1ヶ月(20日勤務)以上は使用を継続することは購入にいたる、
十分条件になります。
つまり、
①(手間を考えても)継続して続けられる状態である
②20日以内に壊れるような品質の低いものをさける
という環境にあれば、回収のめどが立つため、購入できる。
という論理が成り立ちます。
この、理にかなった消費こそ、私は投資と呼ぶべきと思います。
実際、会社の中では、このような理詰めで投資を選定する機会が多々あります。
いわゆる、コストダウンという考え方は、このようにトータルコストを減らす
と言う観点から意見が交わされることが多いのです。
一方、投機と言うのは、これとは異質なものになります。
利益を出すために理論武装をする人間は多くいるでしょうが、
基本的には株、金、石油などを、目的無く一時的に所有して転売する行為であります。
私は、お金を儲けると言う行為にまったく反対しません。
そういう意味では、投機が悪だとは考えていませんが、損するのは悪だと思います。
投資のつもりで投機状態になっていると言うことは、ありうる話です。
いろいろなバックグラウンドがあり、一概には言えませんが、
投資家は「損をしてはいけない」人間であるとかんがえます。
あなたの持っている資産は5年後にどうなっていますか?
倍になっている予定ですか?
ゼロになっている可能性はどれだけありますか?
など、いろいろな質問を自分に投げかけてみると、
違った観点で見る目ができてきます。
5年後5倍の価格になっているとあなたが予想する株はなんですか?
その理由は、第三者が聞いて理解可能ですか?
よく考えて、本当に良い企業に出会えるように、お互い、がんばりましょう。
それでは!
